知ってる人は意外と少ない!?ステンレスの水筒の正しい掃除方法

家事

ステンレスの水筒の正しい洗い方は知っていますか?
水筒はお弁当を持っていくときによく使いますが洗い方を間違えると水筒が劣化しやすいそうです。
ステンレスの汚れや茶渋の洗い方について紹介したいと思います。

ステンレスの水筒の中栓やパッキンには重曹を使おう

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重曹はステンレス水筒の汚れ取りに一番効果があるので重曹はアルカリ性を持っているので酸性の汚れを分解して洗いやすくなります。
※消臭効果もあるので重曹の粒子がやわらかく傷がつきにくいので、研磨剤として使うこともできます。

重曹を使った掃除の方法は?

食品添加物として使うことができる食用の重曹を選びましょう。

①重曹が溶けるように熱めで65℃以上のお湯をタッパーに入れます。
②重曹を小さじ1杯いれて重曹を溶かします。
③汚れがひどいときは30分くらい漬け置きをします。
④タッパー振るときは中の重曹溶液がこぼれないように蓋をして振ります。
※重曹溶液は弱アルカリ性になので肌につくと肌荒れが起きる可能性があるのでゴム手袋をしましょう。
※1週間に1回重曹でお手入れをしたら中栓やパッキンも清潔を保つことができます。
※水筒を洗う時と同じようにお湯と重曹を水筒に入れて蓋をして何回か振るときれいになりますよ。

お手入れをするときの注意することは?

煮沸、食洗機、乾燥機は水筒が傷めてしまうので水垢や雑菌が出るのを防ぐために使ったら食器用洗剤で洗うように心掛けましょう。

①水筒を分解してストローや中栓、パッキンを外します。
②洗剤をつけてスポンジで優しく洗います。
※水筒の内側は柄のついたスポンジブラシなどを使うと汚れがおちますよ。
③水道水で汚れをおとしてタオルで拭いて乾燥させたら終わりです。

毎日丁寧に洗いたいですが1週刊に1回水筒をしっかり洗うように心がけましょう。

水筒を洗う時の注意点は?

・塩素系漂白剤を使わない。
水筒についている雑菌や茶渋を落とすときに使う塩素系漂白剤はステンレスを傷めて、外側についている塗装がはがれて保冷機能がなくなることもあるので避けましょう。

・水筒を見ずにつけたままにすると水筒の中にサビができる可能性があります。

・金属、研磨剤がついているたわし、クレンザーなどは使うとステンレスを傷つけます。

ステンレス水筒に付いた落ちにくい茶渋の取り方

 

茶渋の原因は?
ステンレス製の水筒にお茶やコーヒーなどを入れるといつのまにか茶渋がついてしまうことがありますよね。
茶渋は蓋やパッキンにつくとなかなか汚れを落とすのが難しいですよね。
茶渋は「ステイン」とよばれていて色がついた飲み物に入っています。
茶渋が水筒についていると見た目もよくないですし雑菌が増える原因になりますね。

クエン酸で掃除をする方法
②テンレス製水筒に熱さのお湯を入れます。
③エン酸を小さじ2~3くらい入れて溶かします。
④をして軽く振って1~2時間放置します。
⑤時間がたったら中身を出して洗剤で洗いましょう。

酸素系漂白剤で掃除する方法

クエン酸や重曹で落ちなかった頑固な汚れは酸素系漂白剤が効果あります。
除菌、消臭剤として使われるのでステンレス水筒の茶渋を掃除するのに効果がありますが、
重曹やクエン酸は食品なので口についても大丈夫です。

酵素系漂白剤は過炭素ナトリウムと呼ばれていますが、重曹やクエン酸で茶渋が落ちなかったときだけ使うようにしましょう。

酸素系漂白剤で掃除する方法
①40~50℃の1リットルのお湯に小さじ1杯の酸素系漂白剤を溶かします。
②洗剤を溶かしたら水筒の中に入れます。
③蓋はしないでラップなどでおおって先がとがっているもので穴をあけます。
④放置する時間は一時間以内にする。
⑤やぬるま湯でよく洗い自然乾燥させます。

酸素系漂白剤は水分と混ざると酸素をつくり、蓋をすると溶液が膨らんで水筒が壊れてしまう可能性があります。

酸素系漂白剤を保存するときの注意点

・水分があると熱が発生して粒子が飛び散る可能性があるので、密室にした状態にしないように保存しましょう。

水筒の茶渋を取り除くときの注意点

・塩素系漂白剤はより強力な働きがあるので茶渋汚れは落とせますが、内筒のステンレス鏡面メッキがはがれて耐久機能がなくなり保湿や保冷の効果も悪くなる可能性があります。

・クレンザー、金属たわし、重曹を磨き粉代わりに使わないようにしましょう。
内側のメッキに傷がつくと削れた部分に茶渋の汚れがついてサビの原因になります。

・食洗機や乾燥機を使って沸騰したお湯で水筒の形が変わる可能性があるので注意が必要です。

まとめ

ステンレスの水筒は茶渋や汚れなどがつきやすいので水筒の洗い方に注意が必要です。
時間に余裕がないと丁寧に洗うことはできませんが1週間1回はクエン酸や塩素系漂白剤などで水筒についた茶渋をとることをおすすめします。
私は今まで水筒を乾燥機に入れていたので、これからはタオルなどで水気を取り除いて水筒長持ちさせたいと思います。

ステンレスの水筒はメッキがついているので洗い方に注意して水筒の機能がなくならないようにしたいです。

水筒を掃除するのは大変ですが簡単に汚れをおとす洗剤を使ってきれいな水筒を保ちたいと思います。