初見は大事!仕事の打ち合わせの印象を良くする服装・準備物は?

マナー

個人事業主になってから、初めてのお客さんとの打ち合わせ。
少しでも相手に良い印象を持ってもらいたいものですよね。
これまで会社勤めしていた方ですと、服装で悩んだことはないかもしれません。
しかし、一般的に人の第一印象は見た目で5割決まると言われています。
残り4割は話し方や表情、話した内容に至っては、たったの1割しか相手の印象に残らないと言うのです。
そんな話を聞くと、打ち合わせに着ていく服装がどれほど大切なのか、ご理解頂けるのではないでしょうか。
仕事のチャンスを掴むためにも、相手に好印象を持ってもらえるよう努めなくてはなりません。
営業トークが出来る人でも、清潔感が欠けているような服装というだけで、損をしてしまいます。
また、打ち合わせでは服装だけではなく、あなたの仕事に対する姿勢も見られていることだってあり得ます。
今回は、初めての打ち合わせを乗り切るためのコツをご紹介します。

仕事の打ち合わせに必須の準備物5つ

打ち合わせを円滑に行うための準備物があります。
これらを揃えて打ち合わせに出席すれば、その後の仕事も段取りよく行えるはずです。
さらに、あなたの仕事対する真摯な姿勢も先方に伝わるのではないでしょうか。

メモ帳&ノート

打ち合わせでは、先方の意見や要望を聞くことになります。
全てを頭で記憶出来ないので、メモをとるようにしましょう。
また、予め資料を用意しておく場合もあります。
その場合は、必要なことだけをメモをとるようし、後から資料を見直すだけで具体的な内容を思い出せるようになります。
使用するメモ帳は、普通のもので問題ありませんが、スケジュール管理出来るメモ帳の方をオススメします。
日付が関わるような内容を決めるときにスケジュール管理のメモ帳ならば、スムーズに日付が決められるからです。

ボイスレコーダー

これがあれば、手軽に会話を録音する事が出来ます。
打ち合わせ中の会話を簡単に確認することが出来るのでとても便利です。
しかし、使い方を理解していないと録音した内容を消してしまったり、そもそも録音出来ていないことだってありえます。
ボイスレコーダーの使い方や録音時間などは、使用する前に理解しておくようにしましょう。
先方と密な話し合いをするためには、メモをとる時間を減らせるかがポイントです。
ただし、録音する場合は、先方に許可をとってから使用するようにしましょう。

パソコン、スマートフォン、タブレットなどインターネット検索できるもの

打ち合わせしていると、素朴な疑問点などが出てくることはありませんか。
インターネット検索で解決出来る内容ならば、その場で解決しましょう。
それすら持ち越しになっては、時間がいくらあっても足りません。
しかし、パソコンを持ち込む場合は、インターネットを繋げる必要があります。
自分でポータブル型のルーターなど用意するようにしてください。
打ち合わせの進行具合で、その後の自分の仕事量が決まります。
その場で解決できることは、その場で解決すると自分のためにもなることを忘れないでください。

名刺

名刺は、個人事業の方でも必要アイテムです。
名刺は、社会人として、また「あなた」を覚えてもらうために渡すべきではないでしょうか。
しかし、個人事業主の方になると自宅兼事務所の方もいらっしゃると思います。
そんな方は「名刺に個人情報を載せたくない」という意見をお持ちかもしれません。
その場合は、住所は全て記載しない、電話番号は携帯電話番号のみにする、など個人情報の扱いに気をつけた上で用意してみてはいかがですか。

資料

資料を準備しておけば、円滑に打ち合わせを進行することが出来ます。
資料を準備せず、打ち合わせしたところで先方が理解できなかった場合、あなたの評価を下げることになりかねません。
準備しておく方が滞りなく打ち合わせが行われるでしょう。
また、先方が資料を準備し、前もってそれが渡されている場合もありますよね。
その資料を忘れて、打ち合わせに出席することだけはしてはいけません。
必ず資料を持ったかどうか、打ち合わせの前に必ず確認してください。

仕事の打ち合わせ後まで考えた服装選び

仕事の打ち合わせの場合、服装はスーツを着るのが無難です。
バッグはビジネスバッグにし、靴は革靴を履くようにしましょう。
最近では、ビジネスの場面でも使えるようなリュックもありますが、初めての場合リュックは避けることをオススメします。
出来る限り会社勤めしていた頃と変わりない服装をしていれば、相手に悪い印象を与えることはないはずです。
相手がカジュアルな服装であったならば、その打ち合わせ後から、カジュアルな服装にしても問題ありません。
カジュアルな服装にする場合は、派手にならないように気をつけてください。
打ち合わせする場に、その服装で出席しても浮かないか想像すればコーディネートしやすくなります。
相手に落ち着いた雰囲気与え、安心して仕事を任せられる人物であるという印象を持ってもらえるような服装を心がけてください。
過度な装飾によって変に着飾ることはオススメできません。
良好な関係を築くためにも、服装から相手に敬意を表している姿勢を見せていくことが大切です。
相手に不快な気持ちにさせなければ、打ち合わせ後でも良好な関係が続けられるはずでしょう。

最後に

初めて打ち合わせする相手は、あなたが一緒に仕事をするパートナーに相応しいかどうか判断しています。
服装や準備物によく注意して、完璧な姿勢で打ち合わせに出席するようにしましょう。