自転車置き場は買うより自作!?家庭用小型サイズなら簡単かも

簡単モノ作り

子どもも、大きくなるにつれて移動手段が拡大していきます。

その過程において、自転車は欠かせない移動手段のひとつですが

自宅に置くにせよ、自転車置き場をどうするか悩めるところです。

今回はそんな自転車置き場に悩めるパパたちへ、diyで簡単な

家庭用小型サイズの自転車置き場について、解説していきます。

手作り自転車置き場はDIYキットをうまく活用すると楽だね!

自転車置き場と言うと、地面にモルタル張りをして屋根を作って…

などなど、企画の時点ですぐに心が折れてしまいそうですが

別にそこまで仰々しいことなど必要なく、キットさえ購入すれば

一から考えるよりも遥かに簡単、しかもお手頃価格で済むのです。

もっとも、diyを難しく考える方からするとやはりハードルは高く

いっそのこと業者に頼む等、お金で解決しようかと考えます。

ですが、もし業者に施工を依頼した場合…お値段はピンキリですが

最低でも、20万円はくだらないと考えて差し支えはありません。

そんなお金があるなら、自転車置き場をdiyキットで作った後で

新しい自転車をお子さんに買ってあげた方が、遥かに有意義です。

と言うことで、自転車置き場のdiyキットについてですが

種類は非常に多く、しかもこれもまたピンキリになるでしょう。

以降で代表的なキットをご紹介します。

1.サイクルハウス系

素材はいろいろですが、樹脂製のカバーにアルミの骨組みという

極めて簡単な作りの、自立型のサイクルハウスとなります。

前後左右全てがカバーで包まれ、外から内部の視認は出来ません。

骨組みを組んでカバーを被せるだけの、5分で出来る代物です。

価格も10,000円程度と格安で、とりあえず屋根があればいい

または今後しっかりした自転車置き場を作るまでのつなぎとして

購入する選択肢は十分にあると思います。

2.サイクルハウス省スペース型

上記のものに近いのですが、屋根を庇のように設置するもので

他は骨組みで外からの視認が可能な、自立型の自転車置き場です。

屋根以外は骨組みですので邪魔にならず、存在感は少なめです。

価格も8,000円前後と格安で、手を出しやすいと言えます。

ただし、屋根付きであるにも関わらず非常に簡素な骨組みのため

風に非常に弱く、固定が欠かせないという欠点があります。

3.ミニポート系

アルミの柱に、樹脂製トタン板が一般的な自転車置き場です。

上記でご紹介した、カバー式のサイクルハウスよりはずっと堅固で

しかもシンプルなデザインであることから、カバー式と比べても

景観を損ねることもなく、ごく自然に自宅の庭に溶け込みます。

価格は30,000~50,000円と高め、そして幅があるものの

デザイン、耐久性がカバー式よりも大幅に上回っていること

そして、屋根以外はアルミ製で手抜き感がないことを考えると

むしろ格安だと言っても過言ではありません。

4.玄関庇

つまりは「ひさし」なのですが、文字通りひさしそのままです。

つまりこれは、単体のひさしを自宅壁に取り付けて使用するもので

玄関庇という名称から、本来は自転車置き場に該当しません。

しかし、設置によっては十分自転車置き場として使えますし

ひさしという、人の目に付きやすいものであることから

デザイン性に優れた商品が数多く販売され、選択肢が多いので

一考の余地はあるかと思います。

5.完全手作り

今回向けではないのですが、選択肢としてはあるのでご紹介です。

一から設計図を引き、材料をひとつひとつ選択、購入して

何もかもを0から作り上げる…のですが、とんでもない手間です。

かなり時間がなければ出来ませんし、使用する材料等によっては

diyキットなど比較にならないほど、遥かに高くつく可能性があり

普段diyを嗜まない方には、あまりおすすめ出来ないと言えます。

ですがある程度のレベルになれば、自転車置き場など自由自在

それこそ、自分の思い描くものを作ることが可能です。

自転車置き場をちょっとおしゃれにする手作りのコツ

ここでは、「簡単diyキットもいいけど、子どものことだから

下手でもきちんと一から作ろう」という優しいパパのために

簡単且つおしゃれな自転車置き場を、手作りするためのコツを

あっさりではありますが、ご説明させていただきたく思います。

基本的には、diyで一から自転車置き場を作り上げる場合に

使用するメイン素材は「木材」になるかと思います。

その木材の中から、出来上がりを考えることになるでしょう。

人気なのは、ダーク系の着色でウッドデッキ調というのが

一般家庭でよく見られる「パパの頑張った結果」となります。

まあ色については、基本的には「自宅の色を考慮」した方が

不自然な感じもなく、溶け込んでくれるものと思われます。

その他、自宅に合わせるのではなく地面に合わせるのも手で

例えば庭の地面が芝生なら、芝生調の床にするとおしゃれですね。

さらに、隅に鉢置きのようなものを作って蔦系の植物を育てると

上手く自転車置き場に絡み合って、良い演出をしてくれます。

単純に何かを飾るのも悪くはないのですが、物を飾ってしまうと

適宜管理をしないと汚損が進んでしまい、逆に見栄え悪化です。

極力放置しても問題がないものの方が、現実問題楽と言えます。

難易度は上がりますが、作成する自転車置き場に小窓を付けたり等

デザイン性を重視すると、それだけでも単純におしゃれです。

かなり大掛かりになるので、よほど慣れた方でないと難しいですが

簡素なものでしたらそれほど難しくはないと考えられますので

行けそうなら、思い切って小窓に舵を切ってもいいでしょう。

逆に、難易度をもっと下げたい、でもおしゃれにしたい方なら

鋼管(パイプ)を使って、あえて無骨な感じを出してみましょう。

全体的に鉄色で質素な印象ですが、それがまた味がありますので

自宅の景観を損なわずに調和してくれます。

このように、一からのdiyでも自転車置き場を作るのは可能で

これを機に、思い切ってやってみては如何ですか?

【まとめ】

diyというと、なんとなく避けてきたパパたちは多いと思います。

ですが、昨今は自転車置き場でさえも簡単なdiyキットが

そうでなくても、意外に簡単に一から作り上げることが出来ると

つまり「食わず嫌い」だと痛感させられたのではないでしょうか?

こういうものは、一度始めたらもうハードルなんてありません。

明日から子どものために、diyパパに変身してしまいましょう。