自然妊娠したい方必見!妊活中の食事で気をつけるべきポイント

人間関係

結婚して、ご主人の子どもを授かりと思う事は、とても素敵な事であり、幸せですよね。
最近は、「妊活」という言葉をよく耳にしますが、妊活とはどういった事を指すのでしょう。
それは、自然妊娠しやすいように、食生活を改めることをいいます。
例えば、今まで仕事が多忙でストレスフルな環境にいたり、夜勤が多くて食生活も乱れ偏っている場合、妊娠しにくい体の環境となっているのです。
その為、仕事をセーブして体調を整える女性もいるのだとか…。
妊娠は健康なカップルでも妊娠できる確率は低いとされています。
妊娠を意識している30代のカップルが避妊をせずひと月に妊娠できる確率はわずか20%なのです。
例えば、子どもが欲しいと願う100組のカップルがいたとすると、ひと月に妊娠できるカップルはたったの20組…残りの80組は妊娠できないということになります。
こう考えると、意外に妊娠する確率は低いんですよね。
また、妊娠しにくい要因には加齢、アルコールや喫煙、性感染症、婦人科疾患など様々な要因がありますが、今回は食事に関してスポットを当てて、妊活中の女性のためにお話ししていきたいと思います。

妊活中の食事、この栄養だけは必ず摂るように心掛けるべき!

自然妊娠するたまには、バランスの良い食事が基本となります。
三度の食事を決まった時間に、ゆっくりと楽しんで食べる事が大事です。
バランスの良い食事とは、主食・主菜・副菜を摂る事。
ごはんなどの穀物を食べる事や、野菜、果物、牛乳、乳製品、豆類、魚などを組み合わせて取り入れる事です。
また、塩分は控えて、脂質は質と量を考えて摂取することが大事です。
ここでいう、脂質の質と量とはどういった事でしょうか?
脂質(バターや油など)のカロリーは、ジャムなどに比べてカロリーが約2倍高いのです。
また、牛肉、バターやチョコレートなどの動物性脂肪をたくさん摂取するとLDLコレステロール(悪玉)を摂りすぎてしまい、甲状腺機能低下や動脈硬化や糖尿病などの危険性があります。
逆にマーガリンなどの植物性脂肪がよいのか?というと、トランス脂肪酸の摂取過多から糖尿病や心筋梗塞、高血圧などのリスクが高くなります。
じゃあ、脂肪分は摂らない方がいいの?いいえ、完全にカットするのではなくて、油で作った食事は1日に2品までとしたり、オリーブ油やごま油、を代用したり、ドレッシングはノンオイルの物に変えてみるだけでもセーブすることができます。
他には、油を使い代わりにレンジで温める等調理の工夫でも効果があります。
では、次に妊活中に最も良いとされる食品はどんなものでしょうか。
卵子の老化防止効果があるとされている、抗酸化作用がある食品を取り入れてみましょう。

抗酸化作用のある食品

・野菜:モロヘイヤ、にら、ブロッコリー、カボチャ、ニンジン
・食物油:ヒマワリ油、コーン油
・魚介類:ウナギのかば焼き、はまち、うに
・果物類:あんず、マンゴー、グレープフルーツ、アセロラ
抗酸化作用は、他にもがんの予防にも良いとされています。
また、葉酸も大変重要とされています。
妊娠初期には赤ちゃんの器官形成には大事な栄養素です。

葉酸が含まれている食品

・ほうれん草
・ブロッコリー
・イチゴ
・枝豆
これらの食事も取り入れつつ、偏りがなくバランスの良い食事が妊活中には大切なのです。

ダメなものってある?妊活中の食事で摂取制限すべき栄養はコレ

妊活中に避けたい食べ物もあります。
完全に制限することは難しい為、食べ過ぎには注意しましょう。

生肉や生卵には注意が必要

妊娠を望んでいる場合、生肉によるトキソプラズマや生卵によるサルモネラ菌によって食中毒を引き起こす恐れがあります。
また、トキソプラズマによって胎児奇形の原因になる場合があるのです。
大人の体や、これから授かろうとしている赤ちゃんへ害がでる恐れがあるため、避けるようにしましょう。

カフェイン入りの飲み物を制限しましょう

特にコーヒーや紅茶にはカフェインが含まれており、過剰摂取によって精神的に興奮しやすくなります。
もし妊娠していたら、胎児が低出生体重児のリスクもあります。
今は少し値は張りますが、カフェインレスも売っているため、そういったものに切り替えることも必要でしょう。

ビタミンA(レチノール)の過剰摂取を避ける

妊娠初期に過剰摂取した場合、胎児に水頭症や口蓋裂などの先天性異常になりやすい事が分かっています。
ビタミンA(レチノール)が多く含まれている食品

・鶏レバー
・牛レバー
・豚レバー
・ウナギ
・ぎんだら
・アナゴ
・卵
・チーズ など

これらの食品を慢性的に多量に摂取した場合に胎児に先天異常のリスクがあるとされています。
全てをカットするのではなく、過剰摂取を控える程度であれば大丈夫です。
逆にビタミンAが不足することで、体の免疫力が低下しやすく風邪をひきやすい体になってしまします。
控えたい食品にも注目しつつ、バランスよく食品を摂取して妊活したいですね。

まとめ

いかがでしたか?
妊活に必要な食生活は、偏りがなくバランスの良い食事という事がわかりましたね。
バランスの良い食事自体が、健康にも良いとされるため、妊活が終了しても継続していきたいですね。
今日から是非実践してみましょう。