こんにちは!
僕は大学の時から一人暮らしを始めた、20代の彼女がいないシングル・・・。
早く彼女を作りたいものです(´;Д;`)
そんな事は置いておいて!(笑)僕は結構料理が好きなので自炊をしてます!
一回食料を買いだめしてしまえば、何日もお買い物をしなくていいし。
僕は将来のことも最近考え始めたので、貯金ができるように日々頑張っています。
そうはいっても一人暮らしとなると毎月の家賃だったり光熱費だったりその他諸々お金がいやでも掛かってしまいます・・・。
そこで僕は日々の出費が抑えられるとしたら食費!と思ったわけです。
今はコンビニがあったり、お弁当でもお惣菜でも美味しそうなものがたくさんありますが、毎日コンビニ弁当や外食では出費が痛いです・・・。便利ですけどね(;_;)
出費を抑えられるとしたらやはり食費!
自炊をする方が断然節約できます◎
なので、お茶なども自分でやかんで沸かして淹れたりしています
◎料理で使ったりもするので結構使用率の高いやかん。
僕が使っているやかんはサビにくいステンレスのやかんです。ですが、もう一人暮らしを始めてからずっと使い続けていたので、気づけばやかんが汚くなっていました・・・。
この際大掃除を!と思っていたので、ついでにこのやかんをピカピカに磨いてやろうと思います!
しかし、ステンレスのやかんなんて今まで磨いたことがなかったのでどのように磨けばいいのか分からなかったので、磨き方について調べてみました。
ステンレスのやかんの内側・外側の磨き方
やかんの内側や注ぎ口の磨き方としては、やかんに「水」と「酢」(水約1リットルに対して、酢小さじ1杯程度)を入れて、10分程度煮立たせます。
10分程煮立てた後に、火をとめ、そのままの状態で一晩置くようです。
そして翌朝、中身を出してスポンジなどで軽く内部をこすり洗いして、すすぎ洗いを行えばお手入れは完了です。
やかんの注ぎ口の部分が洗いにくい場合は、注ぎ口を洗う用の細長いブラシなども市販されているようなので、そのようなアイテムを活用してみるのもいいみたいです◎細長いブラシも今では100均などでも気軽に購入できちゃうのでおススメです◎
調味料であるお酢をちょっと使うだけでピカピカに磨けてキレイになるのはいいですよね!
この方法でやかんの中に蓄積された「水アカ」や「茶渋」などはきれいに落とせるそうなので汚れも落ちて綺麗に磨けるでしょう!
やかんの外側の磨き方は、重曹がいいそうです
重曹もそんなに高いものではないでない方は購入してみましょう◎
やかんはキッチンのよくガスコンロに置いてあることが多い家庭が多いですが、揚げ物や炒め物で飛んだ油がやかんの周りに付着し、油汚れを形成することが多いです。
そういった油汚れは少しずつ蓄積され、普段使いしている人自身にとっては大した汚れに見えないかもしれませんが、実際は意外と目立つ汚れになっていきます。
気づいた頃には僕のやかんのようにベタベタだったり・・・。
そんなやかんの外側に付いた油汚れなどの汚れの落とし方は「重曹」を粉のまま汚れた箇所にふりかけ、水気をきったタオルやスポンジで軽くこするだけ◎
これだけでやかんの外側はピカピカに磨けるみたいです♪
「重曹」には研磨効果があるため、できるだけ目の細かいタオルやスポンジの柔らかい面でこするようにするのがいいそうです。
スポンジもタオルも手元にありますよね♪
重曹を使う際にはアルミ製のやかんには使用しないように注意しましょう。
使用してしまうと黒ずむ原因になってしまうそうです。重曹を使用する際には、何製のやかんかしっかり確認するようにしましょう◎
ステンレスのやかんの頑固な汚れには重曹水を使おう
炭化した頑固な汚れの洗浄には「重曹水」でつけおき洗いすることでピカピカに磨けるようです!
そんな重曹におすすめなのがこちらはどうでしょう?
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やかんの表面や底に「黒く墨のようになった汚れ」がついていることがありますよね。このような炭化した汚れは、単にこすり落とそうとしてもなかなかそう簡単には落ちません。
ずっとこんな汚れどうやって落とすんだろう・・・と疑問に思っていましたけど落とす方法があるなんて!
このような頑固な汚れには、重曹水に一晩つけておくといいようです。つけている間に重曹が汚れを柔らかく浮かせてくれる効果があるようです。そして翌朝、汚れの箇所に重曹の粉をふりかけ、水気をきったタオルで優しく磨けばきれいに汚れが落ち、ピカピカに磨けるそうです!
さいごに
こちらも先程と同様に何制のやかんなのかをチェックしておきましょうね!
アルミ製だったりすると同じく汚れを落とすどころか、黒ずみの原因になってしまいます。
以上調べてみましたが、意外と簡単にやかんの汚れはキレイになり、ピカピカになるようです!
ステンレスだとこういったお手入れ方法で長くずっとキレイに使うことができていいですね◎
お金を貯めるにはものを大事に使うことも大切です。