子供がとにかく病院嫌い!どうやって連れて行ったらいいの?

子供

病院に行きたがらない子どもはたくさんいると思います。

しかし風邪を引いたときや予防接種を受けに行くときなど
必ず病院へ行かなければならないときは出てきます。
その時に泣きわめいたり、嫌がる子供を連れて行くのは大変ですよね。
どうやって受診させようか悩むお母さんも多いと思うます。

病院に1人で兄弟姉妹をただ連れて行くだけでも大変な仕事なのに
さらに全然行きたがらない子供を連れて行くとなるとかなりの重労働になります。
そんなお母さんの負担を少しでも減らすことが出来ればと思います。

なぜ子供が病院を嫌いなのかや、
行きたがらない子供を病院へ上手く連れて行く方法を紹介します。

子供が病院が嫌いなのには理由があった!

子供が病院を嫌がるには理由があります。
その理由を知ることは、子供が病院嫌いを克服するのに役立つので紹介します。

①病院で行なった注射や処置を覚えているので、それが怖くて嫌になってしまいます。

痛かったことや怖かったことは特に印象に残ってしまいます。

その痛い注射や処置をしてくれる先生をみると、
この人は痛いことをする人だと印象に残ってしまっているので大泣きしてしまいます。

特に小さい頃は予防接種の回数も多いのでこのような印象になってしまいます。

この痛い注射や処置のおかげで病気の予防がでたり、体調がよくなったりしていることがまだ分からないので、このような事になってしまいます。

②体を押さえつけられるのが怖いし、嫌なので病院へ行きたがらない子供もいます。

診察や処置、注射は動くと危ないので、安全のためにどうしても
体を固定する必要が出てきます。

押さえつけられると、嫌なことをされるイメージがありますよね。
自由を奪われるのが嫌な子供も多いです。

③男の先生が苦手で病院が嫌いになるケースもあります。

病院の先生以外でも男の人が苦手な子供は多いです。

わたしの息子も男の人が苦手です。
自分の家に男の人が遊びにくるぶんには怖がらず一緒に遊べることが多いですが、
友達の家に遊びに行った時に旦那さんがいると怖くて大泣きしてしまいます。
そして、私のそばから離れることが出来ません。
わたしの女の友達には全然平気で一緒に遊んでもらっているのに不思議です。
2時間くらいするとだんだん慣れてきて、ようやくわたしのそばから離れることが
出来るようになります。
病院ではこんなに時間をかけて慣れることが出来ないので大泣きしてしまうのです。

④病院の雰囲気だ嫌いで行きたがらない子供もいます。

病院には元気がなく、つらそうな子供がたくさんいます。
その雰囲気が嫌な子供も多いでしょう。
たまに行くだけの病院の雰囲気に慣れるのは確かに難しいです。

嫌がる子供の病院への行かせ方例5選

この子供が病院を嫌いな理由を踏まえて、上手く病院に行かせる方法を紹介します。

①病院になぜ行く必要があるか説明しましょう。

ただ痛い思いをするわけではなく、そのおかげで自分の体調が良くなることを教えましょう。
「注射するとお熱がさがって、元気にまた遊べるよ」
「先生にお腹ポンポンしてもらうと、お腹痛いのなくなるよ」
などきちんと説明することが大切です。

②お医者さんごっこを自宅でしてみましょう。

おもちゃの聴診器や注射器などを見慣れておくことも大切です。
始めてみるもので診察されることに怖いと感じてしまう子供もたくさんいます。
また、お医者さんごっこをしておくことで診察にもなれます。
どんなことをするのが知っているので、安心して診察をうけることが出来ます。

③ご褒美をつくりましょう。

病院行けたら、病院の売店や自販機でジュースを買ったり
シールを1つ貼るなど頑張れば楽しみが待ってると思えることが大切です。
物でつるかたちになってしまいますが、最初は病院で頑張れることから
始めていけばいいと思います。

④前もって今日は病院だということを伝えておきましょう。

風邪やケガで受診をする際は難しいですが、予防接種は前もって予約がとってあります。
その場合は前の日から
あしたは病院だよ。病気になる前に注射頑張ろうね
明日の注射頑張れたらジュース買おうね
など説明をし心の準備をさせる時間を作ってあげましょう。

⑤診察や注射が終わったら大げさなくらい褒めてあげましょう。

お母さんに褒められると子供はみんな嬉しいです。
褒めてあげることで、頑張って良かったと子供は思えます。
病院での思い出が痛いことをするところではなく、お母さんにたくさん褒めてもらえた場所というイメージが強くなります。

さいごに

子供が病院を嫌がる理由をきちんと理解しましょう。
その理由を知ることで改善していくことが可能になります。
ここで紹介した方法はすぐにでも試すことが出来る方法ばかりなので、病院へ行くときには是非試してみましょう。
どの方法が合うかを見極めることも大切です。
すんなり病院へ行ってくれるようになればお母さんの負担もかなり減らすことが出来ます。
これからまだまだ病院へ行かなければならない時があるので早めに克服させましょう。