飛び石がフロントガラスに飛んできたときの対処方法まとめ

車関係

車で走行中またはスーパーやコンビニの駐車場などに駐車や停車中に飛び石がフロントガラスに傷をつけた時、
また飛び石で傷ついたフロントガラスをほったらかしにすると、走行中の振動や風の影響で傷がさらに広がる場合があります。
なので、フロントガラスに傷がついてしまった時の対処法を以下にまとめてみました。

飛び石で傷ついたフロントガラスに対応した修理キットがあるらしい

飛び石で傷ついたフロントガラスに対応した修理キットがあるらしいとの事で、リサーチをしてみました。

確かに修理業者に頼まなくても、自身でフロントガラスについた傷を直すキットはありました。
価格も¥700円から高価な物で数万円もする商品があります。

手順はまず、最初は日陰でやるようです。
そして傷のついたフロントガラスのホコリ、汚れを丁寧に取り除きます。
これは傷にホコリ、汚れが残ったまま補修剤を塗りこんでしまうと、ホコリ、汚れが残ったまま修理されてしまうからです。

次に付属の両面テープを傷の周りに貼り、付属の台座を両面テープに取り付けます。
そしてそこに補修剤を流し込み注入した補修剤の周りを真空にする為、付属の真空にするシリンジという器具で真空にし、数十分待ちます。

台座を取り、次に両面テープを剥がします。
その後、修理箇所に付属のフィルムを被せてフィルム中に気泡がある場合は気泡を取り除きます。
補修剤を固まらせる為に日の当たる場所へ車を移動させます。
そこでフィルムを貼ったまま、また数十分待ちます。

補修剤が固まった事を確認してからフィルムを剥がします
補修剤の固まった箇所を付属のヘラで丁寧にけずります。
フロントガラスを拭いて、これで修理は完了です。
以上が手順になります。

業者に頼んで高額な修理費用を支払うよりは、修理費用を安く抑えられる修理キットを使用する方法も良いと思いました。

ただ修理キットだと費用は抑えられるが業者ではなく自身で修理をする為、失敗する可能性もありうると言う事です。

自分で修理キットを使用するとかえって傷が広がることも考えられるので、自信のない方は修理業者にたよるほうがいいかもしれません。

修理キットは安く修理費用を抑えられるが、素人でも修理業者と同じくらいのクオリティでフロントガラスを修復できるかどうかが問題になるかとも思います。

飛び石で傷ついたフロントガラスは車両保険の適用になるのか?

調べたところ、飛び石による損害でも車両保険のエコノミー型または一般型のどちらかに加入していれば保険の補償対象になります。

保険証券に物の飛来、落下による損害はエコノミー型、一般型ともに補償と記載されています。
ただ、修理費用の金額によっては車両保険を使用すると損をする場合があります。

それは車両保険加入時に設定する、保険の免責金額と保険料の割引率に関係する等級のダウンです。

車両保険加入時に免責金額を設定している場合、フロントガラスの修理の際に自身でも修理費用を負担しなければならなくなります。

また、飛び石で車両保険を利用した場合は1等級ダウンになります。
飛び石で車両保険を使用する際は現在の自身の等級が何等級かを確認する必要があります。
1等級のダウンによって次年度の保険料の割引率に影響してきます。

飛び石によりフロントガラスが傷ついた場合、車を修理に出す前に保険会社へ連絡を入れることを忘れてはいけません。

保険会社に連絡する前に修理をしてしまった場合には、飛び石による損害が確認できず、車両保険が利用できない可能性があります。

なのでもしも飛び石によりフロントガラスに傷を発見したら、その場で保険会社へ連絡しその後の対応についての打ち合わせをしましょう。

またフロントガラスの修理前にはフロントガラスの傷の状態をスマホ等で損傷箇所の写真を撮影しておき、後日保険会社に事故の証拠として提出できるようにしておきましょう。

保険会社は写真見積もりや修理工場と連携し損害を確定後、修理見積もりを確認して場合によっては修理工場へ出向き立ち会い査定をする場合もあります。

さいごに

走行中や駐車中にフロントガラスに飛び石で傷がついてしまった時、そのままの状態で車を走行していると振動や風の影響でさらに傷が広がる二次被害も避ける為に取り急ぎ修理をしたほうがいいと思います。

私には車両保険に加入していて現在の等級と免責の確認をし、今後の保険料への影響、修理費用の負担額が自分にとってそれほど苦にならないのであれば、車両保険を使用したいと思います。

確かに修理キットは安く購入できて手軽に修理ができますが、修理業者が行うような修理が自身でもできるかどうかが不安なので車両保険で、きちんと修理してくれる業者に修理してもらう事を第一に考えます。

自分が修理キットを使用してフロントガラスを修理するとしたら、車両保険に未加入か車両保険に加入はしているが業者に頼んだ際に免責金額が発生し、等級ダウンによって次年度の保険料が高くなる場合に利用します。

補足になりますが、フロントガラスに傷がある場合に車検に出した場合、傷の状態が点状の傷か線状のヒビか傷の状態にもよりますが、車検に通らない場合もあるとの事です。
それも踏まえるとやはりフロントガラスの傷は早めに修理したほうがよいようです。

私の意見が皆様の参考になれば良いなと思います。