エビフライを作ってみよう!知っておきたいしっぽの扱い

家事

大人も子どもも大好きなエビフライを作る機会はたくさんあると思います。
しっぽの処理の仕方や扱いを説明します。
正しいしっぽの処理の仕方や扱いを知ることで見た目もきれいなエビフライが完成します。
自宅で誕生日などのパーティーをするとき、エビフライは定番の料理です。
エビフライがあるとおもてなし料理が映えます。
子ども達は誕生日プレゼントとその日の豪華な料理を楽しみにしています。
そんな子ども達の期待にこたえたいのが、親心ですよね。
美味しくて見た目も豪華になるエビフライを成功させましょう。

エビフライの尻尾の処理のちょっとしたコツ

尻尾の下処理方法を説明します。
尻尾にある針のような部分をハサミでカットします。
エビの尻尾は中が空洞になってるのでカットしたことにより空洞の中を洗えるようになります。
中を押し出すようにして水洗いすると、尻尾の空洞部分にあった汚れをきれいに
洗い流すことが出来ます。
また包丁で尻尾の針の部分をカットしてそのまま包丁で尻尾をこするようにして外側へ押し出すと空洞になっている部分にある汚れが出てきます。
この方法の方が時短にはなりますが、包丁に慣れていない人が行うと危ないので注意しましょう。

この尻尾の中にある汚れをこのようにして洗い流すと尻尾の色が半透明になるので、きちんと汚れが取れているか分かりやすいです。
またこの汚れを取るために、尻尾の針を切りおとすので、エビフライの尻尾を食べても口に刺さり痛い思いをすることも解消されます。
そしてもう1つ尻尾の空洞部分に入っている水分を取り出すことが出来るので、油で揚げたときに油が跳ねるのを防止してくれます。
なので下処理をする際は必ず行いましょう。

そして背ワタを爪楊枝できれいに引き出します。
引き出すのが面倒なひとはエビの背中を背ワタにそって包丁で切り込みを入れます。
そうすると背ワタが丸見えになるので簡単に取り出せます。
エビフライのようにエビを真っすぐに揚げたいときは腹側から4カ所ほど切り込みを入れます。
切り込みの深さはエビの背がのびる程度に入れましょう。
この切り込みをいれることで、揚げたときにエビが丸まって華エビになりません。
最後にエビの臭みをとります。ボールで水洗いします。

次は塩を混ぜて水洗いし、最後は片栗粉をまぜ水洗いで水気を切ったら完成です。
エビが丸まらないように腹側に切り込みをいれるときに私は何度が切り落としてしまったことがあります。
また切り落とさなくても深く切り込みを入れ過ぎてすまう場合もありました。
この後におこなう衣やパン粉をつける段階でとても付けにくくなってしまうので、慎重に注意して行いましょう。
この作業はエビフライの見た目にも大きく関わってくる大切な作業です。

エビフライの尻尾をあえて切るのはアリ!?

あえてこのエビフライの尻尾を切りおとすのはどうでしょうか?
切り落としてしまえば先ほど説明した尻尾の下処理をする必要がなくなります。
しかしエビの尻尾の部分にはカルシウム、たんぱく質、キチン、色素といった4つの成分で構成されています。
キチンは人工的に精製処理をおこなうキトサンになります。
キトサンは食物繊維なので体にはすごく良いです。
こんなにもたくさん体に良い成分が入っているので切り落としてしまうのは勿体ないと思ってしまいます。
また尻尾には毒があるという噂が広まっていますが、エビの尻尾には毒はありません。
尻尾に中にある汚れからこのような噂が出回ったようですが、違います。
しかし尻尾に汚れた水が入っているのでそこには雑菌なども入っており不衛生です。
また尻尾を切り落としてしまうと見た目も変わってきてしまいます。
おもてなし料理として出す時は切り落とさない方がいいかもしれません。
家族で普通のご飯として食べるのであれば切ってしまうことで、簡単になり忙しいお母さんにとっては助かります。
私は家で作ったエビフライの尻尾は食べてしまいます。
しかしそれは自分で尻尾の中の汚れを出しているので綺麗だと知っているからです。
自分で下処理をしていないエビフライの尻尾は食べていません。
どこまで信用していいか分からないからです。
子どもにも自分が作った以外のエビフライの尻尾は食べないように教えています。
下処理をする段階で尻尾の汚れを目にしているのでさらに気になってしまいます。

さいごに

尻尾まできれいに仕上げるためには下処理をきちんと行うことが大切です。
この下処理を丁寧にしておくことできれいなエビフライが出来上がります。
見た目がきれいたど食べる人の食欲をそそることが出来るのです。
なのでよく料理は見た目も大切と言われます。
尻尾まできれいに下処理をすることで、たくさんの栄養素がある尻尾まで食べることができ体にもいいでしょう。
子どもにはたくさんの食べ物からたくさんの栄養素をとってもらいたいですよね。
そのめに日ごろからバランスのとれた食事のメニューをどのお母さんも考えていると思います。
なので自分や自分の家族のために尻尾まで食べられる下処理を是非実践してみましょう。