子供が喜ぶ運動会お弁当箱をチェックしてみよう!

人間関係

運動会といえば黒塗りの重箱に入ったお弁当でしたね。
最近はカラフルになった2段や3段のランチボックスが主流でさまざまな形のものが出回っていて、見ているだけでも楽しくなります。
うちも例にもれず、3段のランチボックスにお世話になっています。

運動会が開催されるのは大抵5月か10月が一般的ですが、以前と違って、5月も10月も暑い日が多くなってきて、朝早くからお弁当を準備しなければならないお母さんにとって、食材が傷まないかどうかは心配するところですよね。
その点についてもお弁当箱を選ぶには重要になってきていて、最近では保冷剤がついたお弁当箱が多くみられます。
フタがそのまま保冷材になっているものもありますし、2段や3段の大きなお弁当箱がすっぽり入る保温保冷バックも多数出ていますし、とりわけ用のお皿やフォークなどがセットになっているものもあって至れり尽くせりです。

1人あたり700~900mlといわれていますが、運動会のお弁当箱は3~4人分で2000~3000ml、5~7人分では4000~6000mlが目安となります。
ご家族の人数や年齢、食欲によっても大きく変わります。
それぞれの家族に合ったお弁当箱を選んでみてくださいね。

では、ここではお弁当の作り置きや時間や手間のかからないお弁当レシピを紹介したいと思います。

次の日の朝が楽?運動会お弁当って前日の作り置きでも大丈夫?

うちでも何回も運動会のお弁当を作っていますが、私の場合、運動会のお弁当は前日準備が鉄則!
作り置きしておかないと間に合いません。
運動会当日のお母さんは、お弁当の準備のほかに、朝ご飯や家族の世話、場合によっては場所取りや役員の仕事など、やることは山のようにあるのです。
お弁当を1から作っている余裕などありません。

焼くだけ、揚げるだけ、和えるだけ、にしておき、究極を言えば、お弁当箱に詰めるだけにしておくと、運動会当日はお子さんの応援に集中できて気持ちが楽ですよ。

前日に作り置きしておくと楽なおかずはいろいろありますが、メインとなる肉系などのおかずは前日に下味に漬けるなど下ごしらえをしておき、当日の朝に焼くだけ、揚げるだけにしておくといいと思います。
唐揚げやタンドリーチキン、照り焼きや肉巻きなどお肉を漬け込んで朝は焼くだけにしておきます。
こうしておくことで、朝の準備が楽です。
一晩下味に漬けることで、お肉にもシッカリ味が浸みて美味しくなります。
ただ、肉巻きに関しては、焼かずに冷蔵保存しておくと水気がでてしまい、肉の汁か巻いた野菜にしみこんでしまい、味が落ちると共に、衛生的にもよくありません。
肉巻きの場合は、野菜の下準備をしておき、朝、肉に巻いて焼くようにしましょう。
ハンバーグやミートボールは前日に作り置きします。これは当日お弁当箱に詰めるだけなので、とても楽です。

魚系も味噌漬けやタレに漬け込み、当日の朝に焼くといいでしょう。
前日焼いて、冷蔵庫で保存しても大丈夫ですが、当日焼いた方が臭みも少なく美味しいと思います。

卵焼きや煮卵は前日作っておくことをおすすめします。
当日、急いでいると、卵焼きが上手に作れなかった、焦げてしまったなど失敗してしまうこともあるので、ゆっくり前日に焼いて作り置きしておくといいでしょう。
ただ、卵焼きの中に、具材を入れる場合は食材の色の劣化などのあるものもあるので、気になる場合は当日作るようにするといいでしょう。
うちでは具なしの出し巻き卵が好きなので、巻きすに巻いたまま冷めてから冷蔵庫で保存しています。

煮物などはもちろん前日に作り置きし、当日はお弁当箱に詰めるだけにしておきます。
サラダや和え物は、食材を切ったり茹でたりしておき、当日の朝に味付けして和えるようにしておきます。
調味料を混ぜて置き、食材にかけて和えるだけにしておくと楽だと思います。

デザートは、果物が一般的だと思いますが、ゼリーなどを作る場合は前日に作っておくといいでしょう。
ただしゼリーはゼラチンで作らず寒天で作ることをおすすめします。
ゼラチンは凝固温度が低く、常温になると溶け出してしまうことがあるからです。
日中暑くなる日などには特に注意が必要です。
果物は切って冷蔵庫で保存しておきましょう。

暑い時期にはお酢などに漬けたピクルスや漬物などもおすすめです。
前日に漬けて冷蔵保存しておきましょう。
ピクルスや漬物は色移りしたり匂いがついたりすることがあるので、大きなお弁当箱には入れずに、小さなタッパーなどに入れて持っていくことをおすすめします。

これなら時間もかからない!運動会お弁当レシピで簡単なのは?

