箱根登山鉄道「あじさい2018」を120%楽しむ方法

箱根

箱根で登山をする際にこの箱根登山鉄道を利用すればたくさんの自然を眺めながら箱根の山を登っていくことが出来ます。この鉄道は日本最大の勾配を駆け上がることができ普段乗る電車とは違った乗り心地を味わうことが出来るのです。
箱根登山鉄道沿いのあじさいが有名で車窓に触れるくらい近くに咲いています。
ゆっくりと走る登山鉄道から楽しむことが出来ます。
このあじさいが咲く時期の箱根登山鉄道は「あじさい電車」と言われています。
ここでは箱根登山鉄道とあじさいを120%楽しむ方法を説明します。
行く前に是非読んで参考にしてみて下さい。

箱根登山鉄道「あじさい2018」開花時期はいつ?

せっかくあじさいを見に行くので、きれいに咲いているあじさいを見たいと誰もが思います。
そのためには開花の時期を調べてから行きましょう。
例年どうりであればあじさいは6月中旬頃から開花を迎えます。
先ほど説明したように箱根登山鉄道は日本最大の勾配であるので各地点によって
標高が異なってきます。なのであじさいの見ごろも7月中旬にかけて少しずつ
上がっていくのです。
箱根湯本駅付近  6月中旬から6月下旬
宮ノ下駅付近  6月下旬から7月上旬
強羅駅付近  6月下旬から7月中旬
大平台駅付近  6月下旬から7月上旬
彫刻の森駅付近  6月下旬から7月中旬
ケーブルカー沿線  7月上旬から7月下旬
標高差によって微妙に見ごろは変わってしまいますが、美しいあじさいを見れる確率が高いのは6月下旬頃といえるでしょう。
この時期は通常の電車以外に臨時のあじさい電車が昼と夜に運行されています。
昼間は予約なしで乗ることが出来ますが全席自由席になります。
予約が必要なのは全席指定の特別列車「夜のあじさい号」です。
夜のあじさい号の期間はおそらく6月16日~7月1日頃となるでしょう。
これ以外の夜の電車は予約なしで全席自由席になります。
コースは3種類あります。
箱根湯本駅から大平台・宮ノ下と箱根の山を登るコース、
反対側の強羅駅から山を下っていくコース、
強羅よりさらに先まで行きケーブルカーやロープウェイに乗車するコースです。
このあじさいが開花する時期と限定されてしまうので土日はもちろん平日でも混んでいます。
この混雑を避けたい場合はとにかく朝早めに出掛けるようにしましょう。
やはり混雑は大変ですが、それ以上に圧巻の景色を楽しめるのは間違いないです。

箱根登山鉄道「あじさい2018」必ず押さえたい撮影スポット

期間中に特別運行されている夜のあじさい号は、あじさいがライにトアップされている鑑賞スポットで徐行運転や停止してくれるので撮影するにはピッタリの電車です。
あじさいがきれいに撮影出来るスポットを紹介します。
1つ目は阿弥陀寺です。このお寺は塔ノ沢駅から歩いて20分ほどのところにあります。
別名「あじさい寺」とも呼ばれているくらい、あじさいで有名なお寺なのです。
あじさいの季節になると住職が自ら植えた約3000株のあじさいの花が咲き、それを見にくる人でたいへん賑わいます。
こんなにたくさんのあじさいが咲いているところは間違いなく写真映えするスポットです。
しかしこのお寺は駅からの道のりがハードです。
歩きやすい靴、服装で行くことをお勧めします。

2つ目はあじさいの小径です。
大平台駅から徒歩5分ほどのところにある箱根登山鉄道の線路沿いに続いている細い小道で、有名なあじさいの撮影スポットです。
トンネルから出てくるあじさい電車を見る事が出来ます。
なのであじさいとあじさい電車を一緒に撮影できるスッポトでもあります。
あじさい好きの人も電車好きの人も両方楽しむことが出来るのです。

3つ目は宮ノ下駅駅です。この宮ノ下駅はホームであじさいを見る事が出来ます。
駅にある駅名の看板はたくさんのあじさいに囲まれておりたくさんの人が記念撮影をしています。
駅のホームにあじさいがあり撮影できるので撮影スポットまで歩く必要がなく簡単にたくさんのあじさいと記念撮影が可能です。
昭和の初めに箱根登山鉄道の職員によって植えられました。

4つ目は箱根強羅公園です。強羅駅から箱根登山ケーブルカーに乗り換えて公園下駅から歩くとすぐのところにあるのがこの公園です。
この公園では珍しい品種を集めた「あじさい展」を開催しており、多種多様なあじさいが咲き誇りとてもきれいです。
またあじさい以外にも様々な植物が植えられているので季節によって違う花を見ることができるのも魅力の1つです。

さいごに

この箱根登山鉄道とあじさいを120%楽しむにはまずあじさいの開花時期をしっかり調べて合わせて行きましょう。
あじさいはライトアップもされています。夜のあじさい電車を予約して乗りましょう。
撮影スポットでは徐行運転や停車してくれるのでゆっくり電車に乗りながら鑑賞も撮影もできるのです。
またここで紹介した撮影スポットに是非立ち寄ってみましょう。
そしてすてきな写真を撮影しましょう。