ニキビを治すには洗顔から!中学生へのおすすめ対策方法

身体

誰でも一度は『ニキビ』トラブルに悩んだことがありますよね。

特に中学生や高校生になると、急に増え始める「思春期ニキビ」。

思春期ニキビへの対処方法って、友達がやってたり、周りの人からの

情報で、自己流でやってる人も多いんじゃないでしょうか。

正しい思春期ニキビの対策って何?

今の対策ってあってる?

どんな市販薬が効くの?

正しいと思ってやっている対策が実は、ニキビを悪化させていることも

あるんです。

分っているようで、分らない思春期ニキビの対策方法。

正しい対策やおすすめの市販薬をご紹介します。


思春期ニキビを治す方法!中学生はこんな対策をしよう

思春期ニキビを治すためには、『ニキビ』ができる原因を正しく理解することが

大切です。

≪ホルモンバランスの乱れ≫

中学生くらいになると、成長ホルモンが急激に増えます。このホルモンは、

皮脂の分泌を活発にしてしまう働きがるんです。

皮脂が過剰に分泌すると、毛穴詰まり、ニキビができる原因となります。

≪活発な運動≫

中学生頃から、部活動やスポーツチーム活動など、運動することが増えて

きますよね。

運動して汗をかいた状態を放置すると、雑菌が繁殖してニキビができやすい

状態になってしまうんです。

≪ストレス≫

勉強や受験、人間関係などのストレスも、ニキビの原因です。

ストレスや不安は睡眠にも影響してまうんです。睡眠不足になると、

皮脂の過剰分泌につながりニキビができやすくなります。

思春期ニキビは、原因にあった対策が大切です。

≪洗顔≫

思春期ニキビの最大の原因が、皮脂つまりによる雑菌の繁殖なんです。

肌を清潔にすることが、ニキビ対策として大切です。

ポイントは、『肌をこすらない、洗いすぎない、洗顔はよく泡立てて』

です。

ニキビを直そうと、何度も洗顔してしまうと、皮脂を落としすぎて肌が

乾燥してしまいます。

肌が乾燥すると、肌を守ろうと余計に皮脂が分泌されてしまうんです。

洗顔は、良く泡立てた泡で、できるだけ手が直接肌に触れないように、泡で

洗うことが大切です。

洗顔が終わったら洗顔料はしっかり落としましょう。

≪保湿≫

肌が乾燥すると、肌を守ろうと余計に皮脂が分泌されて、毛穴に皮脂がつまりやすい

状態になってしまいます。

洗顔の後はしっかり保湿をしましょう。

≪汗をかいたら拭く≫

汗をかいたらすぐに拭き取りましょう。

汗を放置すると雑菌が繁殖しやすくなります。

≪生活習慣の見直し≫

ニキビ対策には、『睡眠時間』が大切です。

睡眠時間が少ないと、ホルモンバランスが崩れやすくなり、ニキビの原因

になることも。

体の新陳代謝を促すホルモンが22時~深夜2時に出ていると言われています。

夜更かしはほどほどが大切ですよ。

寝る前のスマートフォンやテレビのブルーライトは、脳を覚醒させてしまいます。

睡眠の質を低下させると言われているので、寝る前は控えることをおすすめします。

≪食事の見直し≫

食生活の乱れも、ニキビの原因になるんです。

野菜不足や、栄養バランスの偏った食事と続けると、血行不良を起こしやすく、

肌のターンオーバーが乱れてしまうんです。

ターンオーバーの乱れは、古い角質が肌に残りやすくなるため、ニキビの原因や、

ニキビ跡が残りやすくなってしまうんです。

ニキビ対策には、バランスよい食事をとるようにしましょう。

≪ニキビはつぶさない≫

ニキビができると、ついつい気になって指で触ったり、つぶしてしまうことあります

よね。

ニキビを触ったり、つぶしてしまうと、炎症が悪化する可能性があります。

ニキビは指で触らないように気をつけましょう。

≪髪の毛がニキビにかからないようにする≫

ニキビを隠すために、顔周りの髪の毛を伸ばすのはNGです。

髪の毛に付着した雑菌がニキビにうつると、ニキビの悪化につながってしまうん

です。

顔回りに髪がかからないように気をつけましょう。

上記したニキビ対策も大切ですが、ニキビは早期治療が大切です。