ここでは簡単にできるお弁当レシピを幾つか紹介したいと思います。

お肉系

タンドリーチキン

材料

鶏もも肉 2枚(約500g)

(A)
☆カレーパウダー 大さじ1
塩 大さじ1/2
クミンシード 大さじ1/2
オイスターソース 大さじ1
にんにくすりおろし 1片分
しょうがすりおろし 1/2片分
プレーンヨーグルト 1カップ

作り方

①鶏肉は1口大の大きさに切り、軽く塩、こしょうを振っておく、フリーザーバックに(A)の材料を入れ混ぜ合わせ、鶏肉を入れて揉み込み1時間おく。
②フライパンに大さじ1ほどのオリーブオイル入れ、中火で熱し、鶏肉の皮目を下にして並べ、両面こんがりと焼けば出来上がり!

前日にタレに漬け込むところまで済ませて置けば、当日は焼くだけです。

ミートボール

材料

ひき肉(合いびき肉、豚肉など)200g
パン粉 大さじ3
牛乳 大さじ3
塩、こしょう 適量
(A)
☆ケチャップ 大さじ4
☆水 100ml
☆みりん 大さじ2
☆砂糖 小さじ2
☆醤油 小さじ2
☆酢 小さじ2
☆塩 1つまみ

作り方

①ボウルにひき肉、パン粉、牛乳、塩コショウを入れこねる。
②小さ目の深型鍋に☆の材料を入れ、沸騰させたら①を丸めて入れる。最初はあまり転がさずに、少し火が通ってから転がすと形が崩れず、きれいなミートボールができます。

運動会前日につくり、冷めたら冷蔵庫で保存してください。

クリスピーささみスティック

材料

ささみ 4本
(A)
☆醤油 大さじ1
☆砂糖 大さじ1/2
☆酒 大さじ1/2
☆ごま油 小さじ1
☆にんにくすりおろし チューブ1㎝
☆しょうがすりおろし チューブ1㎝
☆卵 1コ
(B)
パン粉 大さじ5
片栗粉 大さじ5
粗挽きこしょう 小さじ1/4

作り方

①ささみを斜めに3等分にし、☆の材料をいれたフリーザーバックに入れ漬けておく。
②Bの材料を合わせて混ぜたものを、ささみにしっかりまぶしつける。
③フライパンに油を1㎝くらいひき、こんがり揚げ焼きする。

卵系

うずらの煮卵

材料

うずらの卵 10コ
(A)
☆醤油 1/4カップ
☆ケチャップ 大さじ1/2
☆みりん 大さじ2

作り方

①うずらの卵を茹で、殻をむく。
②☆の材料を鍋にいれ、一煮立ちしたら火を止める。
③タッパーに②のタレを入れ、茹でたうずらの卵を漬ける。

野菜系

ミニトマトとちくわのごま塩和え

斜め切りした竹輪と半分に切ったミニトマトを、千切りにした大葉と混ぜ、ごま塩とごま油で味付けするだけです。

ブロッコリーの中華風おひたし

ブロッコリーを固めに塩茹でし、大さじ1のオイスターソースと大さじ2の醤油と少々のごま油を混ぜたタレに絡めて出来上がり。

漬けて焼くだけ、切って混ぜるだけの簡単レシピです。どれも我が家では定番のお弁当おかずですが、それぞれの家庭で自分好みの味に変えて試してみるのはいかがでしょうか?このおかずを食べたら運動会を思い出す…なんていうのもいいですよね。

さいごに

私が初めて運動会のお弁当を作ったのは子どもが小学校1年生の時で、初めてだったこともあり、頑張って沢山作ったのですが、初めての運動会で暑さと雰囲気にやられてしまい、油っこい揚げ物や、大きなおにぎりには全く手を付けてくれませんでした。
果物やデザートを食べると、直ぐにお友達のところへ行っちゃったりして・・・
子どもが食が細かったのもありますが前日から頑張って作ったのに、かなり残して帰ったという思い出があります。
食べないと運動会の後半頑張れないし、どうしたら食べてくれるかな・・・
と考えて、次の年は「そうめん」を持って行きました。
それが大当たり!
冷やした汁をかければツルツルっと入ってくれて、彩りのあるお野菜や薄焼き卵を乗せれば、色々な食材が食べれて、何より子どもが喜んで食べてくれたのが嬉しかったのを思い出します。
それから毎年運動会には、ちょっと変わり種ですが「そうめん」が我が家の定番です。
毎年同じでも特別華やかなものでなくても、お子さんが大きくなって、運動会のお弁当にはこれが入っていたな?
などと良い思い出になっていると思います。
皆さんもこれが我が家のお弁当とよべるものが出来るといいですね。