4月になり、新しい年度に切り替わりました。うちには、とってもやんちゃ坊主がいます。今年は、小学4年生になりました。 (頼りないような・・・笑)
この機会に、息子の部屋のクローゼットを掃除しながら、整理しました。なかにある物が、どこにあるか分かり、取り出しやすく収納しました。その様子について、紹介します。
クローゼットをきれいにしましょう!
うちの息子はやんちゃで、がさつな男の子です。面倒くさがりなので、簡単に収納することにしました。小さなお子さんのおもちゃを片付けるときにも役立つと思います。
用意するもの
掃除用具として → 掃除機・床拭き
大きな箱やかごのような物 (ふたがあると見た目が美しいです)
整理整頓の時間ですよ!
まず、クローゼットの中の物を出しました。床は掃除機をかけ、棚と床はきれいに拭きました。
上の棚は、台やイスがないと届かないので、普段あまり使わない物を入れました。主に布団類やカバー、レジャーシートです。
下には、プラスチック・すのこ状のものを敷いています。通気性を良くするためです。
細かい物は、まとめてふた付きのケースに入れています。整理しやすく、見た目もきれいですね。
大きなかごに、ぬいぐるみとケースに入りきらない物を入れました。この大きなかごは、100円ショップでどちらも300円(消費税別)で購入しました。
横棒を利用して、フックを付けてバック類を引っ掛けました。何のバックが引っ掛けてあるか、見やすくしました。
大きなぬいぐるみを置きました。(男の子なのに、ぬいぐるみがたくさんあります)
整理整頓・終了!
整理整頓する前の画像を撮影すべきでした。プリントやノート類などがバラバラに置いてありました。使用できないバック類もありました。
ワンポイントアドバイス
大きな収納ケースやかごがあると、子どもも片付けしやすいし、見た目も美しいです。ちなみに、今回使用したケースとかごは、幼児の頃から使用しています。遊んだあとのおもちゃ類は、かごに入れていました。
使用頻度が低い物は上の段へ、そして使用頻度の高い物は下の段へ置くと取り出しやすいです。どこに何が置いてあるのか、分かるように配置すると探す手間が省けます。
まとめ
今回は、うちのやんちゃ坊主のクローゼットを整理整頓しました。男の子なのに、ぬいぐるみが多いところに、違和感な思いをした母でした。
大きな入れ物を利用し、簡単、そして見た目をきれいに収納したい方にお勧めです。
ぜひ、試してみてくださいね。