BS世界のドキュメンタリー(9月2日)ウッドストック音楽フェス

2019年9月2日(月)24:00~24:45にBS1で放送予定の『BS世界のドキュメンタリー▽ウッドストック~伝説の音楽フェス全記録(前編)※字幕』について調べました

野外コンサート『ウッドストック・フェスティバル』とは?

米国ニューヨーク州サリバン郡ベセルで1969年8月15~17日までの約3日間、開催された野外ロックコンサートです。
30組以上に及ぶフォーク歌手・ロック・グループ等が出演、入場者数は40万人以上と言われています。
初の“大規模野外コンサート”故に、混雑等の難点は避けられませんでした。
それでも、当時の若者達の反戦・平和を訴える“強い力”となり、アメリカの音楽史に残る『平和の祭典』として、現在でも語り継がれています。
このライブの模様は後にドキュメンタリー映画「ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間」(1970年)として公開され、『アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞』を受賞しました。

伝説の野外フェスの裏側!

半世紀経とうとしている現在でもなお語られている、伝説の野外コンサート『ウッドストック・フェスティバル』について前後編で伝えていきます。
当時の映像を振り返る内容で、今回はその前編です。この大規模な野外コンサートを企画したのは、イベント運営経験の無い四人の若者で、企画当初から壁にぶち当たった様です。
このライブを予定していた会場は、(参加者の多くである)ヒッピーを嫌う保守派の反発から、やむなく変更する事になりました。
結果的に、ニューヨーク州サリバン郡ベセルにあるロシア系ユダヤ人の農場主マックス・ヤスガー氏の息子から了解を得て、所有酪農農場が会場となりました。
“出る杭は打たれる”と言いますか、何か新しい事をやろうとすると、必ず批判的な意見が出て来ますね。
それを打破して乗り越えた先に待っているのが、ニューウェーブの誕生かもしれません。

悪戦苦闘の大イベント!

この野外コンサートには、予想を超える数の若者が全米から押し寄せ、周辺道路も身動きができない程の渋滞となりました。
数々の人気ミュージシャンが出演するだけに、18万6000枚の前売りチケットが完売し、20万人超の入場者数が予想されていました。
しかし、実際はそれを上回る40万人以上が駆け付け、更には半数以上が入場料金を払わなかった故に事実上の“無料イベント”となりました。
高速道路は参加者でごった返したうえ、その週末は雨天で施設が混み合いました。そこで出演アーティストの方々は急遽、ヘリコプターで会場入りする事となりました。
波乱の中で幕が開き、リッチー・ヘブンス氏の歌声でスタートを切りました…。

大混雑の中でも、参加者の方々は食べ物を分け合う等して互いのコミュニケーションを取り合っていたそうで、いかにも“同士”の様な関係だったのかもしれませんね。

雨天の関係もあってか、トリを務めたというジミ・ヘンドリックス氏が登場したのが、8月17日(日)の翌朝(18日)8時30分だったので観客の方はどれだけ首を長くして待った事でしょうか
(それだけ喜びも大きいでしょうが)…。

番組への評価

(番組内容に対する評価がまだ無い様なので、テーマとなる『ウッドストック・フェスティバル』に対する評価を掲載させて頂きました。)
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