残暑厳しかった今年の夏。だんだんと暑さも遠のいてきました。
そしてまもなくやってくるのが、秋!秋といえば色々な秋。がありますね。
あなたは何を思い浮かべますか?読書の秋。
食欲の秋。
芸術の秋。
まだまだありますが、外へ出てみると、綺麗な紅葉が目に入り、気持ちも落ち着くものです。
そんな紅葉、見ているとついつい写真におさめたくなりますが、いざ撮ってみたら、あれ?と思うこと、ありませんか?
せっかく感動した景色、綺麗に映したいものですね。
今回はそんな景色にも最適なカメラをご紹介していきます!
キヤノン デジタルカメラ「PowerShot G9 X Mark II」(シルバー)
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・撮影も画像の閲覧も、指先で操作「タッチパネル液晶」
画面をタッチして、AF位置が調整できるタッチパネルを採用。
画面の測距内に指で触れて、すばやく、意図通りにピントを合わせることができ、そのままシャッターを切ることも可能です。
さらに、触った位置の検出精度が高い静電容量方式を採用。
2本指を使ったマルチタッチ操作も行えるので、指を開いたり、閉じたりして画像の拡大縮小も快適。
・本格撮影が楽しめる「RAW画像」
被写体の繊細なディテールやテクスチャーの解像感を引き出す、14bit RAW記録。低ノイズ、ダイナミックレンジの拡大にも貢献。また現像時の作品づくりにも効果を発揮。
・シャッターチャンスを逃さず、高画質に記録
高速記録を可能にする「連続撮影」
JPEGでの撮影時に約8.1コマ/秒、RAWでの撮影時に約8.2コマ/秒
※2の高速連写を実現。
高速AFと相まって、決定的瞬間を逃すことなく写しとります。
・動体も、高精度にピントを合わせる「31点AF枠」
AiAF時のAFフレーム数は、31点。測距範囲が広く、画面端の被写体へのピント合わせも容易。
一つひとつのフレームサイズも小さいため、小さな被写体もピント抜けしにくく、しっかり捉えられます。
・決定的瞬間を、逃さずキャッチする「高速AF」
広角端で約0.14秒のAFスピードを達成。撮りたい瞬間を逃すことなく、高画質に捉えられます。
・思い通りの色彩に仕上げられる「ピクチャースタイル」
被写体や表現イメージに合わせて、画づくりを調整できるピクチャースタイル。
あらかじめ8種のプリセットを搭載しています。
それぞれ、色味やシャープネスなどの柔軟なカスタマイズが可能。
・キヤノンのホームページからダウンロードして、「トワイライト」や「紅葉」など、プリセットの追加も行えます。
・PC用ソフトウエア[Picture Style Editor]を使えば、色を個別に細かく調整し、イメージ通りの色再現を追求することができます。
・自動で適正な明るさに設定する「オートNDフィルター」
内蔵のNDフィルター(減光3段分)の使用を自動で設定できるオートNDフィルター機能を搭載。
シャッタースピードや絞り、ISO感度で適正露出に調整できないような明るいシーンでも、自動で適切な明るさで撮影することが可能。
・花火や夜景を、ひと味違う表現に仕上げられる「バルブ撮影」
大型センサーやDIGIC 7によるノイズリダクション性能などにより、バルブ撮影に対応。
シャッターボタンを押している間、露光し続けることができます。
花火や夜景など、ひと味違う写真表現が楽しめる撮影モードです。
・マニュアル撮影はもちろん、星空の撮影にも対応する「豊富な撮影モード」
表現意図を細かく反映できる「P/Tv/Av/M/C」をはじめ、多彩な撮影モードを搭載。
「SCN(スペシャルシーン)」には、シーンに合わせて選択するだけで適切な設定で撮影できるモードを集約。
いつもとはひと味違う特殊な仕上がりも、思いのままに楽しめます。
口コミ記事の紹介
・デザイン、性能共に満足です。早速イベントでの撮影に使いました。やっぱり手振れ補正と連写はいいですね。
・とても軽くて携帯時の負担が少なくて助かります。
デザインもレトロ感が逆に新鮮です。性能は、さすがキャノンと言うところでしょうか。
・広角側が24mmだったら、言うことなしでした。夜間にもかなり使える。
・PowerShot120をずっと使ってきて、ついに壊れてしまったので、その後継機として購入しました。
使い勝手の良さに大満足です。買って良かった。
性能の良さが、流石キャノンさんです。
大手で、知らない人はいないといっても過言でないメーカーなだけあります。
同じ物のカラー、ブラックの物はこちら
↓ ↓ ↓
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さいごに
いかがでしたでしょうか?
この秋、性能のよいカメラを持って、紅葉狩りにでかけましょう!