何度も嘔吐してしまう子供が心配!熱なしでも吐いてしまうのはなぜ?

子供

子供がいきなり嘔吐!
心配になってしまいますよね。

熱はない場合は、風邪ではないのかな?
何か変なもの食べたかな?
など、いろいろ考えてしまいます。

そんな時に少しても役に立てることを以下で説明します。
是非参考にしてみて下さい。

子供の嘔吐が続いていて熱なしなのにぐったりしてしまう原因とは

いきなり嘔吐してしまう原因は以下のような原因が考えられます。

①ウイルス性胃腸炎
ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどがあります。
冬場に感染してしまう可能性が高いです。
②食中毒による胃腸炎
夏場に感染してしまう可能性が高いです。
③寄生虫
④アレルギー
⑤ストレス

どれなのか自分で判断することは出来ないので病院へいき
診断してもらう必要があります。

すぐに病院へ行きべきなのか翌日まで待つのかなど迷ってしまう時の目安になります。

①嘔吐が10回以上続いているとき
②高熱がでてぐったりしているとき
③強い腹痛や血便を伴う場合
④脱水症状のおそれがあるとき

子供の嘔吐が続いていて熱なしなのにぐったりしてしまう原因には
④の脱水症状が当てはまる可能性があります。
嘔吐してしまうと、その時一緒に水分も体の外に出てしまうので脱水症状になることがあります。

嘔吐してしまったときに汚れた衣類などの扱いにも注意が必要です。

まずマスクを付けましょう。
汚れた衣類を触る時は使い捨ての手袋などを付け、けして素手で触らないようにします。
衣類をすぐに洗濯出来ない場合はビニール袋に入れておきましょう。
また嘔吐する可能性もあるので、処理しやすいようにタオルなどを敷いておくと
いいでしょう。
手洗い、うがいは念入りに行いましょう。

わたしの子供もいきなり嘔吐したことがあります。
丁度1歳になる少し前のことです。
寝ているといきなりゴホゴホ言い出しそのまま嘔吐しました。
着替えさせまた寝かせると、そのまま寝てくれましたが、
しばらくするとまたゴホゴホ言い嘔吐するのを3.4回繰り返しました。
下痢もしていたので朝になりすぐ病院を受診しました。
水分をあげることが出来ないので辛かったですが、すぐに良くなり本当に良かったです。
どうしても水分が欲しい場合はガーゼを水で湿らせて唇にそれを当てていました。

子供の嘔吐で熱なしだけど咳があるときに注意したいこと

咳をし過ぎたことで嘔吐してしまうこともあります。
特に夜は気管支や気道が敏感になりやすいため咳が多くなります。

痰が上手く出せない場合に起こりやすいです。
子供は免疫がまだできあがっておらず気道粘膜も弱いため、
鼻をうまくかめないうえに頭部や胸部の骨格も未熟なのが理由です。

この痰を出すことも咳の大切な役割の1つです。

他にもアレルギーや喘息、鼻炎、鼻水も夜になると悪化することが多いです。

また、嘔吐しているときに咳もしていると
嘔吐したものでむせる可能性や、上手く息を吸えなくなる場合があります。

咳と嘔吐が重なってしまうと
咳をするときに窒息しかけたり、嘔吐したものが逆流してしまうこともあります。

子供が寝ている時に嘔吐してしまった時、
上を向いて寝ていたのでむせてとても苦しそうでした。
急いで横向きにしてあげたら、むせることなく吐いていました。

今回の嘔吐だけでなく子供はいつ体調を崩すか分かりません。
もしその場に自分1人だった場合、自分で対処しなければいけません。

いきなりのことで驚きどうするか分からなくなってしまわないように
準備しておくことが大切です。
事前にある程度調べておくとスムーズに対処出来るでしょう。

近くの病院が分かるようにして起きましょう。
どんな場合は救急車を呼ぶ必要があるかについても知っておきましょう。

慌ててしまうと対応が遅くなってしまうことがあります。

嘔吐と咳を一緒にして窒息しかけている場合は一刻を争います。
そんな時は指を口の中へ入れ吐き出させましょう。
けいれんが起こってしまった場合は無理に吐かせるのではなく救急車を早く呼びましょう。

まとめ

嘔吐してしまう原因は以下のような原因が考えられます。

①ウイルス性胃腸炎
②食中毒による胃腸炎
③寄生虫
④アレルギー
⑤ストレス

また以下の場合はすぐ病院を受診しましょう。

①嘔吐が10回以上続いているとき
②高熱がでてぐったりしているとき
③強い腹痛や血便を伴う場合
④脱水症状のおそれがあるとき

子供の嘔吐が続いていて熱なしなのにぐったりしてしまう原因は
④の脱水症状が疑われます。

病名の判断は自分では出来ないので必ず病院に受診しましょう。

嘔吐している時に咳をしていると嘔吐したものでむせる可能性や
上手く息を吸えなくなる場合があります。
窒息しかかっていたらに手を口の中へ入れて吐かせましょう。

子供にいつ何が起こるかは分からないので普段から対処方法を
学んでおくといいでしょう。
もしもの時にきっと役立つでしょう。
子供の安全を守るのは親の大切な役割です。