世界のチーズ|人気の種類10選!それぞれのおいしい食べ方も紹介!

料理

乳製品のなかでも大好きな人が多いチーズ。

普段口にすることの多いチーズは限られていますが、世界に目をやると

本場フランスではご当地チーズなどを含めると数百種類のチーズが存在するそうです。

そんなチーズは一般的に高カロリーな食材として知られていますよね。

チーズは好きだけどカロリーが高そうで敬遠しているという人も。

そこで、人気のチーズのカロリーを一覧にまとめてみました。

チーズの種類によっては、高カロリーなものもありますが、同じチーズでもかなり

ヘルシーなものもあります。

また、とろけるチーズについても紹介しています。色々な種類のチーズについて

知りたい方は必見です。


 世界のチーズの種類別カロリー一覧!実はこんなに違います

世界のチーズの中でも、万人うけする人気のチーズを紹介します。

一緒にカロリーも調べてあるので、比較してみてくださいね。

※カロリーは100gあたりの数量です。

  1. プロセスチーズ    339 kcal
  2. カマンベールチーズ  310 kcal
  3. モッツァレラチーズ  250 kcal
  4. クリームチーズ    346 kcal
  5. チェダーチーズ    423 kcal
  6. パルメザンチーズ   475 kcal
  7. ゴーダチーズ     380 kcal
  8. ゴルゴンゾーラ    353 kcal
  9. パルミジャーノチーズ 376 kcal
  10. マスカルポーネチーズ 293 kcal
  • プロセスチーズ
    プロセスチーズとは、カマンベールやモッツァレラなどのナチュラルチーズを

加熱・加工してつくっているチーズです。

ナチュラルチーズと違うのは、それ以上熟成しない点です。

品質を均一に保てて日持ちもしやすいため、家庭で楽しむのにピッタリです。

長方形の4連チーズや6Pチーズがプロセスチーズの代表格です。
スーパーやコンビニでもおなじみで、子どもから大人まで根強い人気です。

  • カマンベールチーズ

フランスのカマンベール地方原産の白カビタイプのチーズです。

その異名はなんと「チーズの女王」。表面は雪のように白く、中はトロリとなめらかな

クリーム色からつけられました。

見た目に反して意外とクセがなく、食感のギャップも楽しめるチーズです。

最近はフライにして食べても美味しいと人気ですね。

  • モッツァレラチーズ

水に浮かぶお餅のような姿がユニークなモッツァレラチーズです。
モッツァレラとはイタリア語で「ちぎる」という意味です。

このチーズはその名のとおり、牛や水牛の乳の塊に熱湯を注ぎ手でちぎって作ります。

生でフレッシュな味わいを楽しむのも良し、ピザなどに入れて伸びる感触を

楽しむも良しの、万能チーズです。

一覧で見ても分るように、一番カロリーも低いチーズです。

  • クリームチーズ

なめらかな口当たりが嬉しいクリームチーズ。
生乳と生クリームを原料に作られる非熟成タイプのチーズです。

クセがなく食べやすい味わいなのでバケットやクラッカーのお供におすすめです。

世界最古のチーズの一つで、チーズケーキの材料としても有名です。

  • チェダーチーズ
    鮮やかなオレンジ色が特徴的なチェダーチーズ。
    チェダーはイギリスを代表するハードチーズで、世界で一番生産量の多い

チーズとも言われています。

薄くスライスしてサンドイッチに入れたり、キューブ状に刻んでサラダに

散りばめたりと、さまざまな楽しみ方ができる優れものです。

カロリーは高めです。

  • パルメザンチーズ

パスタやリゾット、ピザなど、イタリア料理に欠かせないのがパルメザンチーズです。

日本でもおなじみの食材で、ご家庭に常備している方も多いのではないでしょうか。

カロリーは他のチーズの中では断トツに高くなっています。

食材とうまく組み合わせて食べるのが良いですね。

  • ゴーダチーズ

ゴーダには熟成の若いタイプと長期熟成したタイプがあります。

熟成の若いものは、生地に弾力がありモチモチとした食感です。

酸味は穏やかで甘やか、クセのない食べやすいチーズです。

サンドイッチやサラダの具材として使うのはもちろんトーストやグラタンに

のせて加熱しても美味しいです。

ゴーダチーズは、大半のチーズ料理のレシピに使える汎用性の高さが魅力です。

ゴーダチーズの特徴である、ミルクのコクと甘みで色々なレシピに活用できます。

  • ゴルゴンゾーラ

ゴルゴンゾーラチーズは三大ブルーチーズの一種で、柔らかなチーズに

青カビが筋状に入っています。

ゴルゴンゾーラは、ブルーチーズのなかでは比較的柔らかい風味を持っており、

塩分も控えめです。

青カビ由来の独特の刺激臭が特徴で、好き嫌いがはっきり分かれます。

熟成期間が短いものほど、癖がなく食べやすいとされています。

ゴルゴンゾーラと、特に相性がいい食材として知られているのが「はちみつ」です。

他にも、ソースとして使われることも多いゴルゴンゾーラは、サラダのドレッシングに

加えるのもおすすめですよ。

  • パルミジャーノチーズ

日本でもカルボナーラやミネストローネなどのパスタ料理の上からすりおろして

使ったりしますね。
ピリッとした独特なコクのある味です。

  • マスカルポーネチーズ

マスカルポーネは、フレッシュタイプのチーズです。
イタリアのデザートとして有名なティラミスの材料としても知られています。

チーズケーキやムースなどの製菓用としても人気の高いチーズです。

苦味の強いコーヒーやチョコレート、ブランデーなどと抜群の相性です。

また、パンに塗ったりジャムと混ぜるなど他のものと合わせても、マスカルポーネの

味が生かせます。
様々なお菓子づくりやお料理にお勧めのチーズです。

 数あるチーズの種類の中でとろけるチーズを厳選してみた!

トーストやグラタンなどで使うことが多いとろけるチーズについて紹介したいと思います。

とろけるチーズは、大きく分けて2種類の形状があります。

≪スライスチーズタイプ:トーストにピッタリな四角い形状≫

とろけるチーズと聞いて、真っ先に思い浮かべるのは、パンにのせて焼く

スライスチーズ型ではないでしょうか。

このタイプは「プロセスチーズ」という分類に属します。

プロセスチーズとはナチュラルチーズを加工して作られるチーズのことで、

保存期間が長い点や、賞味期限内ならば味が変わることがほぼない点がメリットです。

トースト以外にも、ハンバーグやピザなどの上に一枚敷いて焼くだけでおしゃれな

料理が作れますよ。

≪シュレッドチーズタイプ:グラタンなどに便利な細かい形状≫

シュレッドチーズとはナチュラルチーズを小さくカットしたものです。

加工がなされていないので、ナチュラルチーズに属します。

シュレッドチーズにはモッツァレラやゴーダなど、一種類だけを用いたものと、

何種類かのナチュラルチーズをミックスし販売しているものがあります。

主にピザやグラタンなどクッキング用として使われますが、中には加熱せずそ

のまま食べることができる商品もあります。

ただし、メーカーやチーズの種類、食べるタイミングや保存状況によって味や

風味が変化していく場合がありますので、注意が必要です。

「とろけるチーズ」の糸引きは、ナチュラルチーズが含まれることによって

生じます。

使用されているナチュラルチーズの種類によって、チーズの伸び方や風味が異なります。

≪モッツァレラチーズ:糸引きが最もよく低脂肪≫

ナチュラルチーズの中でも低脂肪なのがモッツァレラチーズです。

やさしくマイルドな味わいが特徴で、溶けやすく、チーズの糸引きが最も強い

のもこのタイプです。

牛や水牛のミルクを原料乳としており、ほのかなミルク風味と弾力のある食感が特徴です。またナチュラルチーズの中では糖質が低い点も、人気の理由の一つです。

≪ゴーダチーズ:コクがあってカルシウム豊富≫

ナチュラルチーズの中でもゴーダチーズは、コクがあり、カルシウムが豊富に

ふくまれていることが特徴です。

そして、何よりも魅力なのはゴーダチーズの濃いバターのような香りです。

とろけるチーズの中にゴーダチーズが含まれていると、濃厚な料理にとても

合いますよ。

≪パルミジャーノ・レッジャーノ:芳醇な香りと濃厚な味わい≫

加熱すると、焦げ目がついて、強い香りを放つのが特徴です。

モッツァレラには及ばないものの、絶妙にとろけて糸引きも強めです。

ピザやパスタなど、濃厚な料理に仕上げたいときにおすすめといえます。

そのままサラダやスープにかけてもおいしいですよ。

≪コルビージャック:色鮮やかな大理石模様≫

コルビージャックはアメリカ発祥のチーズ。

マイルドなモントレージャックとコクのあるコルビーを混ぜ合わせたチーズです。

特徴は白とオレンジの2色のチーズが混ざり合っているので、色鮮やかで料理映えにも。

まとめ

いかがでしたか。チーズについて少し詳しくなれましたよね。

今回紹介した以外にもまだまだチーズの種類はあります。

チーズは種類によって味や香り、食感が全然違います。

今まで、手が出なかったチーズにもぜひ挑戦してみてください。

お気に入りのチーズが見つかるかもしれませんよ。

ただし、高カロリーのチーズもありますので、おいしいからといって

食べ過ぎには注意しましょう。