松茸土瓶蒸しの作り方・おすすめのレシピ集

人間関係

秋の季節に食べたくなるのが土瓶蒸しです。
土瓶蒸しと聞くと松茸を思い浮かべますね。
高級な松茸を入れて作る土瓶蒸しは風味が絶品です。
しかし、手頃な食材を入れても美味しい土瓶蒸しを作る事ができます。
今回は土瓶蒸しのおすすめ具材とレシピについて詳しくご紹介します。

切って蒸すだけ‼初心者で取り組める松茸の土瓶蒸しの簡単レシピ

用意する具材(土瓶4つ分)
きのこ(松茸、舞茸、しめじなど)
鶏肉(もも肉、胸肉、手羽先など)
銀杏or栗
すだち 1個
※土瓶に入るくらいの量を準備してください

土瓶蒸し用の出し汁 材料
水     600㏄
だしパック 1つ
Aみりん  大さじ1
A酒    大さじ1
A塩    小さじ1/2
A薄口醤油 大さじ1

作り方

1.片手鍋に水600㏄にだしパック1袋を入れて出し汁を作ります。
2.1にAを入れて、土瓶蒸し用に出し汁を作ります
3.きのこ、鶏肉、銀杏を食べやすい大きさに切ります。
4.土瓶に具材と出し汁を入れます
5.蒸し器に入れ、沸騰したら弱火で13~15分蒸したら完成です。
6.スダチを切って、出し汁をお猪口や小皿に注いだものに絞って頂く
と美味しいです。

松茸の土瓶蒸しのおすすめランキング‼人気の具材リスト

土瓶蒸しと言えば松茸ですが、高級でなかなか買えないこともあると思います。
身近な具材でも十分美味しい土瓶蒸しが作る事ができます。
定番の具材やちょっと変わった材料などをご紹介していきます。

まずは、具材の揃え方を二種類に分けて考えます。
一つはいろいろな材料を入れて、旨味を混ぜ合わせて美味しくするという考え方です。
もう一つは、あまり具材を増やさずシンプルに素材の味を楽しむという考え方です。

個人的にはシンプルな土瓶蒸しが好きです。
例えば、松茸と鶏肉、海老と焼きアナゴの組み合わせに対して野菜やきのこ、
銀杏をプラスして入れるという方法がシンプルに旨味がけんかすることなく美味しく仕上がります。

お勧めの具材ランキング

1位 松茸

土瓶蒸しと言えばやはり松茸です。
土瓶蒸しに入れる松茸は少しこだわって国産の物を入れる方がほとんどだと思います。
しかし、国産はとても値がはるのでご家庭では沢山は用意できないですよね。
かといって外国産の松茸は輸送に時間がかかる分美味しさがかなり落ちます。
素材の味がダイレクトに出るのが土瓶蒸しですから、外国産の松茸には頼らない方が良いかもしれません。

2位 焼き穴子

焼き穴子がおいしいのは関西の直火焼きのものがおすすめです。
ご家庭で生の穴子を用意して焼いても良いですね。
ちょっと手間がかかりますが、美味しい土瓶蒸しが出来上がるでしょう。

3位 海老

大正海老や車海老など大きめの海老が用意出来れば良いですが、小さい海老でも十分出汁は出ます。
魚介類を入れるにあたり注意する事があります。
それは霜降りです。
霜降りは、一度沸騰したお湯を表裏にまんべんなくかけてすぐ冷水で洗い流します。
魚などのうろこが取りやすくなったり、素材のぬめりなどを落とす事でよりおいしい
出汁が出ます。
ここでは海老もさっと霜降りをして洗い水気をふき取ってから土瓶蒸しに使います。

4位 エリンギ

松茸の風味とは似ていませんが、食感が松茸そっくり。穴子やエビで
おいしい出汁が取れるので、そこにエリンギを入れると本格的な土瓶
蒸しに見えてきます。
もちろん食べても美味しいですから、エリンギはご家庭で気軽に入れることが出来るおすすめの食材です。

土瓶蒸しの食べ方

外食で土瓶蒸しを食べるときスマートに食べることが出来ると良いですよね。
土瓶蒸しの綺麗な食べ方を知ってワンランク上を目指しましょう!
ということで、知ってそうで知らない土瓶蒸しの食べ方のコツをご紹介します。

①お猪口に出汁を注ぐ

まずは、土瓶の蓋を開けずに、お猪口に出汁をそそぎます。

②出汁の香りを楽しむ

お猪口に出汁を注いだら、まずは香りを楽しみましょう。
お上品な出汁と松茸やハモから出る風味を感じたら、一口頂きます。

これは外食でもそうですが、まずは料理人さん自慢の出汁を堪能
することが礼儀とされています。

③土瓶にスダチを搾る

土瓶の中にスダチを軽く搾ったら、一度蓋を閉じます。10秒ほど
蒸らしてから再度出汁の味の変化を楽しみます。

④土瓶の中の具材を食べる

ここでようやく具材を頂きます。お猪口を取り皿にしても良いです。
まずは、メインの松茸から食べます。
その後、ハモなどの季節の味の食材をバランスよく食べましょう。
具材を少し食べたら出汁を飲んで、という感じで食べ進めていくと良いです。
味にアクセントが欲しくなったら、お猪口に乗せた具材に直接スダチを搾ってみても良いそうです。

⑤食べ終わったら元通りに戻す

食べ終わったら土瓶をもとの状態に戻します。
わざわざ蓋をひっくり返さなくてもOKです。

まとめ

土瓶蒸しには松茸やハモ以外にもさまざまな材料を入れて楽しむ食べ方がありますね。
ご家庭でも気軽に作ることが出来るようなレシピもありますので、作ってみてはいかがでしょうか?
土瓶がご家庭にない場合は、茶わん蒸しの容器で代用出来るそうですので、試してみて下さいね。