どうしたらよいか分からない~夫婦間の価値観の違いに疲 れている方へ

マナー

夫婦になって一緒に暮らし始めると、それまで気づかなかった生活習慣の違いや、パートナーの予想外な判断に戸惑うことが増えてくるものです。
最初はお互いに受け入れたり、譲り合ったりしていても、なんども同じことがある度に悩みや不満が大きくなることもありますよね。
私たちって価値観が合わないのかも…。
とふとした時に悩むこともあると思います。
もともと他人同士なのだから違って当然とも言いますが、他の夫婦は仲良くやっているように見えますよね。
でも実際は価値観の違いで悩んでいる夫婦はたくさんいます。
では、実際日々の暮らしの中でどうゆうことに価値観の違いを感じているのか、まとめてみました。

そもそも夫婦の価値観の違いとは何?離婚の危機を克服した夫婦と克服できずに離婚した夫婦の体験談

価値観があわない」よく聞く話ですが、価値観の違いとは何の事でしょうか。
上位にあがったのは「生活習慣・倫理観」「お金について」「食について」といった3つが主でした。

それぞれのテーマで詳しく男女それぞれのコメントをご紹介したいと思います。

生活習慣・倫理観の違い

・私は休み日も早く起きて色々なところにお出かけしたり、有意義に過ごしたいタイプ。
夫は休みは休養のためにあるのでのんびりしたいと考える人。
私は食事中テレビを見たい、でも夫は見ない派。
(女性30代前半)

・自分の家は家族づきあいや親せきづきあいが多く、お正月などはよく集まったり出かけたりしていたが、夫の家はお正月でも特に集まったりせず、節目のイベント(娘のお宮参りなど)も行っていなかったこと。
(女性20代後半)

・時間にとにかくルーズで、逆算が出来ないので待ち合わせ時間には必ず遅れてくる。
せかしても、焦らないでと言われ結局時間に間に合わないことが多い。
(女性30代前半)

お金の事

・物やサービスを購入するときに、夫は価格よりも質の良さを大事にするので、すこしでも節約したいと考える私と結構対立する。
(女性30代前半)

・思ったより浪費家だったこと。毎月お小遣いをギリギリまで使っていて、貯められない人だということが分かりました。
(女性30代前半)

・夫は服のブランドにこだわるので、値段も結構高くつく。
私は服にあまりこだわりがなく、それよりも質・サイズ・デザインにこだわるのでその違いを感じます。
(女性20代後半)

食の事

・味付けや料理の具の内容など、育ってきた環境で食生活はかなり違うと誰もが思うと思いますが、私も思いました。
(女性30代後半)

・朝食はパン派に対しごはん派の主人。
最初のころはかなり我慢して合わせていましたが、続かないと思い私だけパン朝食にしています。
(女性40代前半)

【体験談】離婚せずに価値観の違いを受け入れた。

うちも結婚して5年目子どもが生まれてから喧嘩も増えて、お互いに価値観が違うと思っていました。
離婚も考えました。
でも、子供がいたことで離婚は簡単には出来ませんでした。
どうにか夫と仲良くやっていきたいと思い、話し合いをしました。
そしたら見えたのです。わたしも夫も求めるものは同じでした。
「家族の笑顔」これに尽きます、どんなに頭に来ても、ほんの少しでも悪いと思うなら自分から謝ろうと決めました。
家族が大切だから消化できるという事はたくさんありました。

【体験談】我慢した結果離婚した

私は「家族で何でも話し合って決めたい」のに対し、夫はつねに「くだらない」でした。
だからと言って無言の配慮をしてくれていたでもなく、話し合いを無理に持っても喧嘩になる始末。
娘が社会人になって巣立つまでの23年間我慢し、離婚しました。
(嫁姑関係もよくなく・・これも夫の配慮のなさが原因ですが)
苦況の結婚生活でした。人生を左右するような大きな価値観の違いは、埋めるのに相当なパワー(愛情)が必要だと思います。
しかも二人が協力して歩み寄るならまだしも、一人がずっとため込むほど我慢すると、必ず爆発する日が来ると思います。

最後はどうなるのか?実際の夫婦のから見るお互いの価値観の違いの後の離婚と克服

離婚を決めるのはまだ早いかもしれません。
そもそも、「お互いをパートナーと決めて、夫婦になった」という重要な点は価値観が一致していますよね。
大切なのは、自分の価値観だけにこだわらず、パートナーの言い分も一旦受け止めてみることです。
どうしても先入観から「自分には合わないのではないか」と思っていたことも、実際にやってみると悪くないかもしれません。
意外な発見から生活がより豊かに楽しくなることもあります。
お互いの意見を尊重し合い、違いを楽しめるようになる方が、円満な関係を築きやすいですね。

まとめ

価値観の違いを上手に乗り越えるためには、当たり前という考えを捨てて相手の意見を尊重する。
そのうえで自分の意見も伝えます。
どんなに仲が良くても価値観が全く一緒の人は存在しません。
おしどり夫婦といわれる夫婦も、お互いに価値観の違いを認識して相手を思いやる気持ちを持っているのです。
時には喧嘩もすると思いますが、それでも相手を傷つけるような言葉は使わないように気を付けてうまくコミュニケーションをとっていくようにしましょう。