紫外線アレルギー対策はOK?顔や目を守るために

人間関係

あなたは紫外線アレルギーの存在をご存知ですか?
紫外線アレルギーとは、紫外線を浴びることで皮膚が腫れてしまったり、赤くほてってしまったり、かゆみが生じてしまうものです。
また、シミやそばかすなどもできやすく、肌の老化を早めてしまう皮膚病の一つなのです。
紫外線アレルギーの原因は、皮膚の光感作用物質が紫外線を浴びた時にアレルゲンを作ってしまい、皮膚にこれらの反応が起こります。
また、目にも症状が現れる場合があります。
目が赤く充血したり、まぶたが腫れたり、涙が出やすくなったり、ゴロゴロした違和感が出たりします。
目の症状は花粉症などと間違いやすく、紫外線アレルギーの症状から見落とされがちなのです。
紫外線アレルギーの人は、皮膚のみならず目の保護も行う必要があります。
このように、紫外線アレルギーを持つ人は日常生活上の注意点がいくつかあります。
家の中にいても、日差しが強い場合は皮膚アレルギーの症状が出現することがあるからです。
ここでは紫外線アレルギーでお困りの方へ、その対策を分かりやすくお話ししてきます。

紫外線アレルギー対策はまず「目」から

紫外線アレルギーはまず、紫外線から肌や目を守ることから始まります。
外出時の対策としては、サングラスを着用することです。
また、外出する時間帯に制限がなければ、特に夏場の10時~14時の間は太陽の日差しが最も強いのでその時間帯の外出を避けましょう。
しかし、その時間帯に外出が必要になる場合は、サングラスを着用して防止、日傘を使用することをお勧めします。
目の症状は紫外線アレルギーの症状として見落とされがちです。
もし、紫外線が強い時に、目の症状が現れている場合は、まず眼科に相談をしましょう。

 顔のケアもしっかりしよう!紫外線アレルギー対策としてのケア

紫外線の予防として、皆さんもご存知の通り、夏場や外出する際には必ず日焼け止めを使用しましょう。
そして、UVカットの長袖やストールを羽織ることも良いでしょう。
帽子の着用や、日傘、サングラスなどを活用することも効果的です。
このように身に付けるものでも紫外線から肌を守ることはできますが、なにより効果的なものは食事やスキンケアも併せて行う事です。
食事面ではビタミンCの摂取がお肌にはとても良いとされています。
ビタミンCの効果は、皮膚のメラニン色素の生成を抑えて日焼けを防ぐ作用があります。
また、皮膚や軟骨、骨、毛細血管、歯などをじょうぶに保つ作用があったり、免疫力を上げる作用もあるため風邪をひきにくい体にしてくれる栄養素でもあります。
主に、みかんやキウイ、イチゴやほうれん草、ブロッコリーなど摂取しやすい食べ物に含まれています。
そのため、バランスのとれた食事をするだけでも必要なビタミンCは摂取することが出来るのです。
もともと、食事に偏りがある人や、不規則な食生活をしている人はサプリメントでも手軽に摂取することができます。

肌の効果的なお手入れ方法は!?

次に、お肌のお手入れ方法です。
人の肌の水分量が減ってしまうとすぐに乾燥してしまいます。
乾燥は、皮膚に傷や湿疹が出来やすい状態になっています。
入浴後や洗顔後は肌の油分が減ってしまうため、乾燥しやすい状態です。必ず保湿を行いましょう。
保湿方法は、化粧水の後は必ず乳液を使用します。化粧水だけだと、水分が肌に浸透しますがその後蒸発しやすく乾燥してしまいます。
そのため、乳液の油膜を塗ることでその化粧水の蒸発を防いでくれます。
長年紫外線を浴びてきた人は、毛穴が開くというデータもあるようです。
「今日はいつもより紫外線を浴びてしまった」からと言って、すぐに毛穴が開くわけではありませんが、日焼け後の肌には保湿が最も大切です。
毎日化粧水と乳液でスキンケアをしている人は、紫外線のケアに保湿の為にパックや美容クリームを使うのも効果があります。
美容液の中には美肌ケア用や美白効果があるものまで幅広く販売しています。
プラセンタ、セラミド、ヒアルロン酸などの美容液成分が入っているものは肌をきれいに保つことができます。
また、日焼けによるほてりがある場合はアロエ成分が配合されているものだと、抗炎症作用も期待ができます。
使用する際に、使用する化粧水や乳液を冷やして使用することでほてりを落ち着かせることができます。
しかし、強い紫外線に浴びてしまい、ひどい日焼けを負ってしまったり、紫外線アレルギーがもともとあり皮膚症状が出現した場合は、ホームケアだけで様子を見ずに、必ずかかりつけの皮膚科と相談をしましょう。
皮膚は人の目につく場合もある為、適切な対応が必要です。

まとめ

もしかしたら、紫外線アレルギーかも!?と心配な方は、皮膚科での相談をオススメします。
そうではなくても毎日紫外線に浴びていることで、少しずつ肌には負担をかけているのです。
日々の食事やスキンケアは気をつけていきたいですね。