【簡単解説】ひな祭りの由来を子供向けに紹介します

ひな祭り

みなさんこんにちは!
私は38歳のパパなんですが、私には可愛い娘がいます。
娘は幼稚園に通っているんですが、幼稚園でなにやら工作をしてきたみたいで・・・。
その工作というのは、もうすぐひな祭り!ということで、ひな祭りにちなんで雛人形を作ったみたいで「パパ〜、見て〜、可愛いでしょ〜!上手でしょ!」と自慢しながら自分が作った雛人形を私に見せてきました(笑)

子供というのは可愛いですよね(笑)

ですが次の発言にギクっ!となってしまいました・・・。
パパ〜、なんでひな祭りっていうの?」・・・そう、ひな祭りの由来を聞かれてしまったのです(´;Д;`)

知っていそうで意外に知らないひな祭りの由来
皆さんもお子さんに聞かれて困った経験はありませんか?
私はとても困ってしまったので、娘には「えっとねー・・・」と一先ず濁して急いでネットで子供向けの雛人形の由来を検索して調べてみました!

ひな祭りの由来を簡単におさらい

まずひな祭りは3月3日です。
ひな祭りでは女の子の健やかな成長を祈る年間行事の一つとされています。
雛人形と桃の花を飾って、雛あられを食べて華やかに家族でお祝いをしますよね。

そんなひな祭りの由来は、2つの行事が結びついているようです。

1つは貴族階級の子女が、天皇の御所にイメージした御殿や飾り付けをして遊ぶことで、健康と厄徐を願った「雛あそび」。

2つめは、和紙で作った人形に災いを託してを川や海へ流して災厄をはらう民俗行事の「流し雛」。

「雛あそび」と「流し雛」の2つが宮中から庶民の間に広まる間に、結びつき発展して今の「ひな祭り」の形になったとされているようです。
流し雛では、紙で作った人の形をした人形(ひとがた)というものを作り、川に流していました。
この人形と雛あそびの人形が結びついて、現在の雛人形の原型ができたようです!
そして、人形作りの技術が発展し、立派な人形が作れるようになると「流す」ものから「飾る」ものに変わって行きました。

上流階級では、嫁入り道具として豪華な雛人形を持たせるようになり婚礼の様子を模したものが好まれるようになったようです。
こうして、自然と雛人形が豪華になっていく流れの中で、「内裏雛(だいりびな)」だけだったものが、二段、三段・・・七段と雛段を飾るようになっていきます。

そして最初は、若い女性が中心の行事だったひな祭りに、赤ちゃんが加わるようになったそうです。
初節句として、女の子が生まれると雛人形を用意して、その女の子に災いがふりかかりませんように、美しく成長して幸せになれますように!という願いを込めてお祝いをする風習が広まっていったそう。

そしてひな祭りは、祓いの儀式であったものが徐々に形を変え、女の子の成長と幸せを願うお祭りとなって、庶民の間へ定着していったのです。
以上がひな祭りの由来ですが、子供にこれをそのまま説明すると難しいので子供向けに簡単にポイントをおさえて説明してあげましょう♪

子供に簡単に説明するポイントとしては『昔は紙の人形に嫌なこと(災い)を託して川に流していたこと』『ひな人形には子どもの紙守り神(お守り)のような意味があること』『ひな祭りは子供の成長を願う日ということ』この3点をひな祭りの由来のポイントとして伝えてあげましょう^^

ちなみに、ひな祭りに関連した食べ物にも意味があるみたいなので調べてみました☆

ひし餅

ひし形のお餅で、色が上から桃、白、緑の3色です。

こどもが健やかに育った欲しいという願いが込められているようで、色にも意味があり、桃(生命)白(雪の純白)緑(木の芽)このような意味が込められているようです。

ひなあられ

色の意味は、桃(生命)白(雪の純白)緑(木の芽)先程と同じひし餅と同じ意味を持ちます。

ひなあられは、関東と関西では味や形が違うようです。
関東では、円柱形で甘い味。関西では丸い形でしょっぱい味なんだとか。
はまぐりのお吸い物:はまぐりの貝殻は、対になっている貝殻でなければぴったりと合わないんです。
このことから、良い夫婦を表しているようです。

ちらし寿し

縁起の良い具材祝いの席に相応しく、鮮やかな彩りからひな祭りの定番になったとか。

具材の意味は、えび(長生き)れんこん(見通しがきく)豆(健康でまめに働ける)です。

ひな祭りの由来を保育園児に伝えるポイント

私の娘と同じぐらいの幼稚園児や保育園児にひな祭りの由来を実際にどのように伝えたらいいのかを調べてみました◎

ひな祭りは昔からあるお祭りで、おうちに生まれた女の子が元気に育ちますように、おひなさんみたいにきれいなお嫁さんになって、幸せいっぱいになれますようにってお願いするお祭りなんだよ!だからみんなでお願いしようね。

こんな感じで伝えるのがベストみたいです^^

兄弟で男の子がいて、じゃあ男の子は~?なんて話になったらこいのぼりのお話をしてあげると喜ぶかもしれないですね