姫路の魚吹八幡神社秋祭り2018年 ちょうちん祭りの屋台練り歩きがすごい

祭り

魚吹八幡神社の秋季例祭は「ちょうちん祭り」と呼ばれ、播州最大のお祭りです。
神輿3基の渡御・還御、金幣、屋台18台(屋台はやたいと呼ぶのではなくて(やったい)と呼ばれています。)
檀尻4台の練り出し、獅子檀尻1台の獅子舞披露、門前でのちょうちん練り等が行われます。
この屋台が各町内ごとに工夫を凝らして作られ、練り歩くので壮大なお祭りになります。
魚吹の屋台は、18台でます。
屋台の特徴は、その全体像の美しさと重厚な漆屋根に、細部までこだわった彫刻、隅絞りや伊達綱の豪華さ、幕の刺繍も各町のこだわりとなっています。
「チョーサ」の掛け声と共に巨大な屋台が宙に浮きそのギャップが観客を魅了しています。
乗り子は小学生の男子が勤め、力強い太鼓と声で、屋台を導きます。

屋台と町内のご紹介

糸井の屋台

糸井はJR網干駅の西北に位置しています。
魚吹八幡神社から最も北に位置しております。
明治32年建造の糸井屋台は柱心が2尺8寸、水切り幅が6尺1寸あり、屋根が浅く、江戸時代後期の神輿屋台の屋根の原形をとどめています。
屋根の下の狭間の彫刻は、飾磨彫刻師・初代松本義廣氏の作品で、薩摩征伐の時の加藤清正と新納忠元の一騎打ちの場面は、壮大な作品となっています。
糸井屋台は、糸井町民の出来るだけ古い形と伝統を残し、将来守り続けたいという意志を結集して、屋根の形は変えずに修理を行い受け継がれています。

髙田の屋台

髙田の屋台は魚吹18町村の屋台の中では最も古く、明治29年に村の棟梁の 前田・熊次郎氏により作られました。
棟が浅いのが江戸時代後期の風格を漂わせているのが、髙田屋台の特徴となっています。
神功皇后が、応神天皇をお産の場面をあらわした「神功皇后、応神天皇平産す」となっています。

和久の屋台

和久の屋台は、和久町と駅前町の二町からなる自治会で運営されています。
チョーサの時には、四人の棒端の合図と太鼓の音のみで全員が一体となって、太鼓の打ち出しと共に、50メートルあまりを一直線に走り、静止し、太鼓に合わせて屋台を一度腰の高さまで下げた後、一気に頭上にかかげます。

福井の屋台

前田熊次郎大工の作品で、黒檀・欅を使った重厚にして均整のとれた、ひとまわり大きな屋台です。

津市場の屋台

昔は津市場出屋敷と呼ばれていました。
津市場は古くよりより揖保川の河口に拓けた村で、津市場あたりを魚吹津と呼ばれ、播磨国風土記にも書かれています。
魚吹八幡神社のお旅所の『西の馬場』が津市場にあり、祭の中心所と言われています。
江戸時代には四国丸亀藩京極家の所領で、町内には琴平神社があり、町民からは金刀比羅様と呼ばれています。
『戻り橋の鬼』、『宇治川の先陣争い』、『安宅の関』で中山・龍雲氏の作品です。
津市場の伝統である「ヨ~イサァジャ・ヨ~イサァジャ”と屋台をガブりながらの練りが特徴となっています。

口コミ記事の紹介

幼い頃からよくお祭りに行っており姫路ではとても有名なお祭りの1つです。
屋台の祭りなのでかっこよくとても魅力的なお祭りですので見に行きました。
ぜひオススメですので行ってみて下さい。
屋台を担ぐ人の掛け声や、屋台を持ち上げた時のかっこよさがたまらないです。
また、出店も多く色々な食べ物などがあり祭り気分を楽しむことが出来ます。
夜遅くまで祭りを行なっているので仕事終わりに見に行けるのでその点は良いです。
車を停める場所がなかなか難しいですが停めるところは多くありますので問題ないですよ。
気をつけて行ってください。
姫路を代表する秋祭りですので屋台の魅力を存分に味わってください。

さいごに

姫路は歴史も古く、にぎやかなお祭りが多いところで有名ですよね。
10月に開催されるようなので是非、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?