小学校のクラス替えってどう決められるの?親の要望は通る?

人間関係

親もドキドキする小学校のクラス替えですが、どのように決められていて親の要望は通るかなどについて知らない人も多いと思います。

小学1年生のときに仲良くなった子と同じクラスにしてもらいたいなどお友達関係で要望はあるけれど…先生に言うべきかなど悩んでいるお母さんもいると思います。

まず小学校のクラス替えはどのように決められているか説明して行きます。

クラス替えをする場合どのクラスも能力の差がないように決められているようです。

運動会などクラス対抗のものが小学校の行事にはたくさんあるので、能力の差が大きくならないようにしています。

能力だけでなく子どもの性格にも配慮しています。

支援が多く必要な子どもにはベテランの先生のクラスに振り分けたりもします。

子どもによっては消極的な子もいれば、積極的な子どももいます。
そのバランスを取ることもクラス替えではとても大切です。

そのクラス替えで親の要望が必ず通るわけではありません。
我が子を思うと仲の良い友達と一緒のクラスにしてもらいたいと思うかもしれませんが、そのような要望は聞けないと言われてしまうかもしれません。

しかし情報を伝えること出来ます。

小学校のクラス替えは毎年どのように決められるのか

どのようなルールで小学校のクラス替えが決められているのが知らないお母さんも多いと思います。

毎年ドキドキで楽しみにしているお母さんもたくさんいますよね。

そのクラス替えがどのように決められているのかを紹介します。

①平均をとるように決められる

どのクラスも同じくらいの能力になるように、子どもたちを配分するようにしているようです。
学力や運動能力などを比較したときにクラスごとで学力の差があまりないように決めているようです。
確かに運動会などが行われるのであまりにも能力に差があると楽しむことが出来ませんね。
成績順にクラス替えを行うことで、どのクラスも学習の質を均等に保つことも出来ます。
小学校の場合、中学校のように定期テストはないので学年のまとめのテストを用いることが多いようです。

②子ども性格にも配慮する

子ども1人1人違っているのでいろいろな性格の子が集まって出来るのがクラスです。
子どもの中には支援が他の子よりも必要な子もいます。
そのような子をかたまらないようにしたり、新任の先生のクラスではなくベテランの担任のクラスにするなどの配慮もしているようです。

③人間関係

子どもや親同士の人間関係を考えて最後に調節を行う学校が多いようです。
子ども達を毎日学校で見ていて明らかに相性の悪い子を離したり、同じクラスにしない方がよいと思われる組み合わせを解消していきます。
おおくの学校では起こったトラブルや親からの訴えをまとめて記録してあるのでそれを参考にして行われます。

クラス替えに関しては各学校で何を重視するかなどの詳しい決まりがあるようです。
なのでここで紹介したクラス替え方法がすべての学校に当てはまる訳ではありません。

小学校のクラス替えで親の要望は通る?

せっかく小学1年生で出来た新しい友達と2年生のクラス替えでバラバラになってしまうのは悲しいですよね。
親としても楽しく学校へ行ってもらうためにも仲の良い子を同じクラスになれば良いなと思い先生にお願いしたい気持ちはあると思います。
しかしこのようなお願いをしても「そういったご要望にはこたえられません…」と断られてしまいます。

しかし何も意見できない訳ではありません。
先生が知らないような子どもたちのトラブルがあるのであればそれを先生に知らせることは出来ます。
学校内で起こったことは先生が把握していることがほとんどだと思いますが、学校以外で行っている習い事内で起こってしまった揉め事などを伝えておくと良いと思います。

その情報で必ず要望通りのクラス替えになるとは限りませんが、クラス替えを決める際の参考にはなるでしょう。

先生に伝えるタイミングとしては面談があればその場で直接伝えるのが良いと思います。
面談がない場合は懇談会や保護者会などの後に残り直接伝えましょう。
直接伝えるタイミングがどうしてもない場合は手紙のような文章で伝えましょう。
子どもに手紙の内容が見られないようにしましょう。そのため連絡帳に書くのはやめておきましょう。

このように親が出来ることもあるので、できる範囲で子どものため動いてあげましょう!

まとめ

毎年4月にドキドキするのはクラス替え発表だと思います。
気になるのはどのように決めているかだと思います。
決める方法が学校によっても異なりますが、以下のようなことを重視する学校が多いです。

①平均をとるように決められる
②子ども性格にも配慮する
③人間関係

クラス対抗の運動会や合唱コンクールなどがあるのであまり差がないように気を付けいます。
学力も平均を保つことで学習の質をどのクラスも同じくらいにしています。
支援のいる子どもをベテランの担任のクラスにしたりなど性格によっても配慮を行います。
相性の良くない子どもや親を離したりなど人間関係も重視されています。

小学校のクラス替えで親の要望が通る可能性は低いと思います。
しかし学校以外で起こってしまった揉め事がある場合それを先生に報告することが出来ます。
その情報をもとに先生がクラス替えを決めていくでしょう!