ニキビを治すには食べ物から!?薬よりも効果があるの?

人間関係

ニキビが出来る原因は、毛穴に皮脂がつまり、アクネ菌が増殖して毛穴の中で炎症を起こしている状態です。
特に15歳~18歳くらいの思春期にある子どもは、皮脂の分泌も盛んにおこなわれているため、ニキビもできやすいのです。
男子は特にニキビが出来やすいのですが、女子もまた男性ホルモンの比率が高くなるのでニキビに悩んでいる子は多いことでしょう。

また、元々の肌質や、受験などのストレス、部活で汗をたくさんかくなどの原因も様々あります。
特に思春期にある子どもたちは見た目を気にし出す時期でもあるので、なんとか改善させてあげたいと思うのも親心…
何か食べ物で改善できることがあれば、お母さんとしても協力してあげたいですよね。

まず、ニキビをやっつけるためには、肌をきれいに保つことが重要です。
洗顔料はニキビに効果があるものを選んであげるといいかもしれませんね。
そして洗顔後はしっかりすすぎをすること!泡が残っていると、毛穴が詰まってしまいニキビの原因になってしまいます。
他に重要な事は、枕カバーやタオルなど毎日使う物はキレイな物にしましょう。
特に顔や首に触れるものなので、キレイな物を準備しておくことも大事です。

そして、夜更かしを避けること!
細胞が再生されるのは寝ている間になります。しっかり睡眠をとることで、ニキビを治してきれいなお肌にしてくれます。
これらを守りつつ、最もニキビに効果があるものは食事なのです。

食事作りはお母さんの仕事でもあるので、子どものニキビ対策も食事に気を付けるだけで効果が表れてくるかもしれませんね!

ニキビを治すのに薬を使う前に食生活の改善をしよう

ニキビに効果がある栄養素にはビタミンB群があります。
このビタミンB群という栄養素、脂質代謝をサポートしてくれる働きがあるのです。
ビタミンB群はたくさん食べたからといって、すぐにニキビが治るわけではありません。
性質上、尿と一緒に排泄されてしまうので、継続的に取り入れていくことが重要です。
ビタミンB2を含む納豆、卵、ブリ、牛乳、ほうれん草、アーモンドがあります。
また、ビタミンB6にはカツオ、マグロ、鶏ささみ、サツマイモ、玄米などがあります。
ビタミンB6にはアミノ酸を合成する働きもある為、育ち盛りの子どものためにたんぱく質と一緒に摂取すると、体を作るための栄養素として効果が抜群です。
また、ニキビが悪化しやすい原因の一つに便秘が考えられます。
無理なダイエットやストレスなどから、思春期の子どもでも便秘になりやすいとされています。
食事の中でも、野菜をたくさん取り入れた食事を心掛けて便秘をしない習慣を付けることが大事です。
ニキビ対策にも、食生活の見直しが重要ということがわかりましたが、成長期にある子どもだからこそ、栄養が偏らないように、バランスがとれた食事内容を心掛けたいですね。

本気でニキビを治すならやっぱり皮膚科

食事内容を見直したり、スキンケアや寝具の清潔を徹底しても、どうしてもニキビが治らないという場合があります。
体質的に治りにくいお子さんもいるのです。
ドラッグストアにも、ニキビ対策の化粧水や治療薬などがありますが、色々な物を試すより皮膚科を受診することが近道です。
また、すぐに治したいからと言って、何回も洗顔をしたり、保湿したりを繰り返すことも肌にとって負担になり、ニキビを悪化させてしまうのです。
市販薬を試すこともいいのですが、その子の肌に合っていないと逆に悪化させたり、コストも高くなってしまいます。
ニキビで受診するなんて…とお考えの方もいるかもしれませんが、その子に合ったニキビの治療薬を処方して適切なスキンケア方法を提案してくれる皮膚科への受診をお勧めします。
また、ニキビの状態に応じて内服薬も処方してくれる場合があるので、安心してニキビ治療ができます。
また、皮膚科はその時のニキビだけでなく、治った後のニキビに対する対処方法も指導してくれます。
皮膚科を受診して効率よく、安心して安全に子どものニキビ治療を行っていきましょう。

まとめ

バランスの取れた食事は、体作りの基本とも言えますね。
思春期にある子どもの悩みを、食生活から見直して解消できるといいですね。
また、ニキビの存在は人目に付きやすく、気にしている子どもも多いはず…
効率よく、しっかり治せるようにお母さんもサポートしてあげてくださいね。