主婦だって休みたい!休みの日があるって本当?

人間関係

主婦の方は、家事、仕事、育児にと、365日24時間休みなく働いていらっしゃいますよね。
主婦だって疲れたたら「休みたい」と思うのは当然のことです。
中には、「ママ閉店」と宣言してからママ業をお休みする方がいて、ニュースやSNSで話題にもなりました。
お子さんが一緒だと自分の時間がないどころか、自分の計画した順番で家事すら出来ないことがほとんどです。
とくに専業主婦の方は「楽そう」、「三食昼寝つきなんて羨ましい」なんて心ない言葉に傷ついたこともあるのではないでしょうか。
専業主婦だって周りが知らないだけで、嫌なこと、辛いことがたくさんありますよね。
そう言ったことの積み重ねがストレスになってはいませんか。
「なんだか疲れてイライラする」、「眠れない・・・」それは心も身体も休みたい、と訴えているのです。
実は、忙しい主婦にもお休みの日があるのをご存知ですか。

それは、「主婦休みの日」です。

ここでは、少しでも多くの方に「主婦休みの日」を認知してもらえるようご紹介します。

主婦休みの日とは?

「主婦休みの日」は、主婦が休みを取り、旦那さんやお子さんが家事に挑戦する日であります。
そして、「家事」という仕事について、家族みんなで見直す機会にしてもらいたいのです。
主婦が元気で幸せでいられるならば、家族も世の中も活気に満ちること間違いありません。
「主婦休みの日」は、そんなことを意識した休日となります。
ちなみに、「主婦休みの日」とは、生活情報紙「サンケイリビング新聞社」が2009年に日本記念日協会へ申請し、認定された記念日です。
年中無休の家事に忙しい主婦がリフレッシュをする日」という意味を込めて制定されました。
「主婦休みの日」は、1月25日、5月25日、9月25日の年に3回もあるのです。
年末年始や連休など忙しい時期が終わった頃に休息できるようになっています。
「なんて素晴らしい日」という声がある一方、赤ちゃんや小さなお子さんがいらっしゃるママにとっては「休みたくても休めないし・・・」と嘆いている人もいると聞きます。
結局のところ、記念日があったとしてもお休み出来るとは限らないのが現状です。
「主婦休みの日」の「主婦」とは、普段、家事を主に行っている人のことを指すので、もちろん「主夫」の方だって含まれます。

主婦休みの日のキャンペーンをしているところも

リビング新聞紙や、リビング新聞公式サイトでは、「主婦休みの日」を様々な方に認知してもらうよう努力をされ、主婦の間でも話題になりつつあります。
最近では、企業からの注目度も高くなり、イベントなどのキャンペーンが行われています。
例えば、主婦の休みを充実するための企画としてランチプランやツアーなどがあります。
また、主婦の休みを家族で応援するために父子向けの企画などキャンペーンの内容は様々です。

今回はその一例をご紹介します。

パパが学ぶ!おにぎり&お弁当詰め方講座

協力:秘密結社 主夫の友パパが工夫をこらしながらお弁当を作るイベントです。
お弁当が出来上がると、家族で試食する時間も設けてくれています。
実際にパパに体験してもらったことで、毎朝の主婦の大変さが伝わり好評だったようです。

夫婦円満!パパ家事サイエンス講座

協力:秘密結社 主夫の友

旦那さんのための家事セミナーです。
「科学に裏付けられた実践的な家事のノウハウ」や「家事を上手に回すための夫婦コミュニケーションのコツ」といった講座が受けられます。

美魔女になれるプチ外泊セミナー

協力:パレスホテル立川

美魔女になれるプチ外泊できるイベントです。
スケジュールは、17:00にチェックイン、翌日の12:00は解散するプログラムです。
家族の夕食の支度をしてから参加できるということが、主婦の方には魅力的であります。
しかも美魔女になれる充実プログラムということで、人気があるようです。
そのほかにもパパとお子さんで参加出来るような料理教室や、家族と少し離れてママだけが参加できる豪華なランチ会などがあります。
この休日が認定されてから 「主婦休みの日」について、 多くの方、 企業から賛同・応援を得ています。
しかし、世間の認知度はまだまだ低いのが現状です。
主婦のお休みについては、企業レベルでのキャンペーンを開催するだけではなく、社会全体で意識して取り組むべきものではないでしょうか。
この記念日をもっとたくさんの方に知ってもらうのが、これからの課題になります。
そして、「主婦休みの日」に相乗して、家族みんなが積極的に家事に参加するきっかけにしましょう。

さいごに

「主婦休みの日」とは、その名の通り、毎日家事、育児に頑張る主婦に休んでもらう日です。
主婦の休みたい気持ちを叶えるだけではなく、主婦労働の大変さをきちんと理解してもらうための大切な日になります。
普段決められたお休みもなく、家事をこなす主婦にとっては、貴重な日です。
そのためにも、たくさんの人にこの休日を認知してもらい、環境作りが行われなければなりません。
まず大切なのは、家事をこなしてくれる主婦に対して「主婦なんだから、やって当たり前」という考えを改めましょう。
主婦にとって、無償で働いていることより、感謝されない毎日の方が辛いのです。
「主婦休みの日」がなくても、家族がお互いに感謝し、忙しい中でも出来ることは分担するという家庭が理想的ですよね。