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ドキュメント矢沢永吉(8月24日)70歳 最後のレコーディング

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2019年8月24日(土) 22:10~23:10に NHK総合で放送予定の
『ドキュメント矢沢永吉~70歳 最後のレコーディング~』について調べました

ミュージシャン矢沢永吉とは?

1949年9月14日生まれ、広島県広島市ご出身のロックミュージシャンです。
1972年にジョニー大倉さんらと共にロックバンド『キャロル』を結成、当時の若者から絶大な人気を得ます。
1975年にバンド解散後、ソロとして活動をスタートされます。
1977年には初の日本武道館単独公演を敢行、1983年からは(2007年まで)毎年全国ツアーを開催、長年にわたり『永ちゃん』の愛称で多くのファンに慕われます。

音楽活動の傍ら、テレビドラマ「アリよさらば」(1994年・TBS)、映画「お受験」(1999年)等に出演、役者としても活躍されます。

2009年10月からは久々にコンサートツアーを再開、同年放送のの「第60回NHK紅白歌合戦」には“白組・サプライズゲスト”として出演、自身の持ち歌『時間よ止まれ』『コバルトの空』を披露されました.
(2012年の「第63回NHK紅白歌合戦」にもサプライズ出演、『IT’S UP TO YOU』を披露されました)。

参照元URL:オフィシャルサイト「矢沢永吉公式サイト YAZAWA’S DOOR」https://www.eikichiyazawa.com/
公式HPhttps://www4.nhk.or.jp/P5971/

“キング・オブ・ロック”の果てしない挑戦

日本を代表する“キング・オブ・ロック”こと矢沢永吉さんが、今年9月に70歳を迎えられます。
誕生日を迎える前、“これが最後かもしれない”というレコーディングに密着したドキュメントが放送される事になりました。
今回のレコーディングの為に、マネージャーも付く事なく単身で渡米されます。
そしてロサンゼルスにて一流ミュージシャンの方々と対峙しつつ、自身が“求める音”をつくりあげる姿をカメラがとらえました。
1980年代にもアメリカで活動の拠点を移しアルバムの制作・発表をされているので、頂点を極めたとしてもここで終わりたくなく、常に新しい事を求め走り続けている事が伺えます。
そんな矢沢永吉の勇姿に、多くの方が惹かれていったのかなと感じました。

プライベートで語られる、人生観

レコーディングの合間のプライベート風景にもカメラが同行されました。
約18年ぶりに仲間達と共にハーレーに乗り、ロスの街をツーリングされました。
そして、ハーバーでのティータイム、スーパーでBBQの買い出し後、焚火を囲んで酒を交わす時を持ちます。
その中で、矢沢永吉さんが“サンタバーバラでの結婚式”や多くの思い出、これまでの人生を総括させる様な『矢沢語録』が次々と語られます。
更に、彼自身が所有するクルーザーも初公開され、船上でのロングインタビューも行われます!
ハーレー、クルーザー…、プライベート姿とはいえいかにも『永ちゃん』らしいなと思いました。豪快
にハーレーを乗り回す姿やクルーザーでこれまでの人生について語られる場面からは、彼の“ロック魂”が伝わって来そうに思えました。
70歳になろうとしている矢沢永吉さんですが、“最後かもしれない”と言いつつまだまだ留まる事は無い様ですね。

番組への評価

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これ見なきゃね・・・#10月24日夜10時 #nhk #矢沢永吉

Masaaki Masa Uesugiさん(@mothersurf1957masa)がシェアした投稿 –

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