新居の購入を決めた後はやることが多い!何からしたらいい?

人間関係

新居を購入するときは色々と手続きや書類が必要ですが、家を購入するときの手順についてわからない人のために、家を購入したあとの流れと必要な書類について紹介します。

新居を購入した後の手続きの流れ

①一戸建て購入の申込み

新築一戸建ての物件探しは検索サイトなどを使ってさがしたり、仲介会社に頼むこともできます。
地域とのつながりが深く新築一戸建ての供給情報をより手に入れる方法があり、希望エリアで営業をしている会社を探して相談しましょう。

②申込証拠金の準備する。

物件が見つかったら購入申込みをしますがこの申込みは売買契約ではないので注意が必要です。
この物件を買いますよ!という意志を伝える契約です。
この申し込みをするときは数万円から10万円くらい申込証拠金を払うことがあります。
申込証拠金は預かり金なので売買契約するときに、手付金などから差し引かれますが契約しなかったときはお金が返金されます。
事前に見学した建物に問題が起こったときは、補修を依頼して入居前に外構や設備の追加工事を希望するときは申し込みが必要です。

③住宅ローンの事前審査申込みをする。

一戸建てを購入申し込みのあとに住宅ローンの事前審査に申込む必要があります。
住宅ローンの審査は2段階あるので、事前審査は本番の審査があります。
事前審査の結果が出るまで3~7日くらいかかります。
事前審査に落ちたときは、資金計画の見直す必要があります。
毎年のローン返済額は年収の20~25%までで、ローンの事前審査だけではなくローンの本審査に必要な書類を準備しましょう。

新居の購入後は確定申告をして住宅ローンの控除を受けよう

・売買契約書に万が一住宅ローンの借り入れができないときは、売買契約を白紙にできるという特約事項があります。
特約がなければ支払い済みの手付金が返却されない可能性があるので、契約書を確認する必要があります。

事前審査が通って物件の売買契約できたあとは、住宅ローンを正式な申し込みができます。
印鑑証明や住民票の写しなど必要な書類が多く、金融機関に事前に確認をしてもらうことで不備をなくすことが大切です。

住宅ローン申し込み時に必要なもの

・本人だけではなき家族全員が記入されている住民票です。
・印鑑証明書や印鑑証明書に使用した実印です。
・本人確認書類は健康保険証や運転免許証などです。
・収入証明資料は源泉徴収票や確定申告書などです。
・対象となる物件の資料が必要です。

本審査に通ると住宅ローンも契約できます。
金銭消費貸借契約兼抵当権設定契約と呼ばれています。
担保となる物件に抵当権の設定するために契約をしましょう。
契約書への事前記入をしたり、必要な書類などは金融機関によって違うので、必ず事前確認をしましょう。

・残金決済や融資実行をする。

残金決済は物件の購入代金だけではなく仲介手数料などの経費を払うことが必要です。
住宅ローンを融資する金融機関で行われます。
住宅ローン控除を受けるために会社で働いている人でも1回目は必ず確定申告が必要!
必要な書類をそろえて税務署に申告しましょう。
※会社員として働いているときは、2年目以降は年末調整で対応できます。

・確定申告の方法は?

住宅ローン控除等の確定申告に必要な書類
確定申告書‥国税庁のサイトから印刷する、近くの税務署に行ってもらいましょう。
住宅借入金等特別控除額の計算明細書
源泉徴収票‥会社員など給与所得者の人は、勤務先から家を買った年の源泉徴収票をもらう。
住民票の写し‥住宅ローン控除を受ける人で、購入した住居の住所地の住民票の写しや市町村の役所でもらうことができます。
※夫婦で住宅ローン控除を受けるときは夫婦別々で住民票が必要です。

年末残高証明書‥住宅ローンを借り入れた金融機関から送付さます。
※ローンを借りるときはすべて必要になります。

会社員で給与所得者は、購入の翌年に確定申告して住宅ローン控除を受けると、2年目以降は年末調整で手続きができます。
自営業者などの人は、確定申告の手順と同じ書類への記入をしたら、住宅ローンの年末残高証明書を添付して税務署に提出します。

年末調整で住宅ローン控除の手続きに必要な書類は?

特別控除申告書等‥住宅ローン控除の確定申告をするとら税務署から2年目~10年目の控除の手続き用に9枚送られてくる大事な書類になります。
住宅ローンの年末残高証明書‥金融機関から毎年送られてきます。
2種類以上のローンを借りているときは全ての証明書が必要になるので注意が必要です。

まとめ

家を購入するためには色々手続きがあり、必要な書類もたくさんあります。
手続きが面倒ですが、家族と新しい生活を始めるために大切なことなので頑張りましょう!
家を購入してローンを組んだあとは毎月何万円か払っていくので、家計に負担がないように支払いを家族と相談しましょう。家を購入する前に色々と審査があるので他にもいい物件がないか検討しましょう。