結婚式でのご祝儀のマナー|夫婦で参加した場合の金額の相場について

マナー

最近喜ばしいことに私の友達が結婚しました!
そして、結婚式の招待状が手に届いたのですが、夫婦で結婚式にお呼ばれさせてもらっちゃいました♪
それはとても嬉しいことなんですが・・・。

私は40代になりますが、お恥ずかしいことながら、今まで結婚式に参加はしたことがあるものの、夫婦揃っての参加は今回が初めてなのです。

そこで気になるご祝儀!

それぞれ渡した方が良いのか、夫婦二人分まとめて渡した方が良いのか・・・。どちらの方が失礼がないのかわからなかったので、夫婦で結婚式に参加する際のご祝儀について調べてみました。

結婚式1人で参加する時の金額相場(3万円)×2でないのが夫婦参加のご祝儀事情。

なんと上記の金額では6万円になり、割り切れる数字になるため、結婚式のマナー違反になってしまうそうなんです。

夫婦連盟でのご招待ならば、引き出物は1つにもなります。

二人分の6万円は、マナーを守り5万円とするのが相場になるそうです。
ですがこの相場、参加する立場・年齢によって変わってきたりします。

新郎新婦との親密度も金額設定をする際に考慮しましょう☆

また、ご存知の方も多いと思いますが、ご祝儀マナーにおいて、割り切れる金額はタブー。
4と6の数字は避けましょう!

ただし、8万円はOKです◎

何故なら、八は末広がりという、おめでたい意味が込められているからなんです。

また10万円以上は偶数奇数関係なく贈ってもOKになります。

そして万が一、こちらの都合でどちらかが欠席することになった場合、ご祝儀は1一人分でいいのでしょうか?
それとも二人分なのでしょうか?

迷ってしまいがちですが、招待状の返信時に欠席すると伝えられれば、1人分のご祝儀でもマナー違反にはならないようです。
ですが、直前で欠席となると、当然のことながら既に食事や引き出物は用意されていて、直前のキャンセルは出来ないことが多いです。

なのでこの場合、2人で出席するのと同額のご祝儀を用意した方がいいでしょう。

また、せっかくの夫婦そろってのご招待に心苦しいと考えるなら、プレゼントを贈るのも良いでしょう◎
1人分のご祝儀の額の3分の1ぐらいの品を、欠席者から~と、贈るのが◎

結婚式でのご祝儀の書き方やお札の入れ方~夫婦そろって参加した場合の渡し方やおもて面の書き方

さて、先ほどは夫婦で渡す際のご祝儀の相場などについてご紹介しましたが、今度は結婚式でのご祝儀の書き方や、知っていそうで知らないお札の入れ方をご紹介していきたいと思います。

夫婦で渡す際にこういった小さなマナーが出来ているとかっこいいですよね!

まず、夫婦揃ってご祝儀を渡すときのご祝儀の書き方は、ご祝儀袋の右側に夫の名前を、左側に妻の名前を記入します。
名字は両方につけてもかまわないそうです。

中袋の書き方は、表面には金額を記入します。

その際に記入する数字は正式とされている旧字表記にしましょう◎

中袋に金額を記入する場合は、必ず「金○萬円」と記入します。
そして、ご祝儀に包むお札は、お祝い事であるので必ず新札を用います!
特に結婚式は、事前に予定を知らされているものですから、早めに銀行などに行ってきちんと新札を用意しておくのもマナー。

もしも、新札の用意を忘れてしまっていた場合は、『アイロンでお札のしわをのばす』『会場のフロントで新札に替えてもらう』などで対応しましょう。

また、お札はすべて上向きに揃えて中袋にいれましょう。

ポイントは中袋を開いたときに、お札の表(肖像が印刷されている面)が上 になるように入れましょう。

結婚式のようなお祝いごとでは「喜びは天を向く」「幸せをもらい受ける」という意味で、上向きに折り返されている方を表に重ねて水引きを通します。

ちなみに、下向きを表にするのはお悔やみごとの場合です。
真逆の意味になってしまうので注意しましょう。

そして、中袋の裏面には金額や住所をきちんと記入しましょう。
新郎新婦が、あとでご祝儀を整理する際に、金額と住所が書かれていないと困ってしまいます。
受け取る側のことを考え、必ず金額と住所は記入するようにしましょう!
中袋には、金額欄・住所欄が印刷されている場合が多いようです。
「相手も自分のことを知っているし大丈夫だろう」と、ご祝儀の中袋に何も書かないのは絶対に避けましょう。

ご祝儀に使用するペンですが、ご祝儀袋と同じく中袋も筆文字が理想です。
ですが、しっかりした濃い黒字であれば、サインペンなどでも大丈夫◎

また、筆で記入する場合でも、郵便番号の数字は読みやすいようにペン字で書くようにしましょう。

結婚式でのご祝儀の書き方やお札の入れ方、中袋の金額が横書きの場合書き方等を徹底解説!

これまで結婚式夫婦揃ってのご祝儀の書き方や渡し方をご紹介してきましたが、今ご紹介したのは基本である縦書きです。

中袋の金額が横書きの場合も併せてご紹介したいと思います。

中袋が横書きの場合は表側には中央に大きく縦書きで金額を「金○萬圓」と記入し、裏側には住所と氏名を記入します。
横書きの場合の漢数字ですが、無理に旧数字を使わずアラビア数字で記入しても構わないそうです◎

以外と知ってそうで知らない夫婦揃っての結婚式でのご祝儀のマナー。
大人としてのマナーを抑えて、心を込めて丁寧に記入し、大切な結婚式をお祝いしてあげましょうね。