ニキビが対策をしても、ニキビが治らなかったり、増えてくる場合は、

ニキビが悪化してしまう前に、皮膚科を受診するようにしましょう。

思春期ニキビを治すための市販薬ならコレがおすすめ

ニキビ用の塗り薬は商品によって違いがあるので、症状に合ったものを

選ぶようにしましょう。

例えば、赤くなっているニキビは炎症をおさえることが必要です。
炎症をおさえる成分が配合されているニキビ薬を選ぶと良いでしょう。

黄色く膿を持ったニキビには、ステロイド剤入りのものがおすすめです。

ステロイドには抗炎症作用があるため、ニキビを鎮静化させる働きがあるんです。


市販薬の場合、ステロイドの強さは弱めになっているので、副作用についてそれほど

心配しなくてもいいですが、使い方には注意が必要です。

ステロイドには、皮膚の免疫力を低下させる働きがあるため、長期使用は避けましょう。

1~3日程度の使用で様子をみてみてくださいね。

思春期ニキビは、皮脂分泌が活発すぎるため起こるケースが多いです。

対策は、余分な皮脂を皮膚から取り除くことがポイントです。

思春期ニキビには、固くなった角質を柔らかくし、皮脂をしっかり吸着してくれる

成分が含まれているニキビ薬を選びましょう。

具体的には、イオウが配合されているものがおすすめですよ。

≪思春期ニキビにおすすめの市販薬≫

オロナインH軟膏  大塚製薬【第2類医薬品】

擦り傷やあかぎれにというイメージがあるオロナインですが、殺菌効果が

あるのでニキビにも効果が期待できますよ。

しかし、保湿力が高すぎるため、しつこいニキビにはおすすめしません。

とはいえ、ポツンと突然できた赤ニキビには、オロナインH軟膏も十分に使えます。もしものときのために常備しておいてもいいかもしれませんね。

テラ・コートリル軟膏a  武田コンシューマーヘルスケア【指定第2類医薬品】

ステロイドが配合された軟膏です。

赤いニキビを通り越して、黄色のニキビに悩むときは、ステロイドが配合

されているニキビ薬を試してみましょう。

ピンプリット にきび治療薬C  資生堂薬品【第2類医薬品】

イオウの量が比較的多めのニキビ治療薬です。

イオウは皮膚を乾燥させ、皮脂を吸着する力が強いため、より早く思春期ニキビを

治したい人におすすめです。

レキットベンキーザー【第2類医薬品】クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ

肌色タイプなので、赤ニキビを目立たせません。ただし、塗り過ぎるといかにも

「塗りました」という感じになってしまうので注意しましょう。

殺菌成分・抗炎症成分・皮脂吸着成分でしっかりとニキビを治療するタイプの

ニキビ薬なので、思春期ニキビにおすすめですよ。

ペアアクネリキッド治療薬   ライオン【第2類医薬品】

メンソレータムアクネスニキビ治療薬  ロート製薬【第2類医薬品】

「赤いニキビ、痛いニキビにしっかり効く」とパッケージにあるように、

ポツンと突如できた赤ニキビに効く薬です。

アンナザルベ・エース  エスエス製薬【第2類医薬品】

皮脂吸着成分であるイオウが含まれていて、思春期ニキビにおすすめです。

また、毛穴の角質を柔らかくする効果も期待できます。


薬用ビフナイト 小林製薬

寝る前に塗布すると、眠っている間にじっくりと肌に働きかけてくれます。

スポッツクリーム アクネスラボ

寝る前に塗るタイプのクリームです。

色々なタイプのニキビに対応したクリームです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。正しいと思ってやっていた対策が実はNGな

対策だったりしていませんでしたか。

ニキビができると、早く治そうと一生懸命洗顔したり、気になってつい

触ってしまいがちですが、グッと我慢です。

ニキビは早期対策、治療が大切です。

正し対策で早期にニキビを治しましょう。

治りが悪かったり、症状が悪化するときは、早めに皮膚科に受診しする

ことも大切です。