世界ふれあい街歩き(8月13日)パリ!マキタスポーツと濱田マり語る

2019年8月13日(火)20:00~21:00にBSプレミアムで放送予定の
『世界ふれあい街歩き「異国の風吹く街~パリ・ベルヴィル界わい」』について調べました

テレビ番組『世界ふれあい街歩き』とは?

2005年3月から放送されている紀行番組で、毎回世界の国々の都市一つをピックアップし、街の風景や観光名所等を紹介していきます。

この番組の魅力は、ステディカム(カメラマンが撮影の際、振動を抑えてスムーズな映像を録る為のカメラ撮影安定機材)を用いて撮影された映像(レポーター等は出演しない)により、観る者がまるで“その街を歩いている”様な気分にさせられるという点です。
それもただ映すだけでなく、街行く人とのやり取り(挨拶・街に対する質問等)も行われ、より“旅行気分”も味わえます。

また、著名な俳優・タレントの方々のナレーションを務め、番組ナビゲーターを行われます。

様々な国籍が交流し合う街

今回訪れるのは、フランス・パリ東部のベルヴィルです。
フランスといえば、『エッフェル塔』や『シャンゼリゼ通り』等のイメージが強いと思われますが、今回取り上げる地区はパリの下町であるだけでなく、アジア各国やアフリカからの移民の方々が多く暮らしています。
また、ベルヴィル通りにはアジア食材店やエスニック料理店が多く立ち並び、そこと交差するピレネー通りにはアフリカ料理店等もあるのも見逃せません。
様々な文化が交わり、共に分かち合う生活をしている人々の出会いに密着します。
この番組を拝見していると、制作側の“努力の賜物”を感じ取る事ができますね。
撮影前に“歩くルート”を事前に調査している様で、制作の裏では涙ぐましい苦労があると思いました。

何か良い・素晴らしい物を得ようと思ったら、それなりの時間と労力が伴う事が、番組全体を観て感じられます。
また番組中間で、現地の方が(“休憩時間”みたいな感覚で)穴場スポットやお勧めグルメを紹介するコーナーも中々、味がありますね。
地元の方とのコミュニケーションが成り立ったうえで、番組が作られているんだなと実感ました。

同放送でピックアップされるパリ東部のベルヴィル通りには、中華街があるといった意外な一面もあり、観る前からワクワクしますね。

互いの胸の内を分かち合う場所

異国情緒溢れる今回の場所ですが、移住された方々には様々な事情を抱えておられる様です。
祖国から混乱を逃れて来た人や、今後の人生や将来の為に移住の決意をした人、更にはリズムに乗せてアフリカンダンスに熱狂された方々等…。様々な思いを胸に、互いに分かち合いながら日々を歩んでいきます。

『難民』や『移住』と聞くと、あまり良い響きに聞こえないかもしれませんが、新しい土地で明日何が起こるか分からない中で、とにかく前向きに生きていこうという意気込みが伝わって来ます。
また、それは“逆境”を“日々を歩む楽しさ”に変えていく力が身についている様にも感じられます。

番組への評価

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