大槌まつり2018年歴史と日程!岩手の郷土祭りで大人気

祭り

大槌稲荷神社と小鎚神社の例大祭が合同で行われ、大槌まつりと云われています。
神輿にお供として大神楽、鹿子踊、虎舞、七福神などの郷土芸能、また各地区の手踊りが連なる神輿渡御行列のお祭りです。
神輿渡御では、川渡が披露されて、大槌稲荷神社の神輿は大槌川を渡り、小鎚神社の神輿は小鎚川を渡ります。
川渡の時は、観客から感動の大歓声が沸き上がってきます。

大槌稲荷神社の祭典では、漁船に神輿と郷土芸能が乗って曳船まつりが行われます。
老若男女問わず、この時は大歓声で祭りがにぎわいます。

また、小鎚神社の祭典では、町の中心部を通行止めにし、手踊りが一斉に行われます。
交通機関も封鎖しての町を挙げたお祭りとなります。

大槌まつり2018年の日程と開催場所


平成30年9月21日金曜日から23日日曜日までの3日間
岩手県上閉伊郡大槌町

大槌まつりの見どころ

神輿渡御の川渡が見どころの一つです。
大槌稲荷神社の神輿は大槌川を渡り、小鎚神社の神輿は小鎚川を渡ります。
川渡の時は、観客から感動の大歓声が沸き上がってきます。

もう一つの見どころが、城山虎舞になります。
結成が平成8年に大槌町内の有志で結成されました。
祭り好き・虎舞好きの若者たちが『可能性への挑戦』を合言葉にしてスタートしました。
結成当初は、同好会的な位置づけでしたが、活動を続けていくうちにさまざまな方の協力や支援などから栄町・須賀町地域を拠点となりました。
しかし、平成23年3月11日の東日本大震災大津波で、虎舞会館・山車・太鼓・衣装などほとんどを流失しました。
虎舞をやるための道具集めから奔走して、町内数か所の避難所公演や他の団体との合同で『大槌虎舞』として県内外の公演などをおこなっております。
合言葉は『瓦礫の中らかの再興、のり遅れるな!』と震災復興の力強い後押しになっています。

口コミさん記事紹介(20代女性)

地元の郷土芸能である虎舞、神楽、鹿子舞、手踊りがお神輿に続いて団体を成して地元を練り歩く祭りです。
生まれた時からこの祭りを見て育ったので自然と祭りの時期にはいつも見に行くことが例年のイベントになっていました。
一時期は震災の影響で団体の山車などが流されて祭りが実施出来なくなりましたが、震災の次の年に祭りは再開されました。たくさんの支援があり1年で再開できたのでその時は参加者も見物者も涙を流して再開を喜んでいたのがとても感動しました。
街を練り歩くため、お神輿や山車が通る時間は公共交通機関以外は通行止めになるので回り道をしなければいけないので、通りたい場合は時間の確認が必要です。

さいごに

震災から7年が経ちましたが、未だに復興が進んでいない部分もありますが、だいぶ家も建つようになりました。
頑張っている被災地の姿を今皆さんにお見せできるかと思いますので、ぜひおいでください。