小学生のタブレット学習でおすすめのサービスは?人気5教材を比較

勉強

小学生になると塾に通う子も増えてきますよね。

小学生の場合、塾に行くほどでもないけど、学習はさせたいという家庭が

多い傾向にあります。

そこで人気があるのが、『タブレット学習』です。

タブレットを使った勉強なので、子どもも遊び感覚で学習を楽しめる

メリットがあります。

でもタブレット教材ってけっこう種類があるんですよね。

実際どの教材がいいの?と思っている方も多いんじゃないでしょうか。

そこで、小学生のタブレット学習で人気の5教材を紹介、比較しまとめて

みました。

また、タブレット教材メリットだけでなくデメリットもしっかり把握しておく

ことが大切です。

タブレットのデメリットもまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。


小学生のタブレット学習サービスを比較してみてわかったこと

小学生のタブレット学習サービスで人気のある5教材を紹介します。

・学研ゼミ

・スマイルゼミ

・進研ゼミ

・Z会

・まなびWith(ウィズ)

≪学研ゼミ≫ 

学研ゼミの最大の魅力は、料金です。

1コンテンツ月額500円から契約できるんです。

小学生向け学習教材には、授業対策の「スマートドリル」やゲーム感覚で勉強が

できる「ワンダードリル」などがあります。

他にも、英語学習ができる「アルファベットストーンズ」、600冊もの人気図書が

読み放題の「図書ライブラリー」などが提供されています。

また、プログラミングの基礎的な知識が身につく「ポコタス★Do」があり、

冒険ストーリーに沿ってプログラミングが勉強できる内容になっています。 

≪スマイルゼミ≫

スマイルゼミは、ソフトウェアメーカー「ジャストシステム」が提供するタブレット

学習サービスで、公立の小学校でも導入されているんです。

「日経優秀製品サービス賞」、「イード・アワード子供英語教材(小学生総合)」顧客満足度

第1位を獲得しており、品質の高さが伺えます。

スマイルゼミは専用のタブレットで学習します。

月額料金は2,980円~(1年生)です。

国語・算数・社会・理科の4教科に加え、英語とプログラミング講座もあります。

また、学習レベルが2段階設定されており、学校の教科書に対応した「標準クラス」と、

さらに中学受験に対応した「発展クラス」があります。

発展クラスでは、複雑な文章問題や読解力が問われる問題にチャレンジできます。

朝日小学生新聞の「よみとき天声人語」など、中学受験に役立つ情報も配信されいるんです。

その他、自動丸付け機能と丁寧な解説で、子ども一人でも勉強を進められるよう

サポートしてくれます。

これはママにも嬉しい機能ですよね。

また一人ひとりの学習状況に応じて最適な学習スケジュールと問題を提案してくれます。

全額返金保証があるため、気軽に始めやすいタブレット学習と言えるでしょう。

また専用タブレットを購入して利用するので、お子さんが勝手にWebサイトを

見たりSNSを利用したりすることも防げるのも親としては安心ですね。

また、2020年3月からは、その場ですぐに結果がわかる全国学力診断テストの

オンラインで受験できるようになりました。

スマイルゼミは、他のタブレット学習と比較してもその取り組みは先進的ですね。 

≪進研ゼミ≫

進研ゼミでは、「チャレンジタッチ」と言って、専用端末「チャレンジパッド」を

使用した学習サービスを提供しています。

動画や音声を活用することで授業内容の理解度がアップできます。

また、学校の教科書に完全対応しており、1回10分から15分で受講できるので、

飽きずに学習に取り組めます。

他にも分かりやすい解説と自動丸付け機能で、疑問を残さない工夫もされているんです。

テスト対策は紙教材で届くので、小学校の試験に対応できるでしょう。

デジタル教材だけでなく、学年に合わせた体験型学習教材も届きます。

例えば、2年生の「九九ルーレット」、4年生の「月かんさつ望遠鏡」などです。

実際に手を動かしながら学べる教材で、机上の学習だけでは補えない観察力や

思考力も養えるでしょう。

月額料金は2,705円~(1年生)です。

4教科に加え、英語は1年生から、プログラミングは4年生から勉強することができます。

さらに英語を学びたい場合は、「Challenge English」(追加費用必要)もタブレットで

学習できます。

Challenge Englishを受講すると、通常の英語学習に加え、外国人講師と直接英会話の

レッスンが受けられます。

「聞く」中心の英語学習に、「使う」機会をプラスできるでしょう。

チャレンジタッチはwi-fiが必要なく、インターネットへの接続もありません。

保護者のスマートフォンとは繋げられるため、メールで子どもの学習進捗がチェック

できるようになっているんです。

学習アラーム機能がついていて、予定していた時間が来たら知らせてくれます。

小学生の9割以上が「チャレンジタッチ」で勉強が楽しくなったと回答するなど、

実際に利用している小学生からの評判も高い教材なんです。

≪Z会≫

Z会の通信教育では、3年生からタブレットコースが受講できます。

4教科に加えて英語、総合学習の計6教科が開講されています。

Z会のタブレットコースの流れは、授業→確認問題→練習問題の3ステップです。

毎日30分程度の学習(授業15分+練習問題15分)内容を提案してくれます。

これらをすべてタブレット上で受講できます。

3つのステップを繰り返すことで知識が定着され、月の終わりには提出課題で

身についた力をチェックできます。

例えば算数の図形問題はつまづきやすい分野ですよね。その点Z会のタブレット学習では、アニメーションを使って分かりやすく解説されているんです。

子どももイメージが掴みやすく、ニガテをその場で解決しやすくなっています。

月額料金は6教科セットで5,910円~(3年生)です。

学習サポートとして自動スケジューリング機能も搭載されています。

子どもに合った無理のないスケジュールが自動で作成され、トップページを開けば

その日やるべきことが一目瞭然です。

毎月の提出課題と添削結果の復習というサイクルで、基礎力から応用力までを養うことが

できる教材です。

≪まなびWith(ウィズ)+AI型教材「withQubena」≫

まなびWithは、2019年春に新しくサービスを開始した、小学館が提供する

幼児・小学生向け通信教育です。

基本は紙の教材ですが、つまずきやすい算数を強化するため、オプション教材「withQubena」を提供しており、iPadを使用したタブレット学習に対応しています。

まなびWithの対象は年少(3才から4才)から小学校6年生までです。

子どもと同じ学年の講座の受講はもちろん、子どもの学年より下の講座や上の講座も

受講できる他、複数受講もできるんです。

人工知能型アプリ教材「withQubena」は、月額500円のオプション料金でミスが起きやすい

算数の反復学習を強化しています。

タブレット教材という強みを活かし、AIが学習結果を分析し、個人に最適化する学習

システムを採用しています。

学習教材に定評がある小学館提供の子ども向け学習教材です。

基礎学力+勉強の楽しさや学びの芽を育むカリキュラム構成が魅力の教材です。

以上が人気の教材です。

子どもの学習意欲が高い場合は、基礎だけでなく応用問題までカバーできる

サービスがおすすめです。

ゲーム性はあまり必要なく、その代わりに問題数が多いものがいいでしょう。

学校の授業の理解不足が原因で、なかなか成績が伸びないケースもあります。

その場合、解説上手な講師の授業が動画がおすすめです。

子どもの「勉強したい」という気持ちを伸ばしつつ、結果に繋げられるお子さんにあった

学習サービスを選んであげましょう。

小学生のタブレット学習にはこんなデメリットもある

タブレット教材にはいくつかのデメリットもあるので、それも理解しましょう。

≪教材によって専用端末の購入が必要になる≫

タブレット教材には、手持ちのタブレットにアプリをインストールするものと、

専用タブレットを使用するものがあります。

後者の場合は専用タブレット購入やレンタルが必要になり、その分の費用がかかります。

また前者の場合も、タブレット専用のタッチペン購入が必要なケースがあります。

学習サービスの公式サイトで、どのような初期費用が必要なのかを確認しておきましょう。

仮に退会してしまった場合、その端末は用途がなくなってしまいます。

複数のサービスを比較して検討した方が良いでしょう。

≪答えをすぐに見ることができる≫

タブレット学習のメリットの部分で、すぐに採点できることを挙げました。

しかしこれは場合によってデメリットにもなり得ます。

すぐに答えを見てしまうようになり、思考力がつかなくなったり、記憶に定着しない

可能性もあります。

子どもの学習意欲が低い場合は、注意しておくべきでしょう。

思考力を問うようなカリキュラムがあるかどうかもサービス比較の際に

注目したいポイントですね。

≪wi-fi環境が必須のものがある≫

教育サービスの中には、wi-fi環境が必須なものがあります。

自宅にwi-fiが繋がっていないと、サービス利用環境を整えるための費用が

必要になるでしょう。

一方教材をタブレットにダウンロードすれば、wi-fi環境下でなくても利用できるもの

もあります。

wi-fiやインターネットの条件は、公式サイトの「推奨環境」などでチェックしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。タブレット学習もそれぞれの特色があります。

お子さんの学習意欲や性格などを考慮して、お子さんにあった教材を選んで

あげましょう。

また、タブレット教材にはデメリットもあります。

上記で紹介した内容に注意して、契約する前に確認すべきことはしっかり確認して

選んでくださいね。