太宰府天満宮

太宰府天満宮の梅ヶ枝餅ならココは外せない!人気のお店10選

太宰府天満宮といえば、菅原道真公をお祀りする「学問・至誠・厄除けの神様」として有名ですね。 というのも、道真は幼い頃から学問の才能に優れていて5歳で和歌を詠んでいたとも言われているんだって! そして、太宰府天満宮に参拝したあと名物としてはずせないのが「梅ヶ枝餅」
桜花見

地元民が行った!弘前さくら祭り 穴場さくら花見スポット

桜前線の北上から4月の下旬から桜がチラホラと花咲く弘前城のさくらです。 幾重にも重なるように咲くさくらは、青森県を代表する果物「りんご」の剪定方法から生まれたと云われています。日本一といわれる弘前の桜は、ひとつの花芽からいくつもの花が咲き、迫力のある花付きが特徴です。 昨年2018年は100周年の節目を迎えたといわれています。 2019年も壮大な桜となりますので是非、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
北海道

札幌雪まつりは努力の結晶!雪像作りは超大変

「札幌雪まつり」と言えば、やはり雪像ですよね。 このお祭りは、1950年の戦後を少しでも明るくしようと地元の中高生が6基の雪像を作ったことから始まりました。 その後も市民たちによって引き継がれ、 1955年には陸上自衛隊も加わりました。 現在では、200基近くの雪氷像が展示される大きなお祭りへと発展しています。 札幌雪まつりのメインとも言える大雪像の準備は、1月上旬ごろから始まります。 まず札幌市内やその近郊から5tトラック、6500台を使って会場に雪を運び込みます。 その雪は、手間を惜しまず純度の高い雪だけが集められます。
桜花見

地元民が行った!日立さくらまつり穴場さくら花見スポット

日本のさくら名所100選に選ばれている茨城県日立市のさくらスポットです。 日立さくらまつりでは、駅前の平和通りのライトアップ照明と国の重要有形民俗文化財に指定された日立風流物が名物となっています。 日立さくらまつりアクセス 日立さ...
祭り

地元民が行った 北條五代祭りアクセスと感動穴場スポット

関東の名君とも云われる北条氏を称えたお祭りになります。 戦国大名として小田原に居を構え、5代100年に渡って関東小田原の地を納めていました。 北条歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加して、1700名余りが勇壮に市中を練り歩きます。 街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスや記念品がプレゼントされるスタンプラリーや手裏剣投げなど体験型イベントもおこなわれ、小田原市挙げての一大お祭りとなっています。
北海道

地元民が行ってきた 春カニ合戦in網走のアクセスと穴場の見どころ

北海道の中でも寒さ厳しい網走では、流氷がいなくなった5月からカニ漁が盛んになります。 そんな中で春カニ合戦が毎年5月中旬に行われます。 春カニ合戦in網走 アクセス 春カニ合戦in網走のイベント概要 自分が住んでいる町の...
祭り

地元民 塩の道祭りのアクセスと感動穴場スポット

「塩の道まつり」は、毎年ゴールデンウィークに小谷村から白馬村を経由して、大町市までを結んで行われる春の北アルプス山麓のウオーキングイベントとなります。 残雪の北アルプスの素晴らしい景色を楽しみながら、塩の道を歩くこの祭りに参加してみません...
桜花見

地元民 高田城百万人観桜会の穴場スポットと見どころ

日本三大夜桜の一つである高田城百万人観桜会は、1614(慶長19)年に、徳川家康の六男・松平忠輝公が築城した高田城です。 築城とともに城下町が形成され、今も当時のまちの面影を見ることができます。 桜の名所となる高田公園は、高田城の城跡公園となっています。 明治42(1909)年、第13師団の入城を祝い、城跡に2,200本の桜を植樹したのが観桜会の前身といわれています。
ひな祭り

【ひな祭りの料理レシピ】簡単なのにこんなにおいしい!

ちなみに「ひな祭り」は、ひな人形を飾って、女の子の健やかな成長と幸福を願う日になります。 また、ひな祭りにひな人形を飾るのは、お雛様に女の子の厄を身代りになってもらうためと言われています。 このようにひな人形には、厄払いの意味があるので一夜飾り(3月3日の前日から飾ること)になることは避けるべきとされ、遅くても2月中旬までに飾らなくてはなりません。 また、ひな祭りには伝統的なお祝い料理がありますが、その料理には春の旬の食材が使われています。
祭り

地元民 尾張津島藤まつりの穴場スポットと見どころ

津島市は「藤浪の里」と異名を取るほどの藤の名所でした。 その名残から毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」です。 まつり期間中は、夜間はライトアップされています。 日中は、甘い香りに包まれて、昼は風にそよぐ壮麗な藤を楽しんでもらい、夜は幻想的な美しさを醸し出す藤を心ゆくまで味わえます。 藤棚の下を流れる疎水の水面に映える藤の花の眺めは、ひと味違う趣があります。 街並散策では津島の歴史の古さを物語る町家等で各種イベントが開催されています。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました