2月22日の猫の日にちなんで我が家の愛猫自慢を集めました。
どの記事を読んでも猫に対する愛情の深さを感じます。
皆さん、家族と云うより自分の子供のように思っているところが共感を感じます。
我が家の猫自慢!第1弾
タイトルは我が家の赤トラレディ すみれにゃん
愛猫を飼い始めた動機はなんですか?
この子の母猫が野良でしたが、時々我が家にきてエサを食べていました。
ある日気が付くとお腹が膨れてたので、よく見ると妊娠していました。
我が家の階段の踊り場に台を置いてあなぐらのようにして毛布を入れておくと、1週間ぐらいたったときにそこで3匹の子猫を産みました。
そのうちの1匹です。
愛猫の年齢と何年ぐらい飼っていますか?
我が家で産まれてから4年ちょっと飼っているので、猫年齢で4歳半くらいになります。母猫は三毛猫で、父猫は見たことがないのでわかりませんが、このご近所にいる野良かと思います。
なので和猫のミックスだと思います。
愛猫の好きな食べ物はなんですか?
まぐろのお刺身、カツオのたたき、いなばのちゃおちゅーる、ホタテ貝の貝柱。
イカとかタコも好きなようでせがみにきますが、よくないと聞いたのであげていません。
愛猫の好きな場所はどこですか?
生まれたときから家猫なのでほとんど遠出はしません。
我が家の車庫でゴロンゴロン転げまわったり、物干しでお昼寝するのが好きです。
家の中の障子をすみれちゃんが見やすい高さでくりぬいてあるので、そこから外を見て外の野良猫や鳥を監視するのが日課です。
あなたにとって愛猫はどんな存在ですか?
私は基本的に猫好きなので、毎日とても癒されています。
私は好きなのですが、すみれちゃんのほうは気分ですりよってきたり、ひっかくときもあっていろいろですが、見てるだけでも本当に癒されます。
寝ているときにこっそりすりすりすると、嫌なことも忘れてしまうほどです。
我が家の猫自慢!第2弾
タイトルは茶白のえん
愛猫を飼い始めた動機なんですか?
父親が会社の行き帰りで野良猫の親子を見つけたのがきっかけでした。
そのなかでも茶白の猫が気になって気になってしょうがなく、親子が住み着いていたお家のご主人にお話をして引き取ることになりました。
今ではすくすくと育ち大きくなりました。
愛猫の年齢と何年ぐらい飼っていますか?
誕生日が推定で2016年の5月5日産まれで年齢は2歳です。
2016年の4月頃から飼い始めて2年と8ヶ月になります。
柄は茶白で猫種は雑種(ミックス)です。
母猫は三毛猫だったそうで父猫はどんな猫だったのか分かっていません。
愛猫の好きな食べ物はなんですか?
ロイヤルカナンやいなばのチャオチュール、かつおぶしが大好物です。
そしてあんこが大好きで食べはじめると近づいてきます。
愛猫の好きな場所どこですか?
家から外に出るのを嫌がるので基本的にはお家で過ごしています。
朝の時間は部屋の日が当たる場所を探してそこで日向ぼっこをしています。
お昼の時間は母親のベッドの上で寝ていることが多いです。
夜になるとダイニングの椅子の上か冷蔵庫上によくいます。
あなたにとって愛猫はどんな存在ですか?
わたしにとって愛猫は癒しの存在であり、人生において無くてはならない存在です。
いつも一緒にいて癒され、嫌なことがあっても猫が慰めてくれます。
そして家族の中心的存在でもあります。
愛猫がいてくれればどんなことでも忘れて楽しく過ごせる大切な存在です。
我が家の猫自慢!第3弾
タイトルはみおくんだいすき!
愛猫を飼い始めた動機はなんですか?
平成27年の9月に起きた関東・東北豪雨の時に、当時はまだ彼氏でしたが今の旦那の職場の外のゴミ箱周辺にとても人懐っこいハチワレの猫がいて、職場の人たちと話し合った結果うちで飼おうということになり、飼い始めました。
愛猫の年齢と何年ぐらい飼っていますか?
年齢は3歳で、ちょうど飼い始めて3年が経ちました。
ハチワレ猫です。
拾い猫なので正式な誕生日までは分からないのですが、病院に連れて行った際に獣医の先生に大体の生まれ月を推測してもらい、年齢も分かることが出来ました。
愛猫の好きな食べ物はなんですか?
ちゃおちゅーる、パン、魚、ケーキ、お菓子など、家族が食べてる物は大体欲しがります(笑)甘い物が好きなのかもしれません。
愛猫の好きな場所はどこですか?
遠出は連れて行ったことがないので家の中だけになりますが、ベランダや日当たりのいいリビングが好きです。
あとは、キャットタワーの上や最近だと蓋の上ですがお風呂にも一緒に入ります。
あったかいところが好きです。
あなたにとって愛猫はどんな存在ですか?
わたしが落ち込んでいたり、悲しいときも必ず側に来てくれるので心の拠り所になってます。
子供の遊び相手にもなってくれたりで、面倒みがよくかつ甘えんぼでとってもかわいいです。
大切な家族の一員です。
出会えてよかったです。
さいごに
記事を構成している中で感じたことが、犬派・猫派との区別がありますが犬派の人も猫を飼ってしまうと猫の魅力に取りつかれてしまうんですね!
やっぱり動物好きの人は記事を読んでいてホッコリします。
猫自慢記事は複数作成していますのでご覧いただければ幸いです。