効果を高めた白湯の作り方!やかんや鍋以外でも作れます

料理

昨今白湯ダイエットが人気のようですが、あなたも実践中ですか?

やかんに水を入れ、5分から10分程度煮沸して、そこから冷ます…

いえいえ、そんな面倒なことをする必要はないみたいですよ?

今回は、やかんや鍋以外から白湯を作る方法をご説明するのと

併せて、どんな白湯が高い効果を示すのかについても記述します。

効果の高い白湯とは?

白湯とは、つまりは煮沸したお湯を50℃程度に冷ましたものです。

それに効果の高い低いがあるのか疑問ですが、実はあるのです。

具体的にですが、まず煮沸し50℃程度に覚ましたものが白湯と

先に記述していますが、これは案外手間と言えますよね?

やかんに水を入れ、5分から10分煮沸して冷ますという工程が

朝の忙しい時間帯とかは、なかなか煩わしいものなのです。

だから煮沸しっぱなしになったり、冷ましそうと放置し過ぎて

冷や水程度にまで温度が下がってしまうなど、あるあるです。

その後もう一度煮沸をし直し、改めて白湯を作り直すのですが

実はそれで、白湯としての効果が落ちてしまうようなのです。

つまり効果の高い白湯とは、「初めてその水から作り始めて

煮沸から冷却の過程が1度きり」のものを指すのです。

と言うことで、過去忘れてしまい何度も温め直した経験がある

作り置きをして、再度少しだけ温め直すという方については

作り方を変えていくべきであると考えられます。

なお白湯の効果のおさらいをしますが…

・基礎代謝量のアップでダイエット

・体温向上により内臓機能がアップ

・体内に残る老廃物を流す

・循環が良くなり脂肪燃焼に繋がる

などが基本的な白湯の効果で、もしあなたが上記のように

誤った方法で白湯作っていた、それを飲んでいたとするなら

上記の効果は半減以下…となっている可能性もあるでしょう。

ですが、実際問題多忙な毎日を送られている方からすると

白湯をひとつ作るのにも、意外と手間が掛かってしまって

白湯を飲み続けるという習慣が根付きにくいと言えます。

そんな方へ、次項において簡単な白湯の作り方を機器別で

ご紹介させていただきますので、自分に合ったものを探して

上手く白湯を習慣づけられるようにしましょう。

【カンタン白湯の作り方】電子レンジで温める方法

電子レンジにおける白湯作りは、簡単の代名詞とも言えます。

コップに水を入れて、500Wで3分程度待つだけで完成ですので

どれだけ朝忙しくても、楽々作ることが出来るでしょう。

ただしこの方法、「水をピンポイント50℃程度にする」という

精密な電子機器ならではの特徴を持っていることによって

カルキや塩素が含まれる水道水では難しいところがあります。

その理由ですが、まず水道水にカルキや塩素がある事実は

もはや誰もが知るところですし、これは常識と言えますよね?

しかしそれらは、煮沸をしなければ飛ばない、抜けないので

煮沸せずピンポイントで50℃を狙い撃ちにする電子レンジでは

カルキや塩素を抜くことが出来ないのです。

ですので使用する水については、理想となるのは天然水であり

次点でウォーターサーバーが適当になるかと思われます。

もっともこれらは、購入費や維持費等コストパフォーマンスが

決して良いとは言えず、実際白湯のためにそこまでするのかと

悩んでしまうところだと思います。

かと言って、カルキや塩素を抜くために多量の水を沸かして

水に戻してしまうと白湯としての効果が落ちる…難しいですね。

そこについては、手間を取るか安全性を取るかの択一であり

あなたの胸一寸で決まりますので、よく考えてみて下さい。

【カンタン白湯の作り方】電気ケトルで温める方法

電気ケトルも、電子レンジ並にお手軽と言っても良いでしょう。

結局煮沸することになりますが、電子ケトルの場合は文字通り

「水を入れるだけで後は放置」という手軽さがありますので

やかんや鍋よりも、その辺りの手間は省けると言えます。

さらにこの電気ケトル、一度内部で水を煮沸してくれますので

電子レンジのように水を選ばず、水道水でも可能となります。

しかも煮沸自体、やかんや鍋を火にかけるよりもずっと早く

飲みたいと思った数分後には飲めるというメリットもあります。

実のところ、お手軽さは電子レンジより上回ると言えますね。

どちらも所持しているのなら、電気ケトルの方が良いでしょう。

所持されていないのであれば、高価格でなくお求めやすいので

これを機に購入を考えてもいいかもしれません。

ただし、構造が構造ですので水を入れっぱなしにしてしまうとか

放置をして後でまた作って飲もうなんて考えてしまうことも…

それはこれまでの内容からお分かりいただいていると思いますが

効果自体が半減してしまう、または効かない可能性もあるので

水を入れるだけくらいは、頑張ってやり遂げるようにしましょう。

【カンタン白湯の作り方】電気ポットで作る場合

最後は電気ポットなのですが、基本的にはこれでも構いません。

ですが電気ポットというのは、基本的な機能のひとつとして

「温め直し」があることから、白湯には不向きとなるのです。

何度もご説明していますが、白湯は温め直すことで効果半減

または効果がほぼなくなるという性質があると言われています。

それだけに、温め直し機能のある電気ポットは致命的とも言え

その機能が付属している、且つ設定をオフに出来ないのであれば

避けておく方が無難となるでしょう。

ただし、温め直す以前にポット内の白湯を飲み切る予定である

また保温として利用するのであれば、非常に頼もしいですので

利用する価値は十分にあると言えるでしょう。

なお上記のことから、水を入れて一度目の煮沸をするのなら

それは白湯として有効ですので、何ら問題はありません。

問題はその後の「温め直し」「2回目以降の煮沸」であって

その時に飲む一度目の煮沸であれば、電気ポットで構いません。

おそらく家電製品の歴史的に、ここで紹介した機器の中では

電子ケトルよりもずっと普及率が高いと考えられますので

誤った使用をしないように注意して下さい。

【まとめ】

想像以上の力を持った「ただのお湯」であるはずの白湯…

内臓機能の向上からダイエットまで、すごい力だと言えますね。

ですがそれは、きちんと効果のある白湯を作った場合に限ることで

誤ったやり方で作った白湯には、ほぼほぼ効果は期待出来ません。

最新機器を正しく理解し、効率よく白湯を作り上げられるようにし

毎日の習慣として組み込んでしまいましょう。