ブラタモリ(4月13日)甲府盆地~ミラクル盆地は試練がいっぱい~

4月13日(土)19:30~AM20:15にNHK総合で放送予定の『ブラタモリ(#130 甲府盆地~ミラクル盆地は試練がいっぱい~)』
について調べてみました。

テレビ番組『ブラタモリ』とは?

趣味が街歩きでもあるタモリさんが、江戸~明治時代の頃の古い地図をもとに、東京から関東近 郊、更には日本各地の街を散策されます。
タモリさん独自の視点で、街の観光名所や特徴的な場所を楽しみつつ、現代に残る『歴史の痕跡』を見つけていきます。
ユニークでユーモアあふれる街歩きを展開され、タモリさんの軽妙なトークも堪能できる、『探検・散歩番組』です。
また、タレントの草彅剛さんのナレーションの番組進行の中、タモリさんらしいアドリブを交えた撮影・収録が進められます。
好評を得たこの番組は何と日本を飛び出し、今年2019年1月には『イタリア・ローマ編』、2月には『フランス・パリ編』が放送されました。

参照元URL:公式HP  https://www.nhk.or.jp/buratamori/

街の歴史を掘り下げつつ、新しい風景もしっかりと見つめる

今回、一行は、山梨の甲府盆地へ向かわれます。
甲府盆地は、東京都の面積とほぼ同じであるうえ、3つのプレート(ユーラシアプレート・北アメリカプレート・フィリピン海プレート)による、世界的にも有名なプレートの三重点です。
そんな奇跡的な盆地が抱える「試練」について、タモリさんがその謎について迫ります。
タモリさん一行は先ず、盆地を一望できる高台へ向かいます。
甲府盆地は大雨が降ると、近辺の山々から濁流が押し寄せては川が氾濫してしまい、居住や農耕にも向かない土地でした。
そんな「試練」に立ち向かったのが、戦国最強の武将と言われた、武田信玄です。郊外を流れる川では、信玄が起こしたと言われる大治水事業の痕跡が見られます。

その仕掛けとは一体…⁉

よくありがちな観光地を巡る紀行番組もタモリさんにかかれば、中々スパイスの効いた、かつ鮮烈な印象を残す番組になりますね。
更に、ただその地を巡るだけではなく、辿って来た歴史について迫って行くというマニアックな点が、何ともタモリさんの番組らしいなと思いました。
今回も山梨県甲府市に焦点を当て、「リニア新幹線開通」に向けて進む最新情報も伝え、新旧両方の時代を大切にし、番組を進められている事が視聴者に伝わっていると思われます。

「試練」の時こそチャンス到来の時⁉

一行は続いて、『山紫水明』と讃えられる御岳昇仙峡へ行きます。
ここでは、山梨県の特産と言われた水晶が採掘されてきましたが、花崗岩の内側で水晶が形成される故に、発見は至難の業
でした。
それを可能にしたのは、何とこの地で発生した「試練」だったのです。
それは一体、どういう事なのでしょうか⁉
その後更に、ぶどうやワインの産地でもある甲州市勝沼町で、山梨ワインが辿った数奇な運命について迫っていきます。
水晶採掘を可能にしたのは試練だったというのは、正に「逆境」を逆手に取った行動だったのかもしれませんね。
ピンチの境遇の時にこそ、チャンスでもあり、大きな力を発揮する時でもあると考えられます。
『観光の名産品』と言われる日までには、やはりそれぞれの「長い道のり」があったと思われますね。

ブラタモリへの評価

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