オレンジジュースは効能たくさん!でも飲みすぎには注意しましょう

人間関係

オレンジジュースはビタミンCを筆頭にミネラルがたっぷりで、健康や美容に良さそうなイメージがありますよね。
イメージ通りオレンジジュースは体に良い効能がたくさんあります。
しかしながら何事にも限度が必要・・・。やはり飲み過ぎには注意しなくてはなりません。
そこで今回はオレンジジュースのあまり知られていない効能と飲みすぎがなぜ体に悪いのかをお伝えします!

 

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オレンジジュースの成分と効能

オレンジジュースは健康や美容に良い成分がたくさん入っています。まずはその成分を詳しくみてみましょう。

・ビタミンC
体の細胞と細胞の間を結ぶコラーゲンをつくるのに必要な物質のため、皮膚や粘膜、血管が強くなる健康維持の大きな味方。美肌や美白によいのはよく知られており、病気やストレスなどへの抵抗力を高め鉄の吸収率もアップ。
さらに抗酸化作用により活性酸素から体を守ります。

・葉酸(ビタミンB群の一種)
タンパク質や細胞を作るために重要な物質で、胎児の正常な発育に不可欠な妊婦さんや授乳中のお母さんに特に必要とされる。
赤血球を作るのを助けるので貧血などの循環器疾患を防ぐと言われています。

・カリウム
ナトリウムと協力して細胞を正常な水分量や血圧の調整し、体内バランスを一定に保つのに役立っています。
ナトリウムは取りすぎると高血圧の一因となり、反対にカリウムは血圧を下げる働きがあります。

・ヘスペリジン(ビタミンP)
血管の柔軟性を保ち毛細血管強化など、血管の健康に有効なことが発見されました。
コレステロール値の改善や抗アレルギー作用なども見込まれています。

総じてオレンジジュースには血管や血液に良い効能が多いようです。
抗酸化作用や免疫力の向上により細胞が活性化することにより美肌や美白はもちろん、ガンなどの病気予防にも繋がるといわれています。

オレンジジュースのちょっと意外な効能!便秘にも効果あり

オレンジジュースの特徴とし食べる前は酸性ですが、体内に入ると消化吸収の段階でアルカリ化します。
また、オレンジジュースには内臓の機能を調整する力が備わっており、意外な効能が期待されます。

・食事と食事の間に飲むと胸焼けが緩和され、消化不良なども防ぐ
・下痢や便秘の時に飲むと整腸作用があり症状が緩和される
・アルカリ化作用により血液の浄化に役立つ(活性酸素の除去)
・酸を分解することで尿酸値を下げ、痛風や関節痛の改善、腎臓結石の予防にもなる

最近の多くの人の体質は酸性ですが、体調を整えるためには弱アルカリ性に保つことが重要です。
いやぁ、オレンジジュースってすごいですね!

飲みすぎるとシミやソバカスができやすくなる

しかしながら表題のようにいいことばかりではありません。
レモンやグレープフルーツを朝食べて外出するとシミやソバカスができやすいという話、きいたことはありませんか?
これは柑橘系の果物に共通する「ソラレン」という物質が原因で、オレンジジュースも例外ではないのです。

ソラレンとは光を浴びることで活性化する光毒性物質のひとつです。
ソラレンは紫外線を吸収する性質があり、体内に入ると皮膚の紫外線に対する感受性が高まり、そして敏感にメラニンを生成していきます。
なんと恐ろしいことにソラレンをたくさん摂取していると日焼け止めの効果が薄れてしまい、シミソバカスができやすくなる上に皮膚ガンのリスクも高まってしまうのです!
しかもこのソラレン、食後2時間から7時間まで効果を持続します。
つまり朝7時にソラレンを摂取すると10時から17時までの間が日焼けしやすくなるのです。
オレンジジュースを飲むなら朝食やランチではなく、夕方から夜にかけてをお勧めします。
もし朝にとってしまったらいつもより厳重な日焼け止め対策をするのも一つかもしれませんね。

オレンジジュースの飲みすぎはやっぱり体に悪い

ソラレンの脅威の他にもまだ問題はあります。
それは糖分の過剰摂取です。
一般的な100%のオレンジジュースはほとんど濃縮還元されており糖分が多いといわれています。
他にも濃縮還元で懸念されることは残留農薬の残留、栄養や食物繊維の破壊があげられるのです。
飲みすぎるとこのような悪いものが蓄積され、残念ながら良い効能も相殺されてしまいます。
そこでやっぱり体に悪いのではないかとことになるのです。

適量はコップに1〜2杯

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とはいえ、オレンジジュースは身体に良い成分はたっぷりなことは間違いありません。
飲みすぎが悪いのであって、飲みすぎなければ良いのです。
一般的にコップに1〜2杯は問題ないといわれています。
しかしやはり上記のようなリスクも隠れていることは忘れられません。
そこでオレンジジュースの素材を厳選してみてはいかがでしょうか。
濃縮還元は少し控えて搾りたてのフレッシュジュースやストレートのオレンジジュースに変えてみる、もちろん飲むのは夕方から夜にかけてなどいくらでも工夫はできそうです。
体に良い効能を余すことなく取り入れるため、あなたの体と相談しながら取り入れてみてはいかがでしょうか。