夫への小遣いって相場どのくらい?ウチってあげすぎ!?

人間関係

「お小遣い上げてほしいんだけど・・」

「却下。っていうか無理!」

こんなやり取りしたことありませんか?

毎日家計を管理する主婦は、出来るだけ食費や日用品費、

毎月の引き落としを節約したいと考えるもの。

それに加えて、夫のお小遣いも固定費の1つとして悩ましいと感じてしまいますよね。

夫のお小遣いの相場は?

年齢や稼ぐ金額によってお小遣いって変わるの?

お小遣いは一体何に使っているの?

家計を圧迫しないよう、月々の額はそのままに、

お小遣いを増やしてほしい夫を納得させられれば一番ですよね。

ちょっと参考にしていただけると嬉しいです。

夫への小遣い平均金額 

年収ごとに調べてみた

お金のことって仲のいい友人にもなかなか聞きづらいですよね。

わたしも、なんとなくこれぐらいかなという額を渡しており、

しっかりと考えたことがありませんでした。

そもそも、どのぐらいの家庭でお小遣い制を採用しているのでしょうか?

約6割がお小遣い制、4割が財布が別と言われています。

奥さんが専業主婦か、共働きかによっても異なりますし、

お金の管理を奥さんにしてもらいたいという男性もいますので、

それぞれの家庭や、ご夫婦の性格によっても違ってくるかもしれません。

お小遣いの平均額ですが、2018年、新生銀行が

20代から50代の男性を対象にした調査では、

男性のお小遣いの平均額は39836円でした。

こんなに多いの?これだけなの?

など、感想はいろいろあるかもしれませんが、

あくまでも全体の平均です。

これより少ない人も多い人もいます。

では、年収ごとにお小遣い額はどのように変わるのでしょうか?

年収300万円以下では、お小遣いはなし、もしくは

必要なときにその分を渡すという意見が多いそうです。

出来るだけムダをなくしていきたいという考えから

そういうルールにしているようですね。

300万円から500万円の家庭では、3万円から5万円程度の額が多いようです。

500万円以上になると、3万円から10万円と幅が広がります。

毎月の額が決まっていない、必要な分をだいたい渡す

という家庭もあります。

しかし、夫にあまりにも大きなお金を持たせると

投資などで危ない目に遭う、大きい金額のムダなものを購入する、

といったこともあるようなので、月々自由なお金はこれだけ、

と決めている方もいるようですね。

一般的にはだいたいお小遣いは手取りの1割程度が目安と言われています。

月収30万だと3万円ぐらいという感覚でしょうか。

夫への小遣い平均金額 

例えば40代だとこのくらい

先ほどの新生銀行のデータによると、年代ごとのお小遣いの額は、

20代で42018円

30代で36146円

40代で37073円

50代で44017円

という結果になっています。

「ウチの40代の夫の世代で、このぐらいかー。」と思いながら見ていました。

40代って、人にもよりますが子供にお金がかかるんですよね。

第一子を出産する平均年齢が30歳ごろということを考えても、

やはり、子供の教育、進学にお金がかかるというご家庭は多いのではないでしょうか。

20代は独身の方も多いので、自由に使える金額が多いんですね。

30代になると、結婚をしたり子供が生まれることで出費が増え、

そして将来のための貯金を考えますので、お小遣いは減る傾向にあります。

40代は、少しですが30代より増加していますが、

歳とともに給料が上がる人が多いためかもしれません。

50代になると、子供の教育のためのお金もかからなくなる人が増え、ようやく余裕が出てきます。

夫への小遣いのルールって決めてる?節約するためには?

夫たちはお小遣いを一体何に使っているのでしょうか?

なんと、一番金額を費やしているのは昼食代だそうです。

それに続いて、携帯代やタバコなどの嗜好品代、

交際費や趣味のお金などが並びます。

どこまでお小遣いでまかなうのかによっても、

足りるか足りないか大きく変わりますね。

あなたの家庭では、お小遣いのルールは決めていますか?

ルールをはっきり決めていないと、不満を溜める原因になりますし、

夫婦関係が悪くなる原因にもなります。

まず、お小遣いの範囲を決める。

昼食代や携帯代、服や靴などはどうしているでしょうか?

あまり細かく決めすぎるとストレスになりますが、

基本的なルールは決めておいて、悩んだときは相談しましょう。

生活に必要な出費を、出来るだけ家計から出すようにするため、

お小遣いで何にどれくらいの金額を使ったかを

出来るだけオープンにして、お小遣いの必要額を決めることも大切です。

お小遣いを増やしてほしい夫の意見を採用することはできないけれど、

今の生活を節約することで少し捻出することができるかも?

昼食をお弁当にする。

水筒にお茶やコーヒーを持っていくだけでも、飲み物代が節約できます。

携帯を格安携帯に見直しする。

みんな知っているし、普及率も上がってきましたが、

まだ利用している人はそこまで多くないですよね。

携帯代が浮いた分をお小遣いにしてもいいよ、というのはいかがでしょうか?

保険などの固定費の見直し

保険は、勧められたまま加入したという方は

一度保険の窓口のようなところで相談してみると

もしかしたら今までより安くなる可能性があります。

家庭で必要なお金について、一度話し合ってみてもいいかもしれませんね。

なかなか人には聞きづらい、夫のお小遣い問題。

ただ、平均値はあくまで参考までにして、

しっかり話し合うことが夫婦の関係を良くするためにも必要です。

お小遣いにお互いが納得できて、

将来のための蓄えもできれば一番いいですよね!