行楽

桜花見

地元民が行った!山口一の坂川の穴場さくら花見スポット

一の坂川は山口県山口市内を流れる川で、京都の鴨川に見立てられて 整備されています。 600m両岸にソメイヨシノが約200本ほど咲きます。 流れる川、そして周辺に建つ古い町屋との景観が素晴らしく、山口県内でも屈指の桜の名所として知れ渡っています。 両側の道に飲食店や雑貨店、またおしゃれなカフェが並んでいるので、散歩がてらの花見には絶好のエリアとなっています。
祭り

地元民が行った!府中市くらやみ祭りのおすすめ穴場ポイント

東京の府中市にある大國魂神社では、武蔵国の国府で行われていた5月例祭が起源となっています。 いまでは関東の3大祭りにも連なる伝統ある祭りの一つです。司馬遼太郎作の『燃えよ剣』でも土方歳三が暗闇祭りに参加するシーンが描かれていましたね。「くらやみ祭り」の由縁は、真っ暗な中行うからと云う、実にシンプルなところから名称になっています。
京都

地元民が行った!京都円山公園の穴場さくら花見スポット

京都市で一番古い公園と言われている円山公園です。 東は東山に続き,西は八坂神社,南に高台寺,北は知恩院等の豊かな樹々の生い茂る境内に隣接しています。 円山公園で有名なのが、祇園の夜桜ですね。 枝垂桜の一つで現在の桜は2代目と言われています。 正式名所は、一重白彼岸枝垂桜と言って、根回り4メートル高さ12メールとで樹齢は200年で天然記念物にしてされています。 この桜で写真を撮るのが有名で海外の観光客も多くなってきています。
祭り

地元民が行った 吉備路れんげまつりのアクセスと感動穴場スポット

備中国分寺の周辺一面がれんげが満開に咲いていて、れんげ畑に入って遊ぶこともできるお祭りです。 ピンク色のれんげが満開ののどかな風景を見に行こうと思いました。 子供の頃れんげを摘んでおみごとをしたり、首飾りを作ったりして遊んだ懐かしい情景を思い出すことができます。
祭り

地元民が行った 鞆の浦観光鯛網のアクセスと感動穴場スポット

瀬戸内海は福山市では、鞆の浦の初夏の風物詩、観光鯛網です。鯛網は、鞆の浦に約380年も伝わる伝統漁法となっています。外洋で冬を過ごした鯛は初夏、豊後水道・紀伊水道を抜けて、産卵のため波穏やかな瀬戸内海中央部の鞆の浦沖へとやってきて、江戸時代初期までは陸地よりの地引網漁法でしたが、いつのころからか産卵に来る魚群を待ち構えて捕えるようになりました。 航海の安全と大漁を願う樽太鼓と大漁節が浜中に響き、弁財天の使いとなる乙姫が大漁祈願の舞を踊ります。 参加者は潮風に吹かれながら、海の上から漁の様子を見学します。往時の姿をそのまま今に伝える観光鯛網は、見る人の心に深い感動を与えます。
祭り

地元民が行った 笠間の陶炎祭のアクセスと感動穴場スポット

地元民の愛称は笠間のひまつりとして有名な茨城県笠間市で毎年、ゴールデンウイーク期間中に行われる陶芸家や窯元・そして地元の販売店さんなどが素敵な作品を展示するイベントとなっています。 今では茨城県の一大イベントの一つといっても過言ではないぐらいの盛況ぶりです。
いちご狩り

いちご狩り熊本で最大な吉次園は一日遊べる農場ファーム

とても大きな施設である吉次園はいちご狩りなどのフルーツ狩りを楽しむことが出来ます。 場所は熊本県熊本市北区植木町水留5556-1です。 いちごの種類が5種類もあるいちご狩りは12月~5月の間に楽しむことが出来ます。 ここ吉次園ではフルーツ狩りだけでなくBBQも楽しむことが出来ます。 フルーツ狩りで収穫したフルーツをBBQしながらも食べることが可能です。 口の中がさっぱりするのが嬉しいですよね。
太宰府天満宮

太宰府天満宮の梅ヶ枝餅ならココは外せない!人気のお店10選

太宰府天満宮といえば、菅原道真公をお祀りする「学問・至誠・厄除けの神様」として有名ですね。 というのも、道真は幼い頃から学問の才能に優れていて5歳で和歌を詠んでいたとも言われているんだって! そして、太宰府天満宮に参拝したあと名物としてはずせないのが「梅ヶ枝餅」
桜花見

地元民が行った!弘前さくら祭り 穴場さくら花見スポット

桜前線の北上から4月の下旬から桜がチラホラと花咲く弘前城のさくらです。 幾重にも重なるように咲くさくらは、青森県を代表する果物「りんご」の剪定方法から生まれたと云われています。日本一といわれる弘前の桜は、ひとつの花芽からいくつもの花が咲き、迫力のある花付きが特徴です。 昨年2018年は100周年の節目を迎えたといわれています。 2019年も壮大な桜となりますので是非、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
北海道

札幌雪まつりは努力の結晶!雪像作りは超大変

「札幌雪まつり」と言えば、やはり雪像ですよね。 このお祭りは、1950年の戦後を少しでも明るくしようと地元の中高生が6基の雪像を作ったことから始まりました。 その後も市民たちによって引き継がれ、 1955年には陸上自衛隊も加わりました。 現在では、200基近くの雪氷像が展示される大きなお祭りへと発展しています。 札幌雪まつりのメインとも言える大雪像の準備は、1月上旬ごろから始まります。 まず札幌市内やその近郊から5tトラック、6500台を使って会場に雪を運び込みます。 その雪は、手間を惜しまず純度の高い雪だけが集められます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました