定年後も働く人が多いのはなぜ?そこには3つの理由があった

人間関係

みなさんこんにちは(^.^)

私は、いわゆる一般サラリーマンをしている55歳です。

サラリーマンといえども、やっぱり大変なお仕事なんですよね(;^ω^)

大学を出てから、コツコツと地道にサラリーマンの仕事でこれまで生きてきましたが、なんと気づけば55歳でもうすぐ定年と呼ばれる歳に近づいていて自分でもビックリしている今日この頃です(^^;

しかし、私の先輩もそうですが、最近では定年後も元気に働いている方がたくさんいらっしゃって、今では定年退職をされている方の方が少ないような気すらしています。

私からしたら、後5年すれば定年退職出来る!定年後はゆっくりのびのびと第二の人生を生きたいから、そのために、後5年頑張ろう!という感じなのですが・・・。

私のように、これまで仕事を頑張ってきたのだから、定年後ぐらい自分の時間に使いたい、遊びたいという方はいなくなってしまったのでしょうか・・・?

そこで私は、なぜ定年後も働いている方が多いのか?また、定年後も働いている人たちはどのような思いで働いているのか気になったので、調べてみました。

定年後も働く人が多い理由を調べていると、大きく訳分けて3つの理由が分かりました。

1番はやはり、「お金を稼ぐため」でした。しかし、「お金を稼ぐため」という理由はシニア世代だけではなく、年齢問わず働く理由の1番に「お金を稼ぐため」が当てはまりました。こちらは当たり前といえば当たり前の結果でした。

2番は、「健康維持のため」でした。こちらは個人的には意外でした。健康維持のために、定年後も働き続けるんすね。仕事をしていれば、自然と早寝早起きをしなければなりませんし、通勤などで体を動かし、仕事をする事で頭を使い、認知症対策にもいいのかもしれないです。

何より確かに、規則正しい生活は続けられますね。

3番は、「人と関わりを持ちたいから」という理由でした。

意外にも「お金」が絡んだ理由が少なく、みなさん各々色々考えて定年後もお仕事をされている方が多いんだなぁという事が分かりました。

定年後も働く人の割合ってどのくらい?

調べてみると、定年退職後に働いている人の割合は、全体で47.6%でした。アルバイトやパートで、定年も関係なく継続的に仕事をしている女性も含まれていましたが、定年後も仕事を継続しているシニア世代は全体の約半数にも及ぶことが分かり、ビックリしました。

また、全体の内、特に「再雇用契約をして同じ会社やグループ会社」で働いている人が半数以上(56.6%)という事が分かりました。定年を迎えた際、定年退職という区切りをあまり感じずに、「このまま継続して働こう」という人が多いと感じられます。

半数以上の方が定年後も元気に働いているんですね。今後もどんどん定年後も働く人が増えていきそうな予感です。

定年後も働く人のその理由は?

先程も少しお伝えしましたが、やはり一番気になるのはなぜ定年後も働くのか?働く人の理由をもう少し調べてみました。

定年後も働く理由としては、「より豊かな生活をするため」「生活のハリ・生きがいを持つため」「社会とのつながりを持ちたいため」「自分の居場所を確保するため」などがありました。また、定年後も働いている60代男性に、現在の仕事に対する満足度を聞いてみたデータでは、満足している割合は7~8割となっていました。満足していない理由としては、7~8割が「収入額が少ないから」、次に約4割が「業務内容にやりがいを感じないから」となっていました。定年後の雇用形態が正社員からアルバイトやパートといった形態になってしまうと、今まで月給制だったのが時給制になってしまったり、業務量が今までより減らされたりなどして、収入面や業務内容に少し不満を持っている方もいるが分かりました。

また、50~64歳の定年前の正社員、定年後も働いている60代男性にとって、働き続けるうえで最も大きな障害・課題をひとつだけ挙げて貰うデータも見て見ました。

すると、男女各年齢層とも「肉体的な衰えや気力などの身体的事情」の割合が最も高く、年齢が高くなるほどその割合は上がり、特に正社員女性は、50代後半の35.0%から60代前半は45.3%と高い事が分かりました。

また、「肉体的な衰えや気力などの身体的事情」を挙げる割合は、各年齢層において女性のほうが男性よりも高く、60代前半の正社員では、女性は45.3%と男性の34.0%よりも高くなっていました。

以上、これまで定年後も働く人について色々と調べて来ましたが、今元気に定年後も一生懸命働いている人の気持ちが分かったような気がします。

私も自分の体などのためにも、無理しない程度に定年後も働き続けたいなと思いました。