ゆで卵のからむきは今日からこの方法！簡単裏ワザのご紹介

皆さんこんにちは。最近スーパーに行ったらたまごがとても安くて！
これはお買い得！買わなくては！と思い買いだめをしてしまった30代の主婦です(笑)

たまごって家族で住んでいると結構消費してしまってすぐ使ってしまうんですよね・・・。

どのお料理にも結構たまごって入っているし、お菓子を作るときもたまごを使います。
そんな大活躍なたまごですが、皆さんゆで卵の殻を剥くとき苦戦しませんか？

私はゆで卵のからむきがとても苦手です・・・。

サラダやお弁当のおかずとして入れることが多いゆで卵。そしてゆで卵を食べたいというリクエストが多い・・・。
正直めんどくさいし、剥くのは大変だし、最悪なときは白身まで剥けてしまってベリベリになってしまって、つるんとしたゆで卵ではなくデコボコのゆで卵になることも・・・(T-T)

美味しいのに以外に殻を剥くのにも時間がかかるし、お湯を沸騰させて卵が煮えるのにも時間がかかるし・・・。

簡単に思えて以外と作るのがめんどくさかったりしますよね。でもこれではいけない！と思い簡単にゆで卵の殻を剥ける裏ワザやグッズはないものかと思い、調べてみました☆

ゆで卵のからむきって、こんなに簡単？驚きの方法とは
ゆで卵のからむきを手早くするおすすめ便利グッズのご紹介
さいごに

ゆで卵のからむきって、こんなに簡単？驚きの方法とは

調べてみたらゆで卵のからむきが簡単にできる裏ワザを発見しました！
何パターンかありました。
皆さんやりやすいパターンでトライしてみて下さい！

1.ゆであがった卵を冷水か、氷水にいれておく。

十分に冷えたら殻をむいてみましょう。ポイントとしてはきっちり冷やすのがポイントみたいです♪
オーソドックスな方法ですね。
私も冷やしてはいましたが、ほんの数分だったり、まだあつあつの中むいていたからベりべりになってしまったんですね。
オーソドックスなやり方をきちんとすれば簡単にゆで卵の殻が剥けちゃいます♪

2.茹で上がったたまごをまずは冷水に入れます。

そして平らなところに一度だけガツン！とゆで卵をぶつけます。再び平らなところへ置き、手の平でコロコロします。
一周分くるりと転がし、そのまま逆回転で戻します。
この時に転がしてる間にむけちゃうこともあるようです。一部はがれると半分くらいペロン♪ツルン♪とむけます。
こちらの方法だと殻がバラバラにならないので片付けも楽チン◎うずらのたまごでもやりやすいです！
ただ、半熟だとちょっと難しいかもしれないです。
ポイントとしては転がす時にあまり強く力を入れてしまうと割れてしまうので注意して下さいね。

3.卵をゆでている間にヒビを入れる。

そして、ヒビを入れた後に冷水に入れるとゆで卵の殻が剥きやすくなります◎

4. 茹でる前に、卵に穴を開けるだけで殻がきれいに気持ちよく剥けてしまうらしいです。

「え？生卵に穴を開けて大丈夫なの！？」と私のように不安に思う方も多いはず。
でも大丈夫！画鋲でちょっと穴をあけるだけなので、とっても簡単にできちゃいます！
そして卵はなるべく直前まで冷蔵庫で冷やしておくのがいいんだそう。
熱湯に入れた時の温度差がポイントです。
もし室温になってしまっていた場合は、氷水に入れるなどしてなるべく冷たくなるようにしましょう。
そうすることによって卵の殻がむきやすくなるようです！

ちなみにゆで卵は新鮮な卵ほど殻を剥くのが難しいようです。
味の面でも、新しい卵よりもちょっと古い卵のほうがタンパク質がプリプリに固まって食感がよくなり美味しいようです。

ゆで卵のからむきを手早くするおすすめ便利グッズのご紹介

これまでゆで卵の殻を簡単に剥ける裏ワザをご紹介してきましたが、ゆで卵の殻剥きを手早くするグッズを発見しました！
そんなグッズってあるんですね！

さっそく何個かご紹介したいと思います！

・DAISOのたまごのプッチン穴あけ機

100均にこんな便利な商品があるなんて！
しかもとってもかわいい♪
これなら小さなお子さんとも一緒にゆで卵の殻を剥くことができます。お子さんと楽しくお料理が出来て一石二鳥ですね！お子さんがいる方はぜひトライしてみましょう！安いのに簡単にきれいな穴が卵に開けられて、面倒な皮むきが楽チンになるおすすめグッズです。