旅行を3倍楽しむために!乗り物酔い対策方法まとめ

身体

旅行を楽しむために乗り物酔いになるとせっかくの旅行が台無しですよね…。
乗り物酔いに効く薬や乗り物酔いになっても効くツボについて紹介したいと思います。

乗り物酔いに効く薬、効かない薬

・乗り物酔いとは?

車、電車、バス、飛行機などに乗ったときに起こる症状です。
症状・・・吐き気がしたり、食べたものをはいたり、突然冷や汗がでて顔色が青ざめてしまう。
頭がくらくらして頭が痛くなります。人によって症状は違います。

・乗り物酔いが起こる原因は?

内耳の平衡感覚が関係しています。
乗り物に乗ると景色が変わって色々と目で楽しめますが、平行感覚がズレてしまうと、ズレで脳が混乱すると乗り物酔いの症状が起こるそうです。
乗り物酔いになる人は薬を飲んで乗り物に酔わないようにしましょう。

「病院で処方される市販の薬」

トラベルミン(大人用)エーザイ
ジフェンヒドラミンサリチル塩やジプロフィリンの2つの成分が入っています。
乗り物酔いにある症状めまい、吐き気、頭痛などを改善してくれる効果があります。
トラベルミンの薬は市販だけではなく病院でもらえる薬なので安心して飲むことができます。

※ジフェンヒドラミンサリチル酸塩…自律神経に効果があるので乗りもの酔いなどの症状を予防する働きがあります。
※ジプロフィリン…揺れで起こる感覚の混乱をなくして乗りもの酔いを防ぐことができます。

「長い時間効果がある市販の薬」

アネロン「ニスキャップ」エスエス製薬
乗り物に乗る30分前に水で飲みます。1日1回1カプセルのむだけなので乗り物に乗ることが多い人におすすめです。乗り物酔いの症状を改善してくれるスコポラミン臭化水素酸塩水和物、他にも3つの成分が入っています。

「眠気が少ない市販の薬」

トラベルミンRエーザイ
病院ではめまいの薬で使われています。
ジフェニドール塩酸塩が入っているので眠気がこない薬です。
乗り物酔いの症状を改善してくれるスコポラミン臭化水素酸塩水和物、無水カフェイン、
ピリドキシン塩酸塩などが入っています。

「水がなくても飲むことができる市販の薬」

センパア・QT大正製薬
水が手元になくてものむことができる薬です。

「乗り物酔いの薬を飲むとき注意点」

・酔い止めの薬に入っている成分は抗ヒスタミン薬を使っているので飲むと眠気がでます。乗り物酔いの薬を飲んだあとは車の運転はしないでください。

・抗ヒスタミン薬やロートエキスは副作用があるので、排尿困難、口が渇いたりなどを症状が起きる可能性があります。
※高齢者の人で前立腺肥大症や緑内障、心臓疾患などの病気にかかっている人は薬剤師さんに相談しましょう。

・酔い止めの薬には中枢神経系を興奮させるカフェインが入っている薬があります。
カフェインをとりすぎると自律神経系のバランスを崩して、心拍数が増えたり血圧が上がることがあります。
その他の症状は体がだるくなったり、気分がおちこんだりするので注意が必要です。

・酔い止め薬をお腹が減っているときに飲むと胃もたれになる可能性があるのでのむときは何か食べてから薬を飲みましょう。

・乗り物酔いの薬は大人用~子供用の薬があります。
薬の成分で6歳になっていない子供や15歳未満の人がのむことができない乗り物酔い薬もあるので、説明書にかかれていることを確認してから購入しましょう。

「乗り物酔いの薬と一緒にのんではいけない薬は?」

乗り物酔いの薬は抗ヒスタミン薬、無水カフェインのような中枢神経興奮する働きがある薬をのんだあとは、喘息の薬をのむのをやめて薬剤師さんに相談しましょう。

乗り物酔いの薬と喘息の薬を飲んでしまったら動悸、手が震えなどの症状が出ます。
カフェインがたくさん入っているコーヒーやお茶と一緒にのむと、必要以上にカフェインをとってしまうと副作用が出やすくなるので注意が必要です。

予想外の乗り物酔いの治し方・・・実は治るつぼがあった!

「乗り物酔いに効果があるツボ」

内関(ないかん)・・・平衡感覚を元に戻す働きがあります。
胃、吐き気を和らげてくれる働きがあるので乗り物酔いだけではなく二日酔いに効きます。

内関(ないかん)の場所
手のひらを出して手と手首の境目にあるしわの真ん中から指3本分並べた先にあります。

外関(がいかん)・・・自律神経を整える働きがあります。
体の疲れや頭が痛いときに効果があります。

外関(がいかん)の場所
手のひらを下に向けて手の甲と手首の境目にあるしわの真ん中から指3本分先にあります。※内関(ないかん)の反対側です。

築賓(ちくひん)・・・乗り物酔いになったら押した方がいいツボです。

築賓(ちくひん)の場所
足の内側くるぶし~ひざの方へ指5本分進んだ先にあります。

侠谿(きょうけい)・・・めまい、頭が痛いとき、耳鳴りなどに効果があります。
侠谿(きょうけい)の場所
足の薬指と小指の付け根の間の薬指に近く凹んだ部分です。

翳風(えいふう)・・・内耳の平衡感覚に関係があるツボです。

翳風(えいふう)の場所
耳たぶの裏にある耳たぶと骨がでたところのくぼみにあります。

「乗り物酔いを改善する方法」

・夜はいつもより早めに寝て体調を整えることが大切です。
しっかり睡眠をとっていないと乗り物酔いになりやすいので注意が必要です。

・ご飯は移動する1時間前までに食べて腹八分ですませることが大切です。

・乗り物にのっているときはスマホやタブレットなどで下を見ると酔いやすいので
なるべく外の景色をみましょう。

・車で移動しているときは窓をあけて外の新鮮な空気を吸うことで酔いを改善する
ことができます。

・乗り物に座っているときは体を締め付けないでゆったりと楽な姿勢をとりましょう。

さいごに

旅行を楽しんでいるときに乗り物酔いになったらせっかくの楽しい旅が台無しになります。
旅行を楽しむためにも旅行に行く前の夜は、いつもより早めに布団に横になって体調を崩さないようにしましょう。

私もよく車に乗ったときに乗り物酔いの症状が出て具合が悪くなることが多かったので乗り物酔いの薬を飲んでいました。
乗り物酔いにかからないためにも自分にあった薬をのんで楽しく旅行をしましょう。
乗り物酔いの薬をのんでいなくても症状を改善するツボがあるので乗り物酔いの症状が出たらすぐツボをおすことをおすすめします!