離婚後の養育費問題!払わない方法なんてあるの?

人間関係

離婚をしたあと養育費を払いたくない人が増えているようです!
払わない方法や養育費を払わない理由について紹介したいと思います。

離婚後に養育費を払わない人は多い

離婚した元夫から養育費を受け取っているママは、全体の30%くらいです。
離婚したときに養育費の取り決めをしている人は、約38%くらいしかいないそうです。

なぜ養育費を払わない理由は?


離婚した夫が養育費を支払わない、支払わなくなった理由は、養育費が払えるお金をもらえていない、お金に余裕があっても養育費を支払わない人もいるようです。
離婚してから時間が経ってしまうと、普段の生活で子供がいないので、責任感が薄れてしまうことで養育費を払わない人もいます。

離婚時に決めた養育費の金額と支払の期間は、夫の事情が変わると変更することができます。
養育費の支払いは長い期間払わなくてはいけないので、養育費を支払うことが難しいときは支払い金額を変更することができます。

養育費を減額すると養育費は、長い期間に渡って支払う必要があります。
養育費を払う人は、毎日生活をしているので、働き方が変わると支払うことが難しくなると養育費を全て支払うことが難しくなります。

支払う側が仕事を失い収入が減った、受け取る側が就職し収入が増えた、相手に再婚相手ができて扶養家族が変わった。

養育費を支払う側と受け取る側どちらが再婚したときは、養育費の減額が認められる可能性があり、両者の家族構成が変わるので、養育費が減額されることはありません。

子供の面会と養育費の支払いは、別々に考えなくてはいけません。
養育費を支払いたくないから支払わないと、相手への印象が悪くなるので、調停や裁判に発展したときは、不利な状況になります。

養育費の支払いを拒否すると親の義務である子供の養育を放棄するので、相手が養育費支払いに見合うと認めるだけの資料が必要になります。

養育費を支払わないときは、子供と面会を諦める、養育費を支払わないなら慰謝料を増やすなどをする必要があります。
夫の収入が子供を引き取る相手より少ないときは、養育費を減らすことはできるが、養育費を全く支払わなくてもいいわけではないので注意が必要です。

養育費を払わなくてよくなる可能性があるときは?

夫婦間で養育費を取り決める、調停や裁判で養育費の額が決めたら養育費を支払わなくていいときがあります。

それは、離婚して子供を実際に監護養育している親が再婚し、再婚相手と子供が養子縁組をした場合であって、その再婚相手に子供を養育するだけの十分な経済力があるときです。

離婚して、母親が子供を実際に養育して、父親が養育費を支払っていたときは、母親が再婚し、子供がその再婚相手と養子縁組をしたときは、再婚相手である養親が養育費を支払い、その再婚相手に養育費を支払うことができないときは、実父が養育費を支払うことになります。
子供が親の再婚相手と養子縁組したときは、その再婚相手に子を養育できるだけの十分な経済力があるときは、実父は養育費を支払わなくてもいいようです。

離婚後に養育費を払わないときに面会はできるのか


別れた相手は子どもに会わせてほしいと言ってくるときがあると思いますが、面会を禁止・制限するなどして判断する必要があります。

子どもが本音で会いたくないと言っている、養育費を払うことができるお金を持っているのに、子どもに養育費を払わない、子どもに暴力をふるう可能性がある、アルコール依存症や精神疾患などの病気がある、娯楽に子どもを連れて行くとそのまま連れていく可能性があるなどがあると、子供と面会させるのは心配ですし会わせたくはないですよね。

面会交流を拒否するときは注意が必要です。
こちらがわから一方的に面会を拒否すると、離婚相手に慰謝料を請求される、面会交流を拒否するときは慎重に決める必要があります。
相手が会いたがっていないときはいいですが、会いたがっているときは、逆ギレして思ってもみない行動をする可能性があります。

面会交流を拒否する必要があるときは、無理矢理拒否するのではなく、面会交流が子どもにとっていかにダメージがあり負担があるかを、裁判所にわかってもらうことが必要です。
離婚問題に強い弁護士をホームページで調べて相談することが大切です。

まとめ


夫婦が離婚したあとは、どちらかが子供を引き取り養育費を子供が成人するまで、長い間お金を払う必要があります。
普段の生活は子供がいないので、少しずつ親としての責任が薄れていきます。
毎日子供に会っていなくても養育費を支払い続けなくてはいけないので、養育費を支払うなら定期的に面会させる必要があります。
養育費を支払いに余裕があるなら払うべきですし、毎日生活している中でお互いに生活環境は、変わっていくので養育費の支払いが難しくなったら相談する必要がありますよ。