大洗サンビーチは茨城県にある海水浴場としても有名なスポットです。
キャンプ場も併設していて、多く方が訪れる場所になっています。
関東在住の方であれば一度は行ったことがあるよ!ってほどメジャーな場所ですね!
大洗サンビーチに潮干狩りに行った日時、交通手段、誰と行った?
2017年5月1日にいきました。ゴールデンウィークということもあり、自家用車で向かいました。
潮干狩りに来ていた他の人たちもおそらく自家用車できている人が多かったと思います。
その時はお付き合いしていた人と行きました。その日はゴールデンウィークということもあり、家族連れなどが多くいて賑わっていました。入場料とかはかかりませんが、自家用車で来ている人が多くて、駐車場にとめるのが大変だったのを覚えています。
そこは普段は潮干狩り場ということではないので、潮干狩り用のグッズは自分で準備しなければなりません。
100円ショップでバケツやカマなどを購入。
大洗に行った時に皆さん網を持っていたので、とった貝を入れるための網もあると良いと思います。
またゴールデンウィークで混んでいましたが、混んでいるからこそどこでよく貝が取れているかなどが雰囲気でわかるので良いと思います。
初めて行く人でも、どこで掘ればよいかがわかるのであえて混んでいる日に行くのもオススメです。
大洗サンビーチに行こうと思った理由はなんですか?
いこうと思った理由は、ただ単に近場であったからです。
また、近くにはめんたいパークやアウトレットなど、観光地としても有名な場所であったため、潮干狩りをした後はそのような場所にも行けて一石二鳥かな、と思ったからです。私は軽装で行きましたが、車の鍵やタオルなどを置く場所はなく、小さいバックに入れて持ち歩いていました。
しかし、潮干狩りに夢中になっていた時にバックから車のキーが出てしまい、海水に浸かってしまいました。
案の定、そのキーは壊れてしまい痛い目をみました…。
潮干狩りに行く際は、荷物を置ける場所をあらかじめ作るか、もしくは潮干狩りをしても邪魔にならず、かつ荷物が落ちないようになっているバッグを持っていくことをおすすめします。
また、ワンピースで行ってしまったため、スカートの裾が濡れないかが心配で、あまり潮干狩りに集中できなかったことも反省です。
潮干狩りに行く際には軽装でかつ濡れてもいい格好、そしてミニバッグがあると良いと思います。
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やはり近くにあるめんたいパークと大洗水族館は絶対行った方がいいと思います。
大洗水族館は、ショーを見ることができる場所から太平洋が一望できてとても綺麗でした。
また家族連れでいくにも楽しい場所だと思います。
まためんたいパークは子どもからお年寄りまで楽しめる場所です。めんたいこが好きだったこともありますが、めんたいこの試食ブースは常に人が並んでいました。
まためんたいこを使ったフードコートは必ずいくことをお勧めします。めんたいこをふんだんに使った明太子おにぎりだけでなく、ここで有名なのはめんたいソフトでした。
バニラ味のソフトクリームにめんたいこのつぶつぶが入っており、まさに絶妙な味でした。
初めて食べる分には少し抵抗がありましたが、味はおいしく、思い出を作るのにもってこいでした。周りに座っていた人たちもやはり手にはめんたいソフトを持っていて、ここでしかできない体験だと思います。
めんたいこの買い物もできつつ、小さい子にはめんたいこを知るためのゲームなども置いてあり楽しい場所だと思います。