バリバラ(7月11日)障害者情報バラエティー田代まさし出演

2019年7月11日(木)20: 00~20:30 にNHK Eテレで放送予定の
『バリバラ~障害者情報バラエティー~ 教えて★マーシー先生 2限目』
について調べました

テレビ番組『バリバラ~障害者情報バラエティー~』とは?

2012年4月から、国内初の『障害者の為の番組』として放送開始されたトークバラエティー番組です。

この番組のチーフプロデューサーである日比野和雅さんは、“(障害者の方の等身大の姿
を伝えつつ)これまで描かれなかった『エンターテインメント性』を打ち出そうと試みた”と語られま
した。
そして彼等と共に笑い合いながら、バリアフリーについて考える番組を目指したそうです。

更に番組内では、人気番組のパロディ企画(「笑っていいとも!」(フジテレビ)⇒『笑っていいかも!?』・「ナニコレ珍百景」(テレビ朝日)⇒『バリバラ珍百景』)も行われたりして、場を和ませました。

参照元URL:公式HPhttp://www6.nhk.or.jp/baribara/index.html

かつての“人気タレント”の現在は…?

近年相次ぐ芸能人の薬物による逮捕に対し、周囲からは“自業自得だ”等と否定的な意見が多いです。

その一方で、薬物経験者の方からは“やめたくてもやめられない”“病気だという事を理解してほしい”という声も挙がっています。

そこで今回は2週にわたり『教えて★マーシー先生』という特別企画として、自身も過去数回に覚
せい剤取締法違反などで逮捕された経験を持つ、元タレントの田代まさしさんが番組の講師とし
て『薬物依存の恐ろしさ』について語られます。

1週(回)目を拝見させて頂きましたが、薬物の“誘惑”は精神的にかなり弱っている時等に忍び
よって来るので、恐ろしいと感じました。

田代まさしさんも人気タレントとして、“面白い事”を要求されたのがプレッシャーとなったと言われましたが、そこまで要求されると純粋に芸能活動も楽しくなくなってしまうのかなと思いました。

溜まっているストレスに関して、相談できる相手や発散する場所が無ければ、どこかで爆発してしまいそうですね。

どうしたら止められるか、知る必要もある

田代まさしさんは、自身の“薬物による逮捕”が報じられた際、自分には“味方はいない”と思われたそうです。自分自身へのバッシングは家族や親族にも影響を与え(自宅にもマスコミが押し寄せる等して)、家からも出られない程に平凡な日常生活を送れなくなりました。

現在、田代まさしさんは『ダルク』(薬物依存者の薬物依存からの回復、及び社会復帰の支援を目的とする回復支援施設)のスタッフとしての日々を送られています。

田代まさしさんは、薬物の具体的な治療機関やリハビリの方法等、回復に向ける為の情報源が紹介されなかったとも、言われます。
ダルクに来た事で“薬物を止める人がいる事を、もっと早く知っていれば…”と過去を振り返られます。

不祥事に対してとことん対象となる人が責められますが、単に否定するだけではなく、その出来事が起きた理由や事情があった事も把握しなくてはならないのかなと、感じました。