カラッと揚がるコツのいらないおすすめの天ぷら粉ベスト5!

人間関係

てんぷら粉が無かった頃は、氷水で粉を溶かしたり、分量にも気を付けて作らないとボテッとした油っこいてんぷらになってしまい、家庭では美味しく出来ない料理の代表だったのではないでしょうか?
今は沢山のてんぷら粉があり、ふんわりカラッとサクッと揚げられるように片栗粉やベーキングパウダー、米粉などが入っていて、誰でも美味しく作れるように工夫がされています。

ご家庭で簡単に美味しくてんぷらを作るために、おすすめのてんぷら粉を紹介します。

日清製粉の「日清サク揚げ天ぷら粉」は深さ2㎝の油でも美味しい天ぷらが揚げられますし、容器の形状上、振り出すことができるので、打ち粉にもできるのがおすすめのポイントです。
お弁当のおかずにちょっとだけ…なんて時には大変重宝します。

また、日清製粉の「コツのいらない天ぷら粉揚げ上手」は天ぷら粉の先駆けで、その名の通りコツいらずで美味しく簡単に天ぷらが揚げられ、リーズナブルでチャック付なのも主婦には広く愛される商品です。

オーマイの「油少なめ天ぷら粉」も深さ2㎝以上の油があれば美味しい天ぷらが揚げられるのは、日清製粉の天ぷら粉とおなじなのですが、この天ぷら粉は衣の油吸収率が50%もカットでき、ヘルシーなのがおすすめのポイント。

どうしても油っこくなってしまう天ぷらをさらにヘルシーにすることができます。
オーマイには「極さくり 天ぷら粉」という食感を極めた天ぷら粉もあり、これはサクっとした軽い食感になり、ふんわりとごま油の香りがして、家庭で作りながら料亭の味が楽しめる天ぷら粉です。
使い切りタイプなのもおすすめです。

熊本製粉株式会社から出ている「グルテンフリー天ぷら粉」は名前の通り、最近人気のグルテンフリーの商品で九州産のお米を100%使った天ぷら粉です。
小麦を含めた食品7大アレルゲンを排除した生産ラインを設立し、アレルギーのある方にも安心して食べられる天ぷら粉となっていておすすめです。

この他にもSHOWAの「昭和天ぷら粉黄金」や「おいしく上がる魔法の天ぷら粉」や、桜井食品の「お米を使った天ぷら粉」など様々ありますが、家庭では沢山の油を使って揚げ物をすることは難しく、少量の油で美味しく作れる天ぷら粉はありがたいですね。

ここからは美味しくてんぷらを揚げるコツを紹介したいと思います。

かき揚げまでカラッと揚がる!天ぷらを美味しく揚げるコツ~簡単にプロの味

かき揚げの美味しさの秘訣は、うす衣でサクっとした食感が大切です。
家庭で作るとベチャっとしたり、バラバラになったりして、上手に出来ないという方が多いのではないでしょうか?
ベチャっと油っこいかき揚げにならないように作るコツを紹介します。

①かき揚げを美味しく作るコツ

水分のある食材はしっかりと水気をとる
カラッと揚がらなかったり、衣がベチャっとしてしまう原因に食材に含まれた水分が上げられます。この食材に含まれた水分をおさえることがポイントとなります。冷凍のエビなどを使う場合は特に注意が必要です。解凍した食材の水分をキッチンペーパーでしっかりとることで、カラッと揚げることが出来ます。

②かき揚げを美味しく作るコツ

天ぷら粉と水の分量は正確に量る
かき揚げを作るとき、薄い衣だと、衣が剥がれてしまうのでは?という心配から重めの頃もにしてしまう人も多いのではないでしょうか?天ぷら粉を使う場合、表示された分量を正確にはかり衣を作ることが大切です。市販の天ぷら粉を使う場合は必要ありませんが、小麦粉と水で衣を作る場合は、材料を冷やしておくことをおすすめします。ただ、氷などで冷やすことはやめましょう。衣にムラが出来てしまい上手に揚げることが出来なくなります。

③かき揚げを美味しく作るコツ

衣をつける前に、食材には打ち粉をする。
かき揚げは衣が剥がれてしまうと失敗してしまいます。これを防ぐためには打ち粉をするようにします。少量の小麦粉を食材にまぶしてから衣をつけると、食材と衣をつなぐ役目となり、上手に揚げることが出来ます。

④かき揚げを美味しく作るコツ

小さめのかき揚げにする
かき揚げを作るときは、少量で揚げるようにしましょう。一度に沢山の具材を油に入れると油の温度が下がり、カラッ揚げることが出来なくなりますし、くっついたり衣が剥がれる原因にもなります。

⑤かき揚げを美味しく作るコツ

油の温度は170~180℃にする
油の温度はカラッと揚げるためには重要です。IHなど温度が設定できる場合はいいのですが、分からない場合は衣を油に落としたとき途中まで沈み浮き上がってくるのが目安です。そして食材によって適切な温度や揚げる時間は異なってきます。野菜は150~160℃(時間は種類によって異なる)、魚介類は170~180℃(時間は種類によって異なるが約2分~3分)、かき揚げは170~180℃(時間は1分半~2分)が最適となっています。温度がしっかり上がる前に入れてしまうとべチャッとしたかき揚げになってしまうので、気を付けるようにしましょう。具材を入れたら、お箸で少し広げたり突き刺したりすると、中まで良く火が通り、カラっと揚げることができますよ。

日清オイリオ(http://www.nisshin-oillio.com/kitchen/study-oil/indication.html)

かき揚げを美味しく揚げるその他のコツや注意点~今日の晩ごはんはサクサクのかき揚げで決まり!

この5つのコツを抑えても、上手にかき揚げが出来ない!という人には、こんな方法がおすすめです。
天ぷらを揚げるとき、深めの鍋を使う方がいますが、かき揚げの場合、フライパンを使って、油を底から2~3㎝くらいに保つように入れ揚げ焼きのようにすると形が崩れることなく上手に揚げることができます。
尚且つ、正方形に切ったクッキングシートに具材を乗せ、そのまま油の中に入れ、揚がってから紙を取り出すと更に安心です。

油の音にも注目です。ボコボコといった低い音からピチピチといった高い音に変わり、気泡が小さくなってきたら揚げあがったサインです。
何回も揚げているうちに、わかってくるので試してみてくださいね。

あと、揚げた天ぷらをキッチンペーパーに乗せ油を切る方も多いと思いますが、長い時間そのままにしておくのは良くありません。
キッチンペーパーに吸われた油や水分が、また天ぷらに戻ってしまうのです。
もちろん揚げたてが一番美味しいので揚げたら直ぐに食べるようにしたいですが、そうでない場合はキッチンペーパーに乗せ、油を切ったら、網のある器やお皿に移しておくようにしましょう。

まとめ

天ぷらの揚げ方のコツを紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?
天ぷらは難しいと思っている方も多いかもしれませんが、今は分量を守れば誰でも美味しくできる「天ぷら粉」という強い味方がいます。
「天ぷら粉」を使い、このコツを参考にして、ご家庭でもお店で食べるような美味しい天ぷらを作ってみてください。
きっと買ってきた天ぷらより揚げたての美味しい天ぷらが味わえるようになりますよ。
早速、今晩から試してみてはいかがでしょうか?