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目指せピカピカ!ステンレスの流し台を新品同様にする掃除方法

家事
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みなさんこんにちは。もうすぐ今年も終わりに近づいてきました・・・。

つい最近あけましておめでとう~!とか言ってテレビでスペシャル番組なんか見ながらこたつでぬくぬくとみかんを食べていたというのに、もう年末年始に入ろうとしています・・・。

1年ってあっという間ですね(´;ω;`)

さて、1年の終わりといえば「大掃除」。1年の中で一番嫌いな行事かもしれないです(苦笑)。

でも今年最後はきちんとキレイにして「おぉ、ママやるじゃん!」と家族に思わせたい40代の主婦です(笑)。

今年は気合を入れて大掃除に取り組みたいと思います!

さて、気合が入ったところで主婦の方ならかなり共感をして頂けると思うのですが、ステンレス製のながし台ってなんであんなにも汚れるのでしょうか・・・。

なんであんなに汚れが目立つのでしょうか・・・。しかも汚れが意外としつこくとれずらい・・・。

まずはこのステンレスのながし台をピカピカにしたいと思います!

目指せピカピカ!ステンレスの流し台を新品同様にする掃除方法

ステンレスのながし台を新品同様にピカピカにするには汚れに合った方法でお掃除をすることが大切なようで、方法としてはいくつかあるようです。

毎日使うながし台ですから汚れやすいのが難ですが、キレイに清潔を保ちたいものですよね。

ステンレスの流し台についてしまったさびを取るには?

ながし台で一番気になる汚れの「さび」。ステンレスだからそもそもさびにくいのでは?
と思う方もいらっしゃると思いますが、長年使っているとさびてくる箇所が出てきてしまうのです。

ステンレスは「さびにくい」のであり、「さびない」ではないからです。
さびは汚れの中でも目立ちますが、お掃除で取ることができるのでしょうか?
さびにはアルカリ性の重曹を使うのがいいのだとか。

シンクを軽く水洗いしたあと、粉のままの重曹をまんべんなくふりかけます。

そして30分~1時間ほど放置してスポンジでこすり最後に水で洗い流すと落ちているようです。

頑固なさびの場合には、クリームクレンザーを使用してみましょう!

やり方はとても簡単で、スポンジにクリームクレンザーをつけてサビの部分をこするだけ!
なんとこれだけです。これを何度か繰り返せばだんだんきれいになっていくはずです!

ただし、一点注意があります。

研磨力の強いクレンザーやスポンジを使用すると、ステンレスに傷をつけてしまうため、マイルドタイプのクレンザーと研磨剤の入っていないスポンジを使うようにするのがポイントです。

ステンレスの流し台の水垢汚れにはお酢が効果的

ステンレスのながし台でも一番汚れが目立つ白っぽくザラザラとした水垢汚れ。

この白っぽいザラザラとした水垢汚れは、水に含まれるミネラルと、食品に含まれるカルシウム成分が結合して固まったものだそうです。

毎日こまめに掃除しておくとすぐに落ちる水垢ですが、ついめんどうだったり忘れたり、後回しにしていて過ごしていると気づいた時にはどんどんと水垢が蓄積し、こびりついて取れにくくがbb子な水垢汚れとなってしまうんですよね・・・。

そんな頑固な水垢汚れを落とすにはお酢が効果的だそうです!

お酢を水と混ぜた酢水(お酢と水を1:2で配合したもの)や、クエン酸と水を混ぜたクエン酸水(水100mlに対してクエン酸小さじ1/2)を作り、汚れている個所にスプレーして1~2時間放置します。

そしてスポンジで擦れば簡単に水垢が落ちていくようです^^

それでも落ちない頑固な水垢は、酢水かクエン酸水を含ませたペーパータオルで汚れの上からパックし、さらに2~3時間放置しましょう。

パック後にスポンジで掃除すれば、たいていの水垢は落とせるはずです。

なるほど。

ステンレスのながし台をキレイにする方法はとても簡単な方法ばかりでどれも気軽にできるものばかりでお掃除が苦手な私でも頑張れそうです!

みなさんも是非試してみてくださいね♪

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