公務員が育休を取るのって正直迷惑?周りはどう思っているの?

人間関係

男性でも育休を取得したいと思っている人は思っている以上に多くいることがアンケート結果で分かりました。
しかし自分が育休で休むとその間の自分の仕事を職場の人がカバーしてくれると思うと…
迷惑になると思い言い出すことが出来ない人も多いようです。

しかし職場の人数が多かったり、人員の補充が出来る状況の場合思っているほど1人1人の仕事の負担は増えません。
その場合迷惑だと思う人は本人が思っているほどいない場合があります。
男性の場合、女性のように1年~3年も長い間取得するわけではないので周りの負担も少ないでしょう。

しかし職場の人数が足りない場合や人間関係がうまくいっていない場合は迷惑だと感じてしまう人もいます。
職場の人数が多少足りなくても、人間関係が上手くいっていれば上手に仕事を分担することもでき、育休中の人のためにフォローしてあげようと思う人が多くなるでしょう。

職場の人たちは育休をどれくらい迷惑と感じているのか

男性の育休という制度がある会社もたくさんありますが、実際男性の育休取得率は6.16%であると厚生労働省から発表されました。
厚生労働省は2020年度までに男性の育休取得率を13%まで引き上げることを目標にしていますが…現実的にはなかなか難しいようです!

民間企業の中でも三菱UFJ銀行や積水ハウスなどが男性の育休を義務化する動きをみせています。
育児は女性が行い男性は働くという考え方がこれからもっと変わってくるかもしれません。
しかし今でも多くの人はそのような考え方なので男性の育休がまだまだ取りにくい状況が続いてしまっています。

育休をとりたいと思っているパパは意外に多くいます。
育児にもっと関わりたい」「妻を助けたい」と思っているようです。
しかし自分が育休を取得することでその仕事の負担が職場の人の迷惑になってしまうので諦めてしまう人も多いです。
そもそも今の人数でギリギリの職場で言い出せない場合もあると思います。

会社が大きい会社ですと社員の数も多いので育休でぬけたところを補うことが出来るかもしれませんが、社員の数も多くなくすぐに人員を増やすことが出来ない場合は職場の人の仕事量は確実に多くなります。
そのような状況の場合、迷惑だと感じる人は多いようです。
職場に子どもがいない人が多かったりすると子育ての大変さを理解してもらうのも難しいでしょう。

周りの人もこのように迷惑だと思っている人もいますが、所得する本人が迷惑になってしまうことをかなり気にしていることも多いと分かりました。こ
のような考えのため実際は取得したいと思っていても言い出せない場合が多いようです。

育休は本当に迷惑?しわ寄せってどれくらい影響が出るの?

育休で1人人数が少なくなっても仕事の量が少なくなる訳ではないのが現実です。
そのためしわ寄せも出てくると思います。職場の人数が少ないとそのしわ寄せも大きくなってきてしまうでしょう。
残業時間が長くなってしまう場合もあると思います。
このように会社の状況によっても仕事のしわ寄せも変わってきます。

しかし職場の人間関係が上手くいっていることで育休で1人ぬけても上手に仕事を分担することが出来るでしょう!
コミュニケーションを取りながら職場のみんなで少しずつ仕事を分担することで1人1人の負担は少なくて済みます。
育休に入るまでには時間もあるので、その時間を上手く利用し引き継ぎが円滑に行えるように努力しましょう!

このように自分達で育休の取りやすい環境を作り出すことがとても重要だと思います。
そうすることで今まで育休を取得したいと思っていても言えなかった人数を減らすことが出来ると思います。
育休が取得出来たことで職場の仲間や会社にも感謝します。復帰後今まで以上に仕事を頑張ることが出来ると思います。
そして育休を取得させてくれた会社にその人の家族も感謝すると思います。

次は金銭面についてですが、育休中に出るお金は雇用保険なので会社に負担はありません。
また休業中の社会保険も免除されるようになりました。働いでいる時は社会保険料を折半しているのでその負担もなくなります。
最近では男性が育休を取得することで企業に補助金が出る制度もあります。

まとめ

男性の中には育休を取得したと思っていても、職場にかかってしまう迷惑や復帰後のことを考えて諦めてしまう人が多くいます。
そのため男性の育休取得率は6.16%ととても低い状況です。

実際どのくらいの迷惑がかかるかは、務めている会社によって全然違います。
職場にたくさんの人数がいることで1人1人にかかる負担は小さくなります。
人間関係が上手くいっている場合、コミュニケーションをとり仕事を助け合うことで円滑に進めることが出来ます。
このようなことが出来ていないと確かに大きな迷惑をかけてしまう人が出てきてしまうでしょう…

また育休取得までの時間をどのように使うかでも変わってきます。
自分の仕事を上手く引き継ぐことで引き継いだ人の負担を軽くすることが出来ます。

金銭面については会社に負担はありません。
最近では男性が育休を取得することで企業に補助金が出る制度もあるくらいです。