もしかして乾燥肌かも?今すぐできるセルフチェックをやってみよう

子供

子供の皮膚は大人より乾燥しやすいって知っていましたか。

プルプルのお肌のイメージがありますが、実は乾燥しやすいんです。

肌が乾燥してくると、体にも痒み症状が出てきがちです。

子どもは、かゆいとすぐにかいてしまい、思う以上に悪化させてしまうことも。

乾燥肌への対策をとって、予防や症状の緩和に努めることが大切です。

今回はこどもの乾燥肌についてと、乾燥肌対策としてのクリームを紹介したいと思い

ます。

お子さんが乾燥肌かも?と気になっているママやパパは参考にしてみてください。


乾燥肌のようなかゆみが気になったら要チェック

こどもの乾燥肌のサインは、

・肌の表面が白く粉がふいたようになる

・唇が荒れてヒリヒリしてくる

・肌を触るとザラザラする

・体をかゆがる

などがあります。特に冬になるとこのような症状が出る人が急増します。

冬に肌が乾燥する原因は、空気が乾燥しているためと思いがちですが、

他にも2つの大きな要因があります。

体内の水分量が減ることと、基礎代謝が落ちることです。


冬は比較的のどが渇きにくいため、水分摂取量が少なくなる傾向にあります。

体内の水分が少ないうえに、外気だけでなく室内もエアコンなどで湿度が低い

状態にあるため、肌の水分はどんどん蒸発。肌の角質層のバランスが崩れてしまいます。


また、寒いと運動量が減るため、代謝が落ちて皮脂の分泌が減少。

皮脂膜と呼ばれる、肌を乾燥や刺激から守ってくれる天然クリームが不足して、

肌荒れを起こしやすくなるのです。


特に子どもの皮膚は、大人より薄く未成熟なため、水分をためておく力がまだまだ

足りません。

新生児から生後12ヶ月の赤ちゃんの表皮の厚さは成人の1/10しかなく、

20代の女性と比べると半分以下しか皮脂が無い状態です。そ

のため、少しの刺激や季節の変わり目などにも大人と比べて敏感で、大人より

子どもの方が乾燥肌になりやすいのです。

水分や皮脂を保ち、異物の侵入を防ぐ角質層が大人より薄いため、とても乾燥し

やすいのです。

肌の乾燥が悪化すると、あかぎれやひび割れなどになり、そこから雑菌が皮膚内に

侵入して、とびひやアトピー性皮膚炎を引き起こしてしまうことも。

生活リズム、環境、毎日のスキンケア…。ママも子どもも体の中からも外からしっかりケアして、潤いある健康な肌を保ちましょう!

また子どもの場合、空気が乾燥する冬だけではなく、年間を通して乾燥肌に気をつける

必要があります。

こどもは、自分で気をつけることが難しいため、皮膚を保湿・保護し、こまめな

水分補給ができるよう、大人が配慮することが重要です。

肌を乾燥させない予防策としていくつか紹介したいとおもいます。
乾燥予防で大切なのは入浴です。

ディーソープを直接肌につけるのは、子どもの肌には刺激が強く、必要な皮脂まで

取って、余計に乾燥肌になってしまうんです。

ボディーソープは、『泡立てる』もしくは泡タイプの物がおすすめです。

洗い方のコツは、タオルやスポンジではなく、大人の手の指を使って優しく洗うです。

ごしごし洗うと、皮膚を傷つけるので、優しくがポイント。

入浴後は保湿が大切です。入浴後の肌は皮膚の脂分が洗い流され、想像以上に

水分が逃げていきやすいんです。

入浴後は、タオルで押さえるように体を拭き、できるだけ早く保湿クリームを

塗って保湿するのがポイントです。

また、部屋の湿度も50%前後に保ちましょう。

乾燥した空気のなかで過ごしていると、肌の乾燥は進み、かゆみもひどくなってしまいます。肌トラブルを防ぐ最適湿度は40〜60%です。

加湿器を使ったり、部屋に濡れタオルを干すなどで部屋内の湿度を調整しましょう。

こどもの乾燥肌には早めに予防策を行い、大人が気を付けてあげましょう。皮膚の赤みや

痒みが強い場合は早めに皮膚科に受診しましょう。

手軽に使える乾燥肌対策のクリーム

乾燥肌対策として、保湿はとても大切です。

特に入浴後は保湿が必須です。入浴後の肌は皮膚の脂分が洗い流され、

想像以上に水分が逃げていきやすいんです。

入浴後は、タオルで押さえるように体を拭き、できるだけ早く保湿クリームを塗って

保湿しましょう。

手軽に使えるおすすめの保湿クリームをいくつか紹介したいと思います。

≪ママ&キッズ 『ベビーミルキークリーム』≫

子供の肌を守るために必要な保湿成分をたっぷりと配合。乾燥肌にうるおいを与え、

しっとり肌を維持してくれます。

≪アトピタ『保湿しっとりクリーム』≫

保湿補給成分、ラノリン脂肪酸コレステリルを配合した、ベビークリームです。
天然成分のヨモギエキスがお肌を保湿してくれます。

≪ベビーバーユ 『マドンナ』≫

馬油と、植物抽出オイルがやさしく肌になじみ、肌をしっかり保湿してくれます。

≪薬用ユースキンSクリーム≫

肌の乾燥や肌あれを防ぐ、低刺激スキンケア保湿クリームです。

外部の刺激や乾燥から肌を守ってくれます。

≪キュレルクリーム≫

潤い成分のセラミドとユーカリエキスが、角層の深部まで浸透し、

肌をしっかり保湿してくれるクリームです。

≪ピジョン 『ベビークリーム』≫

胎脂に似た成分の一つ、イソステアリン酸コレステリルタス・セラミドを配合で、

肌の保湿をしっかり守ってくれます。

≪ビオレUうるおいミルク≫

保湿成分のシアバターとワセリンを配合し、のびの良いミルクで手早く全身

保湿ケアができます。ポンプ式で片手でも楽に使えます。

≪ニベア クリーム≫

 肌にうるおいを与えるスクワラン、ホホバオイル配合で全身に使えます。

どれもドラックストアーやベビー用品店で購入できる商品です。

お風呂上がりに、塗る習慣をつけて乾燥肌対策をしてみましょう。

まとめ

乾燥肌は大人でも不快です。子どもの場合は、かゆければ掻きむしって

しまいます。

大人が早めに乾燥肌予防の対策をするのが大切です。

お風呂上がりが保湿のベストタイムですが、日中でも乾燥が気になる時は

こまめに保湿クリームを塗ってあげましょう。