こっそり苦しまないで…!!夫婦での価値観の違いに悩み始めたら

人間関係

夫婦とはいえ育った家庭環境が違ったり、自分以外の人間なので考え方も違います。
なので一緒に暮らしていると価値観の違いを感じる人も多いと思います。
1つ1つは些細なことかもしれませんがそれが積み重なる事で大きな悩みになってしまう人もいます。
帰る家が一緒の夫婦は1人になって考える時間もないまま、次の価値観の違いがみつかったりしてしいます。
夫婦で価値観が合うこともあるはずなのに、価値観の違いの方が印象にのこってしまいます。
このような悩みを1人で抱えはじめたらどうすればいいのか紹介していきます。

データで見てみました 夫婦の価値観の違いで離婚した人たちの割合

離婚の理由としてもっとも多いのがこの価値観の違いです。
最高裁判所の司法統計(2016)によるとか価値観の違いという理由で離婚を申し立てした人の割合は妻が39.5%、夫が61.4%にもなります。
この価値観の違いが離婚の原因になることはよく聞きます。
わたしも結婚してまだ4年ですが、価値観の違いを感じることは多々あります。
お金についてですが、財布が1つになることが多いので相手に使い道が気になってしまうことがあります。
せっかく日々の食費を節約しようと安いスーパーへ行ったり、節約レシピを考えているのに主人がテレビやエアコンをつけっぱなしにしていたりするとすごく気になります。
またシャンプーやリンス、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの日用品はなるべく安くしようとわたしは心掛けています。
しかし主人は高くても質のいいものを買うべきと言う考えなのです。
最初はいちいち口を出していた主人も今は私に任せてくれるようになりました。
話し合いはしていませんが、主人が家の中のことは私の意見を尊重してくれるようになったのです。
このような金銭感覚の違いはお互い譲れなかったりしてしまいます。
共働きをしている夫婦はたくさんいると思います。
2人とも働いているので家事育児も同じように2人で協力し合うことが大切です。
しかしやはり家事育児の負担は女性が多くなりがりです。
ご飯を作ることが出来ないのであれば、ほかの事を積極的にやってほしいと思いますよね。
これも家のことは主に女性がやるべきと思っている男性と同じように働いているのだから家のことも2人で協力するべきと考える女性との間でおこる価値観の違いです。
このような価値観の違いが積み重なることで相手と自分はこんなに考え方が違うのだから一緒に暮らすのは無理だとなり離婚するのです。

実は違ってあたりまえ!?夫婦の価値観の違いを乗り越えるコツとは

夫婦とはいえ自分とは別の人間なので価値観の違いがあるのは当たり前です。
産まれてからずっと一緒に暮らしてきた家族でも価値観の違いはあります。
家族でもあるのだから他人同士の夫婦なら当たり前なのかもしれません。
しかしこの価値観の違いや性格の不一致といった離婚理由は未然に防ぐことが可能です。
この2つは努力次第でカバーし合えることがあります。
先ほども説明したようにそもそも赤の他人であった男女が、結婚した途端価値観が一緒で性格も一致している方が変であることを忘れてはいけません。
価値観の違いに関して不満があるのであれば話し合いをしてみましょう。
この話し合いをすることでようやく、自分を思いを相手に伝えることができ、相手の思いも知ることができるのです。
なので話し合うことは夫婦にとってとても大切なことです。
話し合うことを諦めてしまうと、価値観の違いや性格の不一致の溝がどんどん深くなっていってしまい、修復が難しくなっていきます。
なのでこの話し合いをすることでお互いを理解しようと思えるようになり、離婚が直結することがなくなります。
相手が話し合いを望んできたときは快く応じましょう。
断ってしまうと、これもまた夫婦中の溝が深くなってしまう原因にもなります。
また誰か相談したり、愚痴を言える相手を作ることも大切です。
誰かに聞いてもらえると気持ちがすっきりします。
自分達以外の夫婦の話を聞くことが出来ればどの夫婦も悩みはあることが分かります。
悩みに共感したり、アドバイスしてもらうとてもいい機会になるでしょう。
また、共通の趣味や自分の趣味をもつことも大切です。
育児や家事、仕事に追われて時間がない人はほんの些細なことから始めてみましょう。
一緒に映画鑑賞したりウォーキングしたりするのもいいです。
価値観が違ってもこのように2人で時間を共有することで新鮮な気持ちがうまれて今まで気になっていた欠点も受け入れることが出来るようになるでしょう。
さらに自分の趣味をつくることで、自分の楽しみをみつけることが出来ます。
結婚生活で有意義な時間をつくり楽しみが増えるでしょう。

さいごに

離婚理由に1番多い価値観の違いですが、夫婦ふたりの努力でカバーできるのです。
夫婦であっても他人です。相手には相手の、自分には自分の考えかたがあります。
お互い価値観の違いを感じることはあります。自分だけではありません。
話し合いをし相手の気持ちを理解して自分の気持ちも伝えましょう。