商社のインターンはメリット多し!内定も狙える?

仕事

就活する時、「商社」という言葉は何となく分かるけど、実際はどんな

仕事をしてるんだろう…。

そんな疑問を持つ就活生は実は多いのではないでしょうか。

そして、「商社」について調べていると多く出てくるのが、「インターン」と

いう言葉です。

商社で内定をもらうには「インターン」が必須なの?

就活生にとっては、切実な疑問ですよね。

そこで、「商社」の魅力ややりがいを紹介するのと、商社で内定をとるための

ポイントをインターンとのからみを含めてまとめましたので、就活生はぜひ

参考にしてみてください。


 商社のやりがいってどんなの?魅力を紹介!

 

商社への就職を目指すなら、仕事についての基本的な理解を深めることが

大切です。

志望先企業の事業内容や細かい仕事内容を知ることも大切ですが、やりがいを

把握することも企業理解を深めるためには重要なんです。

やりがいを知ることで、仕事の性質がさらに細部まで分かり、理解度も高まります。また、就職に向けてのモチベーションアップにも繋がるため、まずはやりがいを把握

しておきましょう。

商社のやりがいは、大きく3つに分けられます。

①人と人を繋ぐ

商社は企業と企業、人と人を繋げる仕事であり、人との繋がりを広げられる

点にやりがいを感じる人は多いです。

普通なら出会うことのなかった人が自分の手によって繋がり、かつ双方が

利益を得られることも商社ならではの面白さです。

多くの人と関係する仕事のため、人間関係が複雑化しやすいですが、

ハードルが高い分、やり遂げた時の達成感も大きいです。

人を結びつける仕事のため、多くの人に出会うことができ、出会いを通して

成長を実感しやすいこともやりがいのひとつです。

②海外でも活躍できる

商社は活躍のフィールドが広く、海外に事業を展開する企業も少なくありません。

最近ではどの業界でもグローバル化が進んでいますが、中でも商社は特に

海外事業に積極的で、世界で広く活躍できる点は、やりがいに感じる人も多いでしょう。

同じ仕事をする場合でも、日本と海外では勝手が違うことが多く、思うように

進められないことも多々あります。

言葉の違いはもちろん、文化や慣習、価値観の違いを乗り越えて仕事をしなけ

ればならず、海外事業成功のハードルは非常に高いです。

しかし、難しい反面達成できると大きな喜びに代わり、グローバルに活躍できる

人材にも成長できます。

より難易度の高い仕事ができ、活躍の幅が広い点は、商社ならではの

やりがいといえます。

③大規模なビジネスができる

商社は企業同士を結び付ける仕事であり、かつ海外にまで事業を展開すること

が多いため、事業規模は非常に大きいです。

企業によって関連する取引先やプロジェクトの内容に酔って規模は異なりますが、

法人同士の取引ならどのような場合でもそれなりの規模はあるでしょう。

規模の大きい仕事では多額の資金が動き、数千万円単位のお金が動くことも

少なくありません。

場合によっては億単位のお金を動かせることもあり、取り組む仕事のスケールの

大きさは、やりがいの大きさにも繋がるでしょう。

規模の大きい仕事をする以上、かかる負担やストレスも大きいですが、

その分成功した際のやりがいのリターンは大きく、大変なだけやりがいを

感じやすい仕事といえます。

商社への理解を深めるには商社業界全体に通じるやりがいだけではなく、

職種別のやりがいを知ることも大切です。

同じ商社でも職種によって仕事の内容は異なり、感じられるやりがいも違っています。就職先を決める際は、自分に合った業界、企業を選ぶだけではなく、職種の

選択もおこなわなければなりません。

職種ごとに適性も違うため、ここで失敗すると仕事のやりがいも感じづらくなります。商社では主に営業と事務に分けられるため、それぞれのやりがいの違いを知って、

さらに理解を深めましょう。

①営業

営業は企業同士の商談をまとめて、結びつけるのが仕事です。

人と人を繋ぐ仕事を最前線でおこない、海外でも現地まで足を運ぶことが

多いため、バイタリティが必要な職種と言えるでしょう。

ハードに動き回ることが多く、人と関わりながら仕事を進めるため、

仕事のパートナーと心を通わせながら目標を達成できることにやりがいを

感じる人が多いです。

取引先の企業はビジネスパートナーでありながら、一緒に成長を目指す仲間でもあり、多くの人と関わり、ともに成長を実感できる点も魅力でしょう。

自分の提案によって事業が大きく動くこともやりがいに感じやすいポイントで、

大きなことを成し遂げたい人にとっては魅力的な仕事といえます。

②事務

事務は基本的には裏方の仕事であり、営業職のサポート的な役割を担います。

企業によって詳細な仕事の内容は違いますが、営業サポートのために会議やプ

レゼンの資料、契約書を作ったり、取引先の情報を管理したりすることが多いです。

表立って仕事をするわけではありませんが、スムーズに営業を進めるには

欠かせないポジションです。

そのため、契約を勝ち取ることができると、営業職のスタッフと一緒になって

喜びを感じ、やりがいを実感しやすいでしょう。

そしてもう一つ知っておくべきこととして、商社業界は大きく「総合商社」と

「専門商社」の2つに分けられます。

総合商社は、複数の分野にまたがって事業を展開しているのが特徴であり、

規模の大きさに強みがあります。

国内市場はもちろん、海外市場でも巨大な事業規模を持って展開しているため、

大きな仕事を成し遂げたというやりがいは感じやすいででしょう。

国内の総合商社はどれも大手であり、どの企業も国内外で広く活躍しています。

商社の基本は卸売ですが、総合商社の場合自社で製品を作り、メーカーの役割を

担う企業もあります。

商社の領域だけに留まらない巨大な事業展開は総合商社ならではの強みであり、事業規模に比例して得られるやりがいも大きいでしょう。

専門商社は、特定の分野に強みを持つ企業であり、総合商社に比べると事業規模、

参入領域は狭いです。

しかし、規模が小さく特定の分野のみ精通しているといっても、企業によっては

巨大な事業規模を持ち、総合商社に匹敵することもあります。

加えて、特定分野=1つの分野とは限らず、複数の分野で幅広く活躍する企業も

あります。

専門商社でも企業によってはスケールの大きさのやりがいを感じることはあり、

それに加えて特定の領域の専門知識が身につくことも魅力です。

専門商社の場合は成長の方向性も他とは違い、総合商社とは違ったキャリアが

積めます。独自の知識を身につけて成長できるため、他の人と差別化が図れる

点もやりがいのひとつです。

 商社の内定を引き寄せるためのポイント  

商社で内定を得るための一つとして「インターンシップ(インターン)」が

あります。

インターンシップとは、1日~7日間くらいの期間で、グループワークや

その企業で働いている社員との座談会を通して、「働く中で大変に思うこと」や

「やりがい」など、企業研究だけでは見えてこない部分を詳しく知ることができます。

総合商社のインターンの選考は、非常に厳しい基準で参加者が選抜されます。

  • エントリーシート(ES)
  • 筆記・WEB試験
  • 面接
  • グループディスカッション

インターンシップに参加する最大のメリットは、業界や職種関係なく

「その仕事が自分に合っているのか」を肌で感じて見極められることにあります。

インターンシップでは興味のある業界や職種を肌で感じることができるほか、

インターンシップ先の企業内部や仕事内容など、企業研究だけでは知ることが

できない部分を詳しく知ることができるでしょう。

また、実際に行われている仕事を体験することで「就職後のビジョン」がより

クリアになります。

そのためインターンシップに参加していない人よりも応募先の企業について

理解が深められ、志望動機に説得力が増したり就職後のビジョンややりたい

ことなどを明確にすることができます。

就職面接では将来のビジョンややりたいこと、志望動機が重要視される傾向に

あります。

インターンシップで経験したことや得たもの、難しかったこと、次はどのようなことに挑戦したいかを面接で話せれば内定に近づくことができます。

インターンシップに参加したからといって必ず内定をもらえるというわけでは

ありませんが、業界・企業理解を深める絶好の機会です。


商社の内定を得るためにも、インターンシップを積極的に参加してみてくださいね。

まとめ

就職活動をする上で、まず仕事についての基本的な理解を深めることが

大切です。

加えて、志望先企業の事業内容や細かい仕事内容を知ることも大切ですが、

仕事に対する「やりがい」を把握することも企業理解を深めるためには

重要ということを忘れないでくださいね。

また、インターンを利用して企業内部や仕事内容など、詳しく知ることで

商社への内定を引き寄せましょう。