これだけ⁉簡単粉吹きイモの作り方

家事

書いて名の通り「粉を吹いたおイモ」というだけあって、茹でて水気を飛ばしただけの、お料理下手でも作れる簡単料理です。
コツさえつかめば誰でも美味しくできます。
ここではお鍋も使わずレンジでチンするだけのさらに簡単な「粉吹き芋」を紹介します。

粉吹きイモはレンジでチンで完成⁉

粉吹き芋の基本的な作り方は、お鍋に水を入れ、ひと口大に切ったジャガイモを茹でて、お湯を切ったら、茹でたジャガイモを鍋に戻し、火にかけて水気を飛ばします。
これでも十分に簡単なのですが、レンジでチンすればお鍋を洗う必要もなく更に簡単にできます。
お料理下手な人も、時間がないけど、あと一品増やしたい!という人にもおすすめですよ。

粉吹き芋の作り方

(材料)
ジャガイモ・・・3~4個(約300~400g)
水・・・適量
塩・・・適量
①ジャガイモの皮をむき、ひと口大の大きさに大きさを揃えて切り、水に浸す。
②水に浸したジャガイモを耐熱皿にいれ、ジャガイモがひたひたになる位の水を入れる。
③ラップをしてレンジに入れ600wで6~8分加熱する。一度取り出してみて竹串などで刺して柔らかくなっていないようなら再度加熱するようにしてください。
④ジャガイモが柔らかくなっているのを確認したら、鍋のフタなどを利用し押さえながら熱いうちに水を捨てる。
このとき、かなり熱くなっていますので、火傷には気を付けて鍋つかみなどを使うようにしてくださいね。
⑤適量の塩をして鍋のフタごとお皿を振る。
⑥お好みで味付けしたら出来上がりです。

私は鍋のフタをして振るのは少し重いので、フタ付きの耐熱ガラスのボウルを使って作っています。
作り置きしておくときにはレンジ使用可のタッパーで作り、タッパーのフタをして振れば、そのまま保存もできますので、すぐに食べないときなどはおすすめです。
100円均一に売っているレンジ用のフタなどを使うのもいいですね。

作り置き保存の方法

ジャガイモは保存のきく食材ですが、茹でて調理をしてしまうと傷みの早い食材になります。
カレーを冷凍保存するとじゃがいもがスカスカで水っぽくなっていることありませんか?
ジャガイモに含まれる水分が凍り、解凍すると水分が抜け出してスカスカで水っぽくなってしまうのが原因です。
そのため粉吹き芋の状態のままなら、私は長くても2~3日で消費するようにしています。
出来ればその日のうちに食べてしまうのが一番美味しいですが、沢山作ってしまったときは、マヨネーズと合えてポテトサラダにしたり、甘辛味に調理したりして冷蔵保存し、冷凍保存したいときは、マッシュポテトや、イモ餅、コロッケにしたりして保存するようにしています。
マッシュすることで冷凍保存も可能になり、ラップに小分けにして保存すれば、解凍してマッシュポテトはもちろんですが、ポテトサラダにしたり、スープにしたり、様々な料理につかえて、2~3日しか日持ちしなかった粉吹き芋が、3週間~一か月ほど長期保存も可能になるので、ちょっと小腹のすいたときにでも重宝しますね。

解凍方法は常温での自然解凍はおすすめしません。
水分が出て、べちゃべちゃになって美味しくなくなってしまうからです。
冷蔵庫でゆっくり解凍し、水分が出ないうちに調理しましょう。
直ぐに食べたいときはレンジでチンすれば、ホクホクのマッシュポテトになりますよ。

マッシュポテトの作り方
(材料)
じゃがいも・・・4個(約400g)
バター・・・大さじ1
牛乳・・・50㏄
塩・・・少々

①レンジでチンした粉吹き芋をマッシャー(ない場合は麺棒やおたまを使ってみてね。)でつぶす。
②つぶしたじゃがいもの中に牛乳(じゃがいも4個に対してカップ3/4)とバター(じゃがいも4個に対して30g)を混ぜる。
③味見をして塩気が足りない場合は塩を足してください。

既に食べてじゃがいもが冷めてしまっていたら、牛乳とバターを耐熱ボウルに入れてレンジでチンして少しバターが溶けたものを、マッシュしたじゃがいもに混ぜると混ざりやすいと思います。
もしまだじゃがいもがモソッとして固いようであれば牛乳を足して好みの固さにしてくださいね。

・粉吹き芋のアレンジ

スタンダードな粉吹き芋は塩やバターで味付けしたものですが、カレー粉や粉チーズ、粉末のガーリック、青のりを入れたり、粉吹き芋を添えるお料理に合わせてアレンジしたり、ジェノバソースやアンチョビ、塩辛などをのせればお酒のおつまみにもなり色々な味を楽しめます。
うちでは味醤油と砂糖を同僚に鍋に入れ煮立たせ、粉吹きにしたじゃがいもを入れ、汁気がなくなったらバターをいれる甘辛粉吹き芋(栗原はるみさんのレシピです。)が好評です。
これは甘辛でご飯も進み、お弁当にも重宝しています。
粉吹き芋はシンプルな味付けで、どんなアレンジにも合うので自分流の粉吹き芋アレンジを見つけるのもいいですね。

さいごに

じゃがいもは芯が残っていると口に残り美味しくありません。
しっかり中まで熱が入っているか十分に確認することが大切です。
これを守ればだれでも美味しい粉吹き芋が簡単に出来ますので、ぜひ試してみてください